乳癌多発転移に該当するQ&A

検索結果:233 件

造影MRIの画像と茶色いシミの場所、皮膚転移について

person 40代/女性 - 解決済み

以前からこちらのサイトで乳がんについて何度もご質問させていただいています。 結果、左乳がんでした。 手術は、来月末になります。 先日も皮膚転移について、ご質問させていただき、先生がお答えくださり、一度は安心したのですが、先ほど造影MRIの画像と照らし合わせていたら不安になり、再びご質問させていただきたいです。 左胸乳癌と診断されましたが、乳頭と鎖骨の間あたり(胸の膨らみが始まる辺り)に、数ヶ月前からニキビのような吹き出物のような、茶色い平らなシミが出来ました。 これが乳癌からの皮膚転移では、ないかと不安です。サイズは、2~3ミリで茶色いシミになっています。 ●今の所、非浸潤癌と言われていますが、広範囲なので、皮膚に転移している可能性は、ありますか? ●造影MRIの赤い丸で囲っている場所と、茶色いシミの場所が似た場所なので、これは、皮膚に転移した癌なのでは?と心配になりました。 癌と診断されるまで、超音波検査は、3つの病院で診ていただき、しこりなどの指摘は、ありません。造影MRIの画像で、赤い丸で囲った場所は、何も指摘されていませんが、これは、癌かもしれませんか?白くて割りと大きく見えます。 造影MRIの検査結果の紙には、以下のように書かれていました。 「背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。」とありました。 お答えいただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

また呼吸困難です。

person 60代/女性 -

以前もこちらでお世話になりました、69歳の母のことです。 去年6月、乳がん・多発性骨転移と診断され、乳がんは局所麻酔にて10cm程切って摘出しました。 しかし、それ以外は、体力や持病(心不全・肺気腫・慢性閉塞性肺疾患)の為、月1のゾメタ以外は無治療でおります。 7月から12月まで心不全で入院し、やっと退院できたと思ったら4度目の胸水がたまり、また入院しました。 しかし、酸素2リットルでSPO2が95にもかかわらず、「息が苦しい」と言います。 現在の主治医は循環器専門ですが、原因がわからず「もしかしたら肺に転移したとか、癌の方が原因ではないか?」と言われましたが、まず胸水がなくならないと退院できない為、調べようもありません。 現在の症状は、呼吸困難の他、左手の肩から肘下までの硬いむくみ、両足のむくみ(右は太めで痛み有り・エラダーム軟膏使用)、他は痛みなしです。 食欲もあり、言葉もしっかりしてます。 リンパや肺に転移の可能性は高いでしょうか? また、もしそうなら外科ではどんな対応をしていただけるのでしょうか? 内科で転院した病院の為、外科はまた違う病院です。なかなかお話聞きに行けないので、まずこちらで教えていただきたいと思います。

1人の医師が回答

乳癌の再発?

今年の2月に乳癌で、左右を全摘手術をしました。 左は2.3cmでリンパ転移が2/10で悪性度が3 右は多発性乳がんで0.8cm 0.7cm 1cmでリンパ転移が1/8で悪性度が1で、ホルモンセレプタ-はどちらも陽性でしたので、現在抗がん剤UFTとノルバテックスを服用しています。 私は透析もしているので毎月血液検査をしているのですが、今月の肝機能の検査の結果ALPが394と高く、逆にコリンエステラ-ゼが3505と低くなっています。乳腺の主治医の先生はUFTは重度の肝障害の副作用があるから何かあったら予約は関係なしに直ぐ診察に来る様に言われましたが、透析の主治医はγ-GPTが高くないから、薬の副作用で無いし、骨転移ならカルシユウムが高くなるから、それも大丈夫だと言っていますが、本当に大丈夫なのでしょうか? 肝臓に再発しているって事は無いのでしょうか? 透析施設と乳腺外科とは違う病院なので、乳腺に診て貰いにいきたいのですが、先週診察に行ったばかりなので、透析の先生はあまり良い顔しません。 三ヶ月先に、血液検査、骨シンチと肝エコーの検査が有ります。 もし肝臓に再発していたら、三ヶ月先まで大丈夫なのでしょうか? 透析の主治医に気を使わないで行った方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

肝臓の数値と抗がん剤について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 乳がんにて昨年の11月から今年の3月までddEC療法とドセタキセルを各4クール 4/20に乳がん全摘手術をうけ リンパ節も30個ほど切除しています 6/14〜7/19放射線治療を25回完了し これから補助療法のゼローダを開始しようとしている者です。 ゼローダ開始前の血液検査で肝臓の数値が悪くゼローダ延期となり1週間ウルソデオキシコールを飲み本日再検査しましたが AST36 ALT82 γGTP149 で、抗がん剤がまた延期になりました 全身にちょこちょこ蕁麻疹が出て 体は多少だるく 坂道を登ると息切れがします 黄疸などはありません 本日は、またウルソデオキシコールとアレルギー用にベタセレミン配合錠が処方されて10日後に肝臓のエコーと全身のCTを撮ってみましょうと言われました。 腫瘍マーカーは正常値だそうですが これは何が原因の可能性が高いですか? 多発転移や、肝転移などの可能性が高いですか? 術側の腕が放射線後から上手く上がらず 術側の肩の骨が痛みます また腰痛も寝ている時のみかなりあります。 骨転移や、肝転移、息切れもある為肺転移など怖くて仕方ありません 10日後に検査があるのでその結果を待つしか無いのはわかっているのですが 心構えも必要なので 可能性として癌が悪さしている可能性は高いかどうか先生方のご意見を頂きたく質問致しました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

手術できない股関節の痛み ペインクリニック受診してもいいのか

person 60代/女性 -

母についての相談です。 2014乳がん2019多発肺転移2022多発肝転移 肝転移は先日生検にて確定診断となりました。 ホルモン療法続行、抗がん剤変更する方針です。リンパ郭清しており、リンパ浮腫 蜂窩織炎を繰り返しています。 癌そのものの症状は出ていませんが、今一番辛いこととして足や股関節の痺れ痛みがとても強いです。 数年の間で骨も歪んでるし歩行時の安定性もだんだんなくなってきました。 整形外科受診して本当だったら手術が適応される状態の変形性股関節症と言われましたがTHAをすると術後の感染のリスクがとても高くお勧めできない。無理のないように行動してください。とのことでした。 その後も様子見てましたが痛みが治らず脊椎MRIをとりました。結果骨転移はなく変形性脊椎症?でヘルニア疑いなどアライメントがずれてるようでした。 が、現在命に直結する抗がん剤をすることに決まりましたが、なんとか痛みを和らげたいと思ってます。 病院にはペインクリニックなどもあるためそこに受診したら何か変わるのかと思いましたが、主治医からそう言った話もなく、私も知識がないため薬で痛みをコントロールしても気づかないうちに骨や脊椎への負担がさらにかかり余計に悪化してしまうのではと考えると、諦めるしかないのかなと思っています。 肺転移して5年は特に変わりなく治療できましたが、肝転移は予後悪いとききました。残された時間できるだけ今の痛みを和らげお母さんらしく生活することを助けたいです。ご意見よろしくお願いします 体調が悪い時は立ってるのもしんどいようです

6人の医師が回答

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