大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

検索結果:442 件

腎臓の良くない90の高齢の母が大腿骨頸部骨折をしました。手術はリスクをかなり伴うと言われ心配です。

person 70代以上/女性 -

お世話になります。 高齢の母、今年で90歳になるのですが、 先日転倒してしまい、「大腿骨頸部骨折」と診断され、総合病院にて入院、手術をすることになりました。 かかりつけの医師曰く、母は、腎臓が悪く、良い腎臓が100とするなら、25くらいの状態だそうです。 肝臓の血液検査の数値は正常ですが、体重も145cmの身長で、37しかありません。 かかりつけ医からは、「いずれ人工透析になるでしょう」とは言われていますが、 他の臓器が酷いとは指摘されていませんでした。 本日、手術担当の先生と面談があり、 CT撮影の結果、 「腎臓は良くないし、肝臓、心臓の状態も宜しくない。」 「筋肉量も少なく、90歳の年代の中でも、身体の状態は下の方です。」 と言われました。 そして、 「手術中に亡くなる可能性・脳卒中等命の危機にさらされる危険性は、20~30%です。」 と言われ、ショックです。 麻酔科の先生からは、特に言われませんでした。 かかりつけの整形外科の先生は、 「大腿骨頸部骨折の手術で、亡くなる高齢者は今までの経験から見たことがない。」 と言われましたし、 看護師さんも、 「当病院で、この手術で亡くなるお年寄りは見たことがないですけど。」 と言われました。 1.死亡リスクが高いのは、母の腎臓をはじめ臓器の状態が極めて悪いからなのでしょうか?かかりつけ医からはそこまで言われていませんでした。 2.90歳という高齢では、死亡率が2割3割に達するような手術なのでしょうか? 回答、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

81歳の高齢者、大腿骨頸部骨折で入院中、認知症が進みそうで怖い。手術をしないという選択肢は?

person 70代以上/女性 -

81歳の母 娘の私は隣に住んでいて、母は89歳の父と2人暮らし。 軽い認知症あり服薬はなし、高血圧で服薬中。 骨折前は1人で歩けていました。 その母が12/29に転倒し、大腿骨頸部骨折で入院しました。 1/6に手術予定、くびれ部分が折れていて、ズレがないのでボルト?を2本ほど入れる手術になると聞いています。 安静にできず、入院初日からベットから降り歩き安静ができないそうです。 また、どうして入院しているか、どこにいるかもわからないようです。 入院三日目までは、1日に何度も父に「帰るから迎えに来て。」「血圧の薬を飲んでないから持ってきて。」と電話をしてきていたそうですが、昨日から帰れないと理解したのか帰るとは言わなくなったようです。 テレビ電話で私や孫と話すと、その時はすんなり会話が噛み合います。 しかし、今日は私に、真夜中に何度も電話をしてきて、興奮気味に「孫が来ていたがちゃんと家に帰ったか?」「老人ホームに連れて来られたからタクシーで帰る。」と言っていました。 途中で看護師さんが電話をかわり、かなり興奮しているので薬を飲ませ詰所で見ていると言われてました。 父親は認知症がひどくなっているから手術させず家でみたい、と言っています。 父は認知症はなし、高血圧、不整脈で服薬中、足腰が弱り家の中でも杖かヨチヨチ歩いています。 質問です。 1、認知症がひどくなるからと手術しない選択肢はありですか? 2、手術しない場合、寝たきりは防げませんか? 3、母の状態はせん妄の可能性はないでしょうか? 私は手術せず寝たきりになるのであれば、どちらにしろ認知症がひどくなるのでは? 寝たきりになると、誤嚥や肺炎なども心配です。 また、高齢の父が母の世話で、2人揃って転倒でもしたらと、思うと心配です。

4人の医師が回答

「大腿骨頚部の骨折、保存療法からの手術」の追加相談

person 70代以上/男性 -

2月21日(月)17時に、父が、転倒により大腿骨頸部骨折をし、2月24日(木)より入院しています。 ※1)手術をしないでそのまま自然治癒するのを待つか、 ※2)手術をするなら、ボルトを3本固定するということで、どちらにするか、決めないといけません。 骨は、少しめり込んでずれているらしですが、ヒビが入っているに近い状態ですので、 人工関節置換術は必要ないらしいです。 本日は2月28日(月)ですが、主治医は、 (1)年齢が85歳で、手術歴が非常に多く、色々な病気を持っているため、体に負担が大きい (2)手術したとしても、痛いリハビリも嫌がってあまりせず、歩けるようになるかどうかはわからない。 (3)1週間たったので、少しずつ、骨が癒合し始めている 上記の3つの理由で、手術は積極的に行わない方がいいという考えでおられます。 私達家族が心配しているのは、 (1)一ヵ月も寝たままにする必要があるらしく、その期間に筋力が弱って、リハビリをしても歩けなくなるのではないか? (2)寝たきりだと、誤嚥性肺炎をおこさないか? ということです。 手術に賭けるか?手術しないか?どちらがいいでしょうか? 父の病気及び、病歴は以下のとおりです。  (1)胃癌2回手術・・・一回は2/3切除、一回は内視鏡手術  (2)大腸デスモイド・・・大腸を60センチ切除  (3)膀胱がん・・・8回手術 それ以外はBCGの免疫療法  (4)乳頭がん・・・首の手術  (5)誤嚥性肺炎で入院  (6)大動脈りゅう・・・6ミリ  (7)肋骨6本骨折(平成28年) 腸閉塞  (8)アルツハイマー型認知症  (9)パーキンソン  (10)肺たばこ病COPD・・・肺年齢95歳   (11)糖尿病・・・薬を飲んでいるぐらい

5人の医師が回答

大腿骨頚部骨折、抜釘について

person 50代/女性 -

50歳女性です。2022年9月に左大腿骨頚部を骨折し、手術しました(観血的骨折合術)。 3本のボルトかネジのようなもので留めてあります。 2~3ヶ月ごとの検診でのレントゲンでは異常なしと言われますが、未だに左足の違和感、痛みがあり長時間歩くと辛いです。下記のような症状です。 ・少しびっこを引くような感じで、術前同様にスタスタと歩けません。 ・走れません。 ・階段を片方ずつで登ります。 ・左足が長くなったような感覚があります。 ・寝る時、横向きで患部(左)を上にすると痛いです。 それぞれの痛みは我慢できないほどではなく、痛み止めは服用していません。 医師によるとボルトの下部分が筋膜にあたっている可能性があるそうです。 4ヶ月前には「抜いちゃってもいいですけどね」と軽い感じで仰っていたのですが、先日の検診では「抜釘すると、ひねるなどのちょっとした動作でも再度骨折してしまうかもしれない」と非常に慎重になっていました。 また、抜釘する例が少ないので判断しかねる、とのことでした。 エディロールと、イベニティ(7回接種済)で骨粗鬆症治療中です。 骨密度は下記です。 2022年9月 腰椎正面:0.829g/cm2 若年成人の72% 大腿骨:0.582g/cm2 若年成人の61%   ↓ 2023年5月 腰椎正面:0.926g/cm2 若年成人の80% 大腿骨:0.600g/cm2 若年成人の62% 抜釘すべきか非常に悩んでいます。 ・同様手術後に抜釘する人の割合 ・抜釘後の成功率、失敗事例 ・抜釘後の過ごし方(松葉杖で何ヶ月、等) 等々、判断材料となりそうなアドバイスをいただけると幸いです。 また、次回検診時に医師に確認しておくべき事項がありましたらご教授ください。 8月中旬にCTで骨癒合の確認をする予定です。

5人の医師が回答

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