乳がんゼローダに該当するQ&A

検索結果:223 件

乳癌 術後8カ月 放射線治療中の腰痛常にではない

person 50代/女性 -

乳癌と診断され約1年半、抗がん剤してから手術をし、術後8カ月です。術後ゼローダと今放射線中。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用! 手術から7ヶ月後ゼローダも終わった為放射線を開始することになり現在放射線治療中で胸と、鎖骨上の二箇所を再発予防であてています。 ☆ここで質問です。 昔から腰痛持ちで、腰が痛いことがよくあるのですが、最近もまた痛いのですが、長時間フローリングに座っていて立つ時や、同じ体勢で寝ている時が痛くなりやすいです。 ソファに座ってたり、歩いている時、走ったりする時、ヒールをはいたりしても、重いものをもってもまったく痛みはありません。 骨転移なら持続的に痛いでしょうか? 骨転移の可能性は考えにくいですか? 日常生活は支障なく、ダンス、腹筋などもでき、体重は増加してます

4人の医師が回答

乳がんの治療方針について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でした。週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていたので、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回および免疫療法を実施しています。FEC療法の3週に一回のを2回目実施した時点で、がんが、少し小さくなり4.2cmとなりました。このような状況なので、FEC療法の3週に一回のを4回実施後、手術をすることになりました。手術後、放射線治療はする予定なのですが、他に転移を防止するために、どのような治療が追加で考えられるか検討しています。ゼローダという飲み薬の抗がん剤があると伺いました。また、他にも、PD-1という薬もあると伺いました。 ・PD-1は、飲み薬ではなくて、点滴で実施するのでしょうか。 ・PD-1とゼローダはどちらが、再発、転移を防ぐ効果は高いのでしょうか。 ・いずれも、再発前は、保険適用とならないようですが、自由診療で治療を受けた場合、 費用は、それぞれどれ位かかるのでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌手術と放射線治療後の肺腫瘍

person 50代/女性 - 解決済み

昨年4月に トリプルネガティブ 乳癌ステージ2a、リンパ節転移なしに罹患し 術前化学治療した後 6ヶ月前に左胸温存手術を受けました 病理検査結果は術前化学治療で完全奏効ならず 6mmの癌が残存してました リンパ節生検陰性 断片も陰性でした その後、今年2月に 放射線治療を終え 現在は補助治療として ゼローダを服薬中です 先日のCTで肺に9.5mmの 腫瘍があることが分かり 念の為再来週に呼吸器内科で診てもらってことになりました 昨年の7月と放射線治療前の12月にCT検査をしています X線レントゲンも今まで 何回も 放射線治療後にも撮っていたりしていけど 写らなかったのでしょうか… 術後、放射線後、ゼローダ服薬中でも 急に肺に腫瘍って現れるでしょうか? 主治医の先生は放射線治療の炎症かも知れないし 肺癌の疑いかもしれないという事でした 腫瘍マーカーも、炎症反応も低いのでこれで腫瘍マーカーが高かったら 肺の転移となると仰ってました 現在の症状としては 咳も熱も自覚症状はなく ただ、脇のセンチネルリンパ節生検の絆が熱を持って痛む時があります それも放射線治療後の後遺症でしょうか? それとも肺癌の症状でしょうか? 今はその診断を受けてから 次の呼吸器内科を受診する 3週間が長くて感じて 不安でいっぱいです どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんの治療に関して

person 60代/女性 - 解決済み

60台の母がトリプルネガティブ乳がんステージ2と診断されました。 先日手術を行いまして、その後の方針に疑問があるのでご教授ください。 術前に抗がん剤治療を実施しまして、以下の薬剤と聞いています。 ・キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチン、エプルビシン  エプルビシン(恐らく)投与時に、白血球が大きく減少し非常に危険な状態(ステロイド剤を体に塗ったことが原因?)となり、急遽薬物治療をやめて、乳房全摘出の手術を行いました。 手術中にリンパ節への転移はなかったのですが、細かい癌がまだ残っているという結果になりました。 その後の治療方針に関して質問があります。 医師の判断として、再手術は不可と伺っておりまして、母は聞けておらず、理由は分かりません。 ゼローダを投与して、効果が見られなかったらそれで治療は終わり と宣言されたと言っています。 質問事項 1 再手術が不可なケースはどういうケースがあるのでしょうか?仮に散らばっていたとしても、その範囲を大きく削るなどをすればいいのではないかと考えてしまいます。 2 ゼローダ投与後の治療はもう残されていないのでしょうか?  素人考えかもしれませんが、体に塗ったステロイドが原因であった場合、それをやめて再度キイトルーダを用いた複合療法や、あるいはアントラサイクリン療法など可能ではないかと考えています。 3 非承認薬ではあると思いますが、トロデルピーは有効だと考えられますでしょうか? 4 同じく非承認ではありますが免疫療法等は有効な可能性はありますでしょうか? 5 その他可能性のある治療法はありますでしょうか? 何とか長生きをしてほしく方法はないかと模索しております。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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