屈折異常に該当するQ&A

検索結果:158 件

2歳の子供の寄り目、斜視について

person 乳幼児/女性 -

2歳4ヶ月の娘の目についてです。 ここ2〜3日、1日数回(保育園以外の間)、写真くらいの程度に目が寄るときがあり、心配しています。質問は以下1、2の通りです。 1.寄り目になるのは瞬間的なことが多く、いつなるか予測ができず、なかなか撮影などが難しい状況です。以下の【これまでの経緯】と照らし、半月ほど様子を見て、頻度が増えたり、続くようであれば、動画を取りためて、眼科を受診することで良いでしょうか。受診を急ぐ必要はありますか。【これまでの経緯】の通り、大きな病院で受診していたところ、近所の病院から再びそちらを紹介してもらおうと考えています。 2. 以下の【これまでの経緯】や添付の写真(このときは右目。左目もなるかはまだあまり観察できていません。以前よりも、より目の具合は和らいだ気もしています)と照らすと、斜視の可能性は高そうでしょうか。 【これまでの経緯】 過去にご相談しているのですが、生後3ヶ月から日に数回内斜視の状態になることがあり、ちょうど2年ほど前2022年の2月末、生後5ヶ月のときにアトロピン目薬を1週間前からさして検査をし、斜視の心配はなし、ということになりました。その後自然と斜視のような状態になることはなくなりました。 その後も、念のため、2023年6月の生後1歳8ヶ月の頃までの間に3〜6ヶ月に一度ほど大きな病院でミドリン点眼(2〜3時間の間にに3〜4回ほど点眼)をしての屈折検査をして、いずれの回も特に問題なしとの結果になりました。2023年6月の時点で次は3歳くらいのタイミングで検査しようということになりました。 2023年10月に娘が結膜炎になった際、近所の眼科で念のためスポットビジョンスクリーニングをした際、異常はありませんでした。 久しく目に違和感を感じたことはありませんでしたが、ここ2〜3日、前述の通り、寄り目になることがあります

1人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

強度近視、将来の眼病リスクについて

person 40代/男性 -

男性40代半ば、右-5.5D、左-6.75の近視持ち、飛蚊症もかなりあります 光が眩しい、伸びる、滲みなど症状も持っています 先日、目の健康診断を兼ねて2つの眼科を受信、検査を行い異常がないきことを確認しました 矯正視力検査 細隙灯顕微鏡検査(前眼部、後眼部) 精密眼底検査(両側) 屈折検査 精密眼圧測定 角膜曲率半径 眼底三次元画像解析 散瞳検査 角膜内皮細胞検査 現時点では眼科医から異常や特段の指摘はないものの、強度近視特有の加齢に伴う眼病の疾病に備え、運動や生活習慣、食べ物など、大幅な見直しをかけ将来に備え始めました 強度近視特有の加齢に伴う眼病の発症率にどうなのでしょうか? やはり回避は難しいですか? 黄斑変性、緑内障など網膜剥離。 幸い母方の親族にはこれらを疾病したものはいませんが、父方については短命が多く、これらの眼病が遺伝的にあるかは全くわかりません。 現代は65歳まで働く時代、それまで目が持ち堪えてくれるのか、田舎暮らしのため車の運転も含みます 非常に心配しています 未来の治療についてもご知見お持ちの先生がいらっしゃいましたらお教えいただきたいです また気になることがございましたらコメントいただけると嬉しいです よろしくおねがいします

2人の医師が回答

左眼の飛蚊症について再度質問

person 70代以上/男性 - 解決済み

前日もお尋ねさせて頂きましたが、自分なりにある事象がわかり再度質問させて頂きます。私、7年前に視野の歪みで両眼共に加齢黄斑変性症と地元の眼科で診断され、特に右眼は黄斑円孔が疑われるのでと大学病院での再検査を指示されました。大学病院での診断は黄斑円孔未遂でして、その大学病院に3ヶ月経過診察で通いました。最終的に自然治癒となり地元の病院にその報告書を提出して終了しました。その時の症状は電線が波打って見えたりする他に、視野の中心に黄色い透き通ったアメーバ状の豆粒の様な異物が両眼共に見えて、当初はそれが大きかったのですが診察終了時点ではだいぶ小さくなり、先生はそれも消えるだろうと言っていましたが現在までそのまま視野の中心に存在してます。左眼の飛蚊症はこのアメーバ状の異物が破裂して、それが油膜のように漂い、黒いゴマ状の黒点の出現になっていると思います。右眼のアメーバ状の異物は今も存在していますが、左眼のアメーバ状の異物は飛蚊症が増えた時から消滅していたのです。前日に地元の眼科で増えた飛蚊症の診察を受けた時は、この自分の意見は先生に話していませんが、屈折検査、角膜曲率、精密眼圧、矯正視力検査、スリットM、精密眼底検査、眼底三次元画像解析を両眼共に実施し異常なしと診断されておりますのでこれで様子見でよろしいでしょうか?それともこの稚拙な自分の考えを先生に話して診察を受けるべきでしょうか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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