乳癌ベージニオに該当するQ&A

検索結果:197 件

乳がん術後1年での骨転移

person 40代/女性 -

昨年10月に右の浸潤性乳がん、乳房温存で手術を受けました。腫瘍の大きさは3センチ程で、手術後病理検査では ER 80% PgR 90% ki67 10% HER2 陰性 リンパ節転移8個中2個あり ルミナルA、ステージ2bとの診断で、タモキシフェンの内服とリュープリン注射で治療中です。 今年7月左の腰痛で整形のクリニックにかかりレントゲン検査をしてもらい、痛み止めの内服と湿布で良くなりました。 11月に再度同じ部位に座薬に使わないと動けない程の痛みがありました。 同じ整形のクリニックでレントゲンを撮った所、前回より陰影が濃くなっていると言われてMRI検査をしました。 結果、腸骨に骨転移の可能性ありでした。 骨シンチを追加でしましたが、やはり骨転移との診断でした。 血液検査では腫瘍マーカーもALPの上昇もありませんでした。 主治医からは骨転移はあるが限局しているので、早い段階で見つかったと話があり、ランマークとベージニオでの治療が追加になりました。 お聞きしたいのは、 1ルミナルAでも手術後1年で骨転移することは良くあるのでしょうか? 2この段階で、骨転移に対ししっかり治療すれば完治は見込めますか? 3他の転移も考え、PETCTも行った方が良いでしょうか? ご回答、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がんのサブタイプと腫瘍マーカーCEAが高い場合の再発可能性

person 70代以上/女性 -

2年9か月前に乳がんで左胸全摘と腋窩郭清をしました。 腫瘍径 45ミリ ER PgR all red score 両方とも5+3 8  HER2 +1 グレード3 Ki67 10% リンパ節転移 27個中22個 手術後抗がん剤AC 4回 ウィークリーパクリタキセル12回 放射線25回照射 その後フェマーラを服用 1年後から補助療法でベージニオ150ミリを合わせて服用 今年3月から主要マーカー上昇    3月 4月 6月 7月 8月 9月 CEA 5.3 5.8 7.0 7.3 8.1 7.9 ca15-3 17.2 20.4 21.3 19.7 20.4 19.0 CEAが基準値を超え、毎月上がっているのが気になります。主治医はいつも様子見ですと言われます。11月頃CTを撮る予定です。 質問1 私のサブタイプは主治医からルミナールBだといわれました。     ホルモン受容性強陽性でKi67が10%でも他の値が悪いとBになるのですか。 質問2 主要マーカーから転移、再発の可能性は大でしょうか。肝臓の値は悪くありませ         んが、KL-6値が558とか高いです。息苦しさ、咳はないです。KL-6は腫瘍マーカー                        としても使われる場合があると聞きました。 私はホルモン受容体が強陽性ですので、再発の場合ホルモンの二次治療が良いと思うのですが、どんな薬が良いでしょうか。

1人の医師が回答

この病理検査結果をふまえた乳がん術後の化学療法方針につきましてご相談です

person 30代/女性 -

33歳未婚の女性です。まもなく、提示された術後治療が始まる時期ですが(6月22または7/6開始予定)、私の場合、本当にここまでの治療が必要か、お伺いしたいです。 まず、2022年5月には会社の一般的な健康診断を受け、胸のエコーも異常なしです。 今年2023の2月末に右乳房(乳頭上)にコリッとしたしこりを発見し、3月最初にマンモとエコー、採血を受け、乳がんマーカーもまったく基準値の反応なく、糖が多めとのことでおそらく乳腺症との判断でしたが、ねんのため3月中旬に針生検受けた所、乳がん(浸潤)との判定でした。(ルミナルb型ki67/40パー) 大きな病院で検査を受け、4月7日の検査と4/26のMRIでしこりは2,8センチ×2.8×1.5でしたが、5/16の右乳房全摘時には3センチ。厚みもあって非浸潤部は3.8センチ 病理検査結果は 硬性型、リンパ節転移(1/3)は脇ではなく摘出した胸の裏にへばりつく形で謎のリンパがありそこは転移があったようで、 核グレード3、ki67は40パー、 脈管浸潤は広範に認める 病期分類 pt2 N1 M0 ステージ2b ホルモン受容体の発現 ER95パー PGR60パー HER2 発現 0 ルミナルB 遺伝子検査結果は、遺伝子性ではない こちらの病理検査と年齢を踏まえ 化学療法addAC療法→ddpac療法(2w×4)×2セット計4ヶ月 その後放射線治療5週間 その後ホルモン療法10年とベージニオ2年を併用 との判断で、フルで治療した方が良いとのことだったのですがいかがでしょうか? なるべく体に負担をかけたくありませんので、必要のなさそうな治療ならば避けたく思っています。 よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

