強度近視、将来の眼病リスクについて

person40代/男性 -

男性40代半ば、右-5.5D、左-6.75の近視持ち、飛蚊症もかなりあります
光が眩しい、伸びる、滲みなど症状も持っています
先日、目の健康診断を兼ねて2つの眼科を受信、検査を行い異常がないきことを確認しました
矯正視力検査
細隙灯顕微鏡検査(前眼部、後眼部)
精密眼底検査(両側)
屈折検査
精密眼圧測定
角膜曲率半径
眼底三次元画像解析
散瞳検査
角膜内皮細胞検査
現時点では眼科医から異常や特段の指摘はないものの、強度近視特有の加齢に伴う眼病の疾病に備え、運動や生活習慣、食べ物など、大幅な見直しをかけ将来に備え始めました
強度近視特有の加齢に伴う眼病の発症率にどうなのでしょうか?
やはり回避は難しいですか?
黄斑変性、緑内障など網膜剥離。
幸い母方の親族にはこれらを疾病したものはいませんが、父方については短命が多く、これらの眼病が遺伝的にあるかは全くわかりません。
現代は65歳まで働く時代、それまで目が持ち堪えてくれるのか、田舎暮らしのため車の運転も含みます
非常に心配しています
未来の治療についてもご知見お持ちの先生がいらっしゃいましたらお教えいただきたいです
また気になることがございましたらコメントいただけると嬉しいです
よろしくおねがいします

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