伝染性単核球症続くに該当するQ&A

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扁桃周囲膿瘍・伝染性単核球症

person 20代/男性 -

12月から現在までの経緯は以下の通りです。 12月23日 症状:発熱   A病院にて検査診断結果 (風邪)  処方:レボフロキサシン錠 トラネキサム酸 ロキソプロフェン レパミピド錠 メジコン 12月31日 症状:再度発熱・咳 1月1日  B病院にて検査診断結果 (溶連菌)  処方:ロキソプロフェン レパミピド錠 セフカペンピボキシル塩酸塩錠 ミヤBM 1月16日  症状:熱が上がったり下がったり 強い咳  処方:リン酸コデイン錠 1月22日 症状:熱・湿疹・咳・血痰      A病院にて検査診断結果 (伝染性単核球症)                  (脾臓が圧迫され危険な状態)  処方:カロナール錠500mg リン酸コデイン錠     数日食事は出来ない状態 1月25日 症状:上記症状に加え、耳の強い痛みと喉の強い腫れから呼吸が出来ない状態      A病院にて造影剤CT検査他 診断結果(扁桃周囲膿瘍)      *早急に切開手術必要とのこと A病院にて出来ず      C病院へ 救急搬送し 即日喉切開      現在C病院に入院中 点滴等行っており熱も下がってきています。      脾臓の圧迫もよくなってきているとの事です。 1か月以上 発熱など体調不良が続いてましたし、病院へ通院しても診断結果が行く度に違く、また中々良くならなかった為、不安です。 ◎ 風邪 → 溶連菌 → 伝染性単核球症 → 脾臓の圧迫 → 扁桃周囲膿瘍    一連の関連性はありますか? ◎ 今回の手術により快方へ向かいますか? ◎ ほかに考えられる病気などはありますか? アドバイスのほど宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

伝染性単核球症

person 30代/男性 -

夫が二週間前に一週間程36.9の微熱が続き、内科にかかったら、その時は扁桃腺が腫れていると診断され、抗生剤をもらいました。その後すぐにタバコを吸ったらいきなり熱が38.3まであがってしまい、翌日さらに上がったので救急でみてもらい(内科で出してもらった抗生剤は効くのが遅いからといわれ)別の抗生剤をもらいました。その時解熱剤はくれなかったため、様子をみていたら、2.3日しても熱が下がらなかったので、耳鼻科にいきました。抗生剤でもきかないなら入院と言われ、大きな病院に緊急入院させられました。4日で退院させられましたが、血液検査の結果はまだでておらず、病状からしておそらく伝染性単核球症だろうといわれました。もしそうだとしたら唾液感染が原因と言われましたが、ここしばらく夫婦ではキスなどはしていません。夫は感染は今になって初めて感染するということがあるのでしょうか?私からうつったとかも調べる事はできるのでしょうか?同じコップを使っている程度ですが、それで移ることがあるのでしょうか? もし私からうつったとしたら、もう何年も一緒にいるのに、なぜ今頃感染したりするのでしょうか? それから、微熱が出始めた頃に、ちょうど腰が痛いといっていました。退院したあとも腰の痛みはひかず、どんどん痛みが酷くなってきたので、整形外科で検査をしてもらったら腰の筋肉が炎症をしているから、もしかしたら、その伝染性単核球症のウィルスによるものかもしれませんといわれ、退院するときと同じ薬をだされました。抗生剤で、日にちを合計すると10日分程度ありますが、害はないのでしょうか?夫は腰が痛く仕事にいけない状態で微熱が37度程あります。ウィルスがなくなれば腰の痛みもなくなりますか?この症状はもう二週間ですが、どれくらいで治るのでしょうか? タバコを吸ったから悪化したことも考えられますか?

10人の医師が回答

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