川崎病溶連菌に該当するQ&A

9/11に発熱して、翌日にはほぼ下がりましたが、溶連菌陽性のため、医師の処方通り、朝晩抗生剤とアレロックを7日間飲み切りました。 本日(発熱日より約2週間)、足の指(右も左も中指)の爪の間から皮がむけていることに気づきました。 溶連菌感染でも、このように爪の間から皮が剥けるような剥け方をしますか。 川崎病のような剥け方だったため、心配になりました。受診は必要でしょうか。 よろしくお願いいたします。

息子のことで質問させていただきます。 9日に唇の上がかぶれたようになり、10日朝には上唇に小さな水疱ができていました。 10日夕方39℃をこえる熱が出て急患で診ていただきましたが、喉に潰瘍ができてるとのことでヘルパンギーナかもと薬を処方され帰宅しました。 昨日かかりつけにかかったところ37℃台の熱に小さな水疱のようなものがひざまわりに出ていてお腹や背中にも出そうなかんじになっていてヘルパンギーナ、溶連菌、川崎病も否定できないと言われ、溶連菌の検査をしましたが、結果−で薬処方で木曜再受診で帰宅でした。 息子の保育園では水疱瘡が流行っていましたがやはり水疱瘡ではなくヘルパンギーナや川崎病の方が確率が高いのでしょうか? 返答よろしくお願いします。

７ヶ月の赤ちゃんです。 蕁麻疹が出ていて不安です。 1月27日に溶連菌にかかり、10日間抗生物質を服用しました。症状は、発疹が背中とお腹に出ていたのと、微熱でした。 なかなか発疹がおさまりませんでしたが、段々カサカサと枯れてきたので、治って来たかな？と思っていましが、まだ出ています。 2月７日に、左目の瞼が腫れましたが、１時間半程で引きました。 ８日に38.4℃の発熱があり、小児科を受診し、解熱剤をもらいましたが、機嫌が良かったので使いませんでした。翌日、熱はさがりましたが、いつもよりは少し高めでした。 9日の夜にBCG跡が腫れ、膿みました。 10日に小児科を再度受診しました。担当医は不在でしたが、他の症状から川崎病ではないだろうとのことで、様子見となりました。 1 1日に、右目の下瞼が腫れ、足に蕁麻疹がでたので、12日に、また受診しました。担当医は、川崎病を否定するために血液検査をし、数値から川崎病ではないことを確認してくれました。 背中などの発疹も、溶連菌にしては長すぎるから、別だろうとのことでアレジオンドライシロップと、リンデロンローション、首の下のジュクジュクした荒れには、リンデロン軟膏とサトウザルベ軟膏の合わせたものを処方してくれて、様子を見ることになりました。 BCGの腫れと化膿も、今は乾いているから大丈夫とのことでした。 熱は下がったものの、このところ、色々な症状が続き不安です。今も下瞼が腫れていてかわいそうです。 食べ物のアレルギー？風邪？溶連菌？私の食生活(母乳のため) ？と、原因を考えると不安です。 アレルギーでなくても、長く発疹が続くものでしょうか？ 溶連菌になるまでは、肌はキレイでした。 また、熱は今はありません。

友達の、一歳半になる子のことで相談です。 三日前に40度の高熱が出て、翌日にも下がらなかったため、小児科を受診、赤い発疹が出ていたので水ぼうそうを疑われたが、血液検査の結果CRPが異常値を示し、総合病院に紹介されて行くと、そのまま入院になったそうです。 川崎病なども疑われたけれど、溶連菌と判明し、その後ぐったりしてきて、肝臓の数値も良くなく、敗血症と診断されたそうです。 さらに、血液凝固もしていると説明があったそうです。 専門的な用語が飛び交い、よくわからないと言っていました。 聞いていて、とてもとても心配になってきました。 自分なりに調べたりしたのですが、実際深刻なのでしょうか。 溶連菌ってよく聞く言葉だし、その辺にふつうにある菌だと思っていました。 こんなことになるなんてとてもショックです。 ただ、よくあることだったら今を頑張って乗り越えればいいし、励ますことができると思っています。 あどけない笑顔を早く見たいです。 １歳半だとどれくらいで回復できるのでしょうか。

先月25日鼻詰まり。鼻下に切り傷痛がる。様子見。 土曜。鼻詰まりと傷が膿み37℃位(平熱は35℃代)小児科受診。 溶連菌検査陽性。サワシリンと塗り薬処方。(かかりつけが休みで行った病院で、元々溶連菌の検査自体反応が薄くても陽性と言われると後々知る。検査結果自体見せてもらってない為、陽性の程度は不明。院内処方で薬の説明なし。) 帰宅後、頭痛と体中の痒みを訴え顔全体と首、背中、脇下などが真っ赤。異常な頭痛と掻いてのトビヒが心配で夜間初期診療へ。 副鼻く炎?と汗疹。ムコダイン、ムコサール、熱が38℃。カロナールを処方。 帰宅後、サワシリンとムコサール、ムコダインを服用。発疹は悪化。 翌日顔全体アトピー状態、頭痛継続。救急受診。 アレルギーも有り得るが、粘膜反応なし。粘膜反応がなければ薬を飲み翌日かかりつけへ。ザジテン処方。 夜発疹悪化。右目充血した為、夜再び救急を受診。発疹の出方が溶連菌単品は考えにくい。EVBウイルス?か川崎病疑い。メイアクトに変更。翌日再診。 37℃位。両目充血目ヤニで開かず、顔全体腫れ口が閉じれず食事こぼれる。発疹全身へ広がる。 血液、尿、心電図、レントゲン、アデノ、溶連菌異常なし。川崎病4〜5項目該当するが血液検査が綺麗な為翌日再診。 翌日は更に悪化し顔は原形がわからない。口唇にカサブタ、イチゴ舌。熱は36.5℃位。熱が下がったので川崎病はないだろうと皮膚科を受診し2日後皮膚科外来1週間後川崎病フォロー。発疹は改善2週間後再診。心電図、エコー異常なし。手の爪辺りから皮が剥けているのと発熱から1ケ月経ってないので念のためまた3週間後再診。 今次の皮膚科外来までの間ですが、手と足の皮が指先からズル剥け状態で、皮の剥け方で川崎病か溶連かわかるとここで見たので外来予約前に見せるべきですか? 一応写真にて記録はしてあります。 お忙しい中長々と申し訳ありません。

入院して薬がでました【ムコダイン ムコソルバン アスベリン クラリシッド・ドライシロップ】です 約2週間前に手に湿疹ができ溶連菌と診断されその一週間後に突然39℃からの熱がでてその後お腹 背中 足の裏に湿疹ができ鼻水 目やに 痰がらみの咳が10日ほど続き川崎病の疑いで入院しましたが検査の結果 川崎病の疑いがとけ 上記の薬がだされましたