46歳です。
今日、居の内視鏡検査を受けました。
結果を数枚の画像と一緒にもらいましたが、結果は以下の通りに書いてありました。
【食道】異常なし
【胃】胆汁の逆流があるようでした。表層性胃炎、萎縮性胃炎、軽度のびらん性胃炎があるようです(慢性胃炎)。胃ポリープあり。その他、粗大病変を認めません。
【十二指腸】観察範囲 異常なし
今年2月にも急な腹部の痛みで胃カメラを受けましたが、その時は逆流性食道炎を指摘されていますが、胆汁の逆流はありませんでした。
今回は、逆流性食道炎はないのですが…。
その時の体調などにも関係するのかと思いますが、胆汁が逆流することは、炎症が持続的に続く原因や癌などのリスクになるのではと不安です。(そういえば数年前にも胆汁の逆流があると言われたことがありました。)
また、胆汁が溜まっている部分の画像がありますが、溜まっていて見えない部分の粘膜の観察はされていないのでしょうか。
大腸カメラなどは、残っている便を吸い上げたり洗い流したりしながら見落としがないように検査すると聞いたことがありますが、胃も同様ですか。
数年前に、血液検査でピロリ菌の検査は受けてますが、陰性でした。
ピロリ菌は胃がんのリスクになるらしいので、陰性で安心しましたが、慢性胃炎や胆汁の逆流、逆流性食道炎など、胃カメラを受けると毎回何かと診断名がつき、全くの異常なしとなったことがありません。
やはり、慢性的な症状があると、胃がんのリスクは高いのでしょうか。
特に悪いことをいわれたわけではないのですが、すっきり安心できず…。
よろしくお願いします。