タモキシフェン子宮内膜に該当するQ&A

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乳がんと卵巣摘出の関係について

person 40代/女性 -

乳がん治療でタモキシフェンを服用し1年経つので、子宮体癌検査をしたところ、卵巣の腫れを指摘されました。 ・超音波、MRI検査で、5.5センチ、良性だと思われるとのこと。 ・2009年に片方の卵巣を摘出(卵巣のう腫)しているため、「すぐに手術しなければならない大きさでないが、将来癌になる可能性があるので3カ月後の大きさの変化を見て決めましょう」とのこと。 ・手術で摘出するのは卵巣のみ。 ・45歳までは生理があった方が良いと言われているとのこと。(今年11月で45歳になります) ・多発性子宮筋腫、子宮内膜症も指摘された。(生理過多、腹痛などの自覚症状はまったく無し) ・タモキシフェンを服用してから生理不順になったが、だいたい月1回生理はある。 上記のような状態です。 未婚で出産予定はないので、癌になる可能性があるのであれば、早々に卵巣と子宮を摘出した方がいいのでは?と考えてしまうのですが、いかがなものでしょうか? 手術するなら「卵巣のみ摘出」と言われましたが、乳がん治療中ならば、子宮も摘出した方が良いのではないでしょうか? 乳がんは、放射線治療(30回)の後、タモキシフェンの単独服用です。 ご意見伺えたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

タモキシフェン服用による内膜肥厚と新たにできた腫瘍

person 50代/女性 -

4年前に乳がんを患い、タモキシフェンを3年前より服用しています。生理は、4年前から来ていませんが、タモキシフェンを服用しています。 ホルモン値を調べたところ、エストラジールは5未満でしたが、LHが7.78・FSHが19.04でした。乳腺外科の主治医からは、エストラジオールが5未満はいいけれど、他の2ケがもう少し高値でないと、薬を変更した際に、エストラジオールがまた高くなり、生理が戻ってしまう可能性があると言われました。見た目上は、生理が来ていないので閉経のように思われるが、実際には、閉経ではないと言われ、そのままタモキシフェンを服用するようにとのことでした。 婦人科の主治医からも閉経ではないと言われています。 毎年頸がん検査と半年に一度体がん検査をしています。2019年2月の検査の際に、内膜肥厚7.5を初めて指摘され、2019年6月は6.5・8月5・11月は7.6ミリで体がん検査は全て陰性でした。 2020年3月に内膜が9.5で、また内膜肥厚を指摘され、体がん検査をし結果待ちです。 生理が来ていないので、3ミリ以下でないと厚いと言われました。 段々厚くなっていきますが、癌の可能性は高いでしょうか? また粘膜下内膜のところに、黒い1センチの何かが出来ているとのことでした。 場所が悪く、癌でなくても、出血すると大量になると言われました。  内膜が厚いのもそちらが原因の可能性はありますか? 主治医からは、筋腫かポリープではないかと言われましが、内膜も1番厚いので、癌が出来たのではないのでしょうか? 多発子宮筋腫です。卵巣については指摘はありませんでした。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

褐色おりものによる頸がん体がんの可能性

person 40代/女性 -

8月7日8日の夜、お風呂に入る際に下着に褐色のおりものが、少量付いていました。 昼間やそれ以降は、付いていませんでしたが、性交時出血は過去ありましたが、今回のような事は初めてです。 念のため、来月検査予定を早めて、頸がん体がん検査とエコー検査をしてきました。 3年前に乳がんを患い、タモキシフェンを1年半前より服用しています。 生理は、3年前から来ていませんが、閉経かわからないと言われ、タモキシフェンを服用しています。 毎年頸がん検査と半年に一度体がん検査をしています。 2月の検査の際に、内膜肥厚7.5を指摘されましたが、体がん検査は陰性でした。 5月のエコー検査では、6.5ミリ今回は、5ミリでした。5ミリは、まだ内膜肥厚で横ばいと言われました。 子宮筋腫は、多発していて沢山あると言われています。 1番大きいサイズが4.1です。前回は、4.7でした。 こちらも横ばいと言われています。 卵巣については何も指摘はありませんでした。 頸がん検査は、昨年11月に引っかかり、コルポ診をし、CIN1高ウィルス陰性でした。 3月5月の頸がん検査は、陰性でした。 子宮と筋腫の間にあった、白い内膜は歪んで見えました。 主治医からは、この白いのが内膜としか、説明はありませんでした。 内膜肥厚と不正出血は、体がんの症状とネットで拝見しました。 やはり体がんの可能性は高いのでしょうか? 体がんでない場合、どのような可能性がありますでしょうか? 内膜はどのくらいまで厚みが、薄くなれば安心なのでしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がんの治療からの副作用と子宮卵管卵巣の全摘出手術とその後の薬と治療と副作用

person 40代/女性 -

2019年秋に両側全摘出手術(リンパ覚醒なし、ステージ2のルミナールA)をし、この秋で、タモキシフェンの治療が5年になり薬も卒業予定です。 タモキシフェンの影響から、脂肪肝、子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞、水嚢胞も成長。脂肪肝はパルモディア服用。婦人科系は経過観察。昨年末より右腹に鈍痛があり、セカオピで受診している婦人科にて、右卵巣の腫れと子宮内膜症や筋腫も増大確認。1月末に診察が入っていたので主治医に話し、同じ見解でMRI検査後にレルミナの処方あり。タモキシフエンの服用は、一時中止。又、1月末にしばらくリベルサス緑を飲まなかったからか体重増加で、肝胆内科の診察時に話したらリベルサス赤に変更、服用5日後に突然の吐き気とめまいに襲われ、服用中止。その後、軽微な吐き気とガスもでなく便も出ず。2月3週目に消化器内科へかかり、薬飲むも少しの改善。お腹の張りと右腹部の鈍痛や腰痛で温湿布やカイロを貼る日々を経て、2月中旬に突然の腹痛に襲われ、緊急搬送入院からの翌日緊急手術で、子宮卵管卵巣と水嚢胞の全摘出手術。術後は血圧も下がっていたので、肝胆内科からのアジルバは、飲まず。 このような経過からだと、1乳がんの治療薬を服用せずに卒業になるのか2残り数ヵ月でも、タモキシフェンから閉経後の薬になるのか、さらに5年追加になるのか3女性器全ての切除になるので、タモキシフエンの副作用の更年期症状のホットフラッシュは、術前よりもやや強くでますが、他に何か副作用があるのか4卵巣も摘出してるので、それに伴う副作用として何が現れて来やすいのか(鬱っぽい、腸閉塞など) 以上4点、乳腺外科の診察までに色んな先生方のの見解を伺いたいので、宜しくお願い致します。 今後の治療がどのようになるか、副作用など、どのようなものが現れるのかを知ることで、自分なりの身体と精神面での対策ができたらと考えています。

1人の医師が回答

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