大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

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大腿骨転子部骨折と誤嚥性肺炎リスク(嚥下障害)

person 70代以上/女性 - 解決済み

パーキンソン病を患っている母が、10/1に転倒、10/6に大腿骨転子部の骨折診断、自宅での車椅子での移乗介護生活を経て(車椅子に乗る分には普通に生活できましたし、移乗介護さえあればトイレにも行ってました)、10/12に脊椎くも真下麻酔?(とにかく全身麻酔ではない)で手術をしました。 手術はうまくいき、一時的なせん妄等はあったものの、リハビリは順調にできており、歩行能力もそれなりに回復するのではと勝手に期待しています。 ただ一点気になるのが、術後、急に嚥下障害がひどくなっており、飲み物でむせますし、普通の食事が1人ではむせて食べづらくなっています(今のところ、看護師の介助で食事しています) 術前はそうではなく、普通に食べていました。 誤嚥性肺炎にならないかと不安です。 もともと若干の飲み込みづらさはあったようですし(周囲が日常生活で認識するほどではありませんが、逆流性食道炎のせいでリスクを医師から指摘されたことはあります)、大腿骨骨折後は誤嚥性肺炎になりやすいリスクがあるのは理解していますが、なぜ大腿骨骨折→誤嚥性肺炎に移行しやすいのでしょうか? そのロジックがピンときていません。 特に今回は(逆流性食道炎→意識混濁中に胃酸が肺へ入ってしまう、誤嚥性肺炎を)気にして、無理を言って全身麻酔ではない麻酔方法で大腿骨転子部骨折手術をやっていただいています。 とりあえずは水などにとろみをつけること、入院食について嚥下食を検討すること、できるだけベッドは起こすこと、歯磨きをちゃんとさせることに気を付けていますが、大腿骨骨折が誤嚥性肺炎になりやすいロジックだったり他に気を付けるべきことがあれば教えて下さい。

5人の医師が回答

脚のむくみが酷く、痛みもあり歩けない

person 70代以上/女性 -

私の祖母の件で相談です。只今89歳、先月まで右大腿骨骨折で入院ボルトを入れる手術、リハビリ生活を4カ月ほどしておりました。手術の際に、心臓疾患も見つかり脈が遅くなったり早まったりする徐脈頻脈症候群だと言われ薬をずっと飲んでおります。退院してから、病院の時の様に運動が出来てない為か脚のむくみがひどくなり、両脚ともに足の指までパンパンに腫れて歩けない状態です。週一で以前入院してたリハビリ専門病院にリハビリに行ってますが、前回は2日前に行き、むくみがひどいのでストレッチとマッサージを主にしたらしいですが、それから揉み解しなのか更に痛いみたいで…因みに去年も反対側の大腿骨骨折で入院手術してボルトをいれております。 脚の先は氷の様に冷たく血が循環してるの?という感じは昔からずっとあります。 膝も腫れて痛いとずっと言っております。脚に力が入らず足が上がらないので引き摺る様な歩き方、フラつきも酷くこのままでは本当に歩けなくなるのでは?ととても心配しております。病院もどこへ連れて行けば良いのか悩んでいます。本人見てると可哀想でなんとかしてあげたいのですが、どうすれば良いのか。教えてください!

5人の医師が回答

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