利尿剤のやめ時について(乳癌ドセタキセル後)

person 50代/女性 - 解決済み

乳癌でAC→ドセタキセル(最後4/18)→手術(5/17) ドセタキセル終了後、浮腫みが酷くなり手術の4日前から利尿剤を処方されています。 現在はアリミデックス服用、間もなくベージニオが始まります。 1ヶ月前、いつまで飲むか相談した時にとりあえず1日おき、大丈夫そうなら2日おき、3日おきはもう意味がないかな。と言われました。 飲まない日、出掛けたり歩いたりした日はやはり足の浮腫みが酷く1~2kg増加します。 今月より主治医が変わり、改めて相談。 どんな飲み方してるのか、早朝に起き飲んで尿を出し切るまでは動かないと言われました。 出掛けない日は出来ますが、なかなか難しいです。 筋力低下もありリハビリに歩いたりしていますが、ふくらはぎのサポーターをしていないと足がだる重くなり浮腫みます。 薬をやめる時は必ずぶり返しがあるのでしょうか? 浮腫み体質になって治らないのでしょうか? ここ1ヶ月、尿酸値が少し上がってきました。 お薬なしで浮腫みを治すには塩分を控えるといいと言いますが、その他に対処法があれば教えていただきたいです。 運動をして筋力が付けば良くなったりしますか? 途中で主治医が変わり、前は何でも相談出来たのですが、新しい主治医はまだ慣れず、とっつきにくく。何か聞いても、私がずっと診ていた訳じゃないから分からないと言われたり…。週に1.5日しか診察日もなくなり診察は2週間毎、気軽に相談も出来ず不安でいっぱいです。

2人の医師が回答

2週間前からお腹の張りが有ります

person 40代/男性 - 解決済み

今年、3月末から、乳がん肝転移の為、去年6月からベージニオとフェマーラ服用後、今年、3月初旬まで服用後、パクリタキセルとアバスチンを点滴開始、3週1週休薬プランでしたが、2週目投与後、発熱の為入院し、3週間休薬でパクリタキセル濃度を75%に変更、それでも強いのか好中球が190になり2週間休薬、5月18日に造影剤CTで、肝転移の腫瘍は著名縮小で、嚢胞状に変化、腹水消失と記載ありました。決まったサイクルの点滴は出来ていませんが、CA15-3は105から26に今は31です。CEAは97から15.4今は21と共に微増です。7月24日に濃度を50%のパクリタキセルとアバスチン投与し7月28日に39.3度の発熱で入院したのですが、当直の先生が対応し、白血球はあるものの、肝機能が悪くなっておりました。LDが、900台とALT200台ASTも200台に抗がん剤投与後、本人はあまり水分を取っていなかったとの事ですが、入院する少し前からお腹の張り感があると言っていたのですが、入院して主治医ではない乳腺科の先生にお腹を視診、触診してもらったそうですが、特に見解はなかったそうで、月曜日に主治医も含めて回診時、伝えたそうですが、血液検査も数値は高いですが、主治医からは問題ないと蜂窩織炎の発熱を心配していたそうですが、発熱はなんだろうと言っていたそうです。今はお腹が、妊婦さんとは言いませんが、お腹が出ているのが分かりますが、抗がん剤しているのに腹水は溜まるのでしょうか?また、足の浮腫みもあります。食欲はありますし、普通に運動歩く程度は問題ないですし、体調もいいです。薬の影響もあるのでしょうか? 先生方のご教授賜りたくメールしました。宜しくお願い申し上げます

2人の医師が回答

乳がんリンパ節転移多数の場合の再発率は

person 70代以上/女性 -

2年前にマンモグラフィー検査をして乳がんが発覚しました。最初の診断では腫瘍径2.5センチリンパ節転移なしのステージ2Aでした。手術後主治医の説明でリンパ節転移27個中22、腫瘍径4.5センチでステージ3C、ホルモン陽性、her2陰性、ki67 10%、グレード3でした。私の予後についてはいつも「厳しい」と言われて再発率とかの詳しい事はおっしゃられません。抗がん剤AC療法、パクリタキセル、放射線25回、ホルモン療法をし今年の1月からは再発防止のため、ベージニオ150も服用しています。 先日定期検診でなぜ最初の診断でリンパ節転移がわからなかったのか、また22個もリンパ節転移があるとどうなるのかと尋ねました。お答えは最初のCT画像を何度もご覧になり画像には映っていない、リンパ節転移が多いのは多数のリンパ節を郭清したからだとおっしゃいました。ネットで調べても22個も転移のある人はいません。リンパ節郭清をする場合腋窩の脂肪を切除し、そこからリンパ節を取り出し、2ミリごとに切ってガン細胞の有無を見るとのことですが、人によりリンパ節の数は異なるのでしょうか?私はレベル2まで郭清したとの事です。 リンパ節転移4個以上で再発リスクは高いと聞きましたが、22個の私の場合、高高高リスクなのでしょうか?先日、造影剤入CT検査をしましたが今のところ再発していません。が22個もリンパ節に転移があったという事は身体中にガン細胞が巡っているという事でしょうか? 取り切れなかった転移リンパ節がある場合そこから再発するのでしょうか?5年の再発率はどれ位でしょうか?(手術の直前にセカンドオピニオンを受けました。その先生はリンパ節転移は限りなくグレー、腫瘍径は4.5センチだとはっきりおっしゃいました)

2人の医師が回答

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