乳がん(ステージ1)の治療
person40代/女性 -
2013年に乳がん手術をし(ステージ1)、現在、3年間りゅープリンを投与し、タモキシフェンのホルモン療法は今も継続しています。その後、海外(アジア)に滞在しており、そこで医師にみてもらっていますが、診察時に、カルシウムも処方されました。これは一般的でしょうか。また、マンモグラフィーの結果もエコーも問題なかったので、CTなど不要で、半年後に来てくださいと言われています。一方、タモキシフェン服用の関係で、婦人科に定期的に診察してもらっていましたが、子宮筋腫が少し大きくなっている(いくつかある中、前回3センチ程度だったのが、3,8センチくらいになっている)、内膜も以前ポリープができたがまたできるかもしれないなどの理由で、子宮と卵巣の摘出をすすめられています。いずれも日本で標準的な治療でしょうか。
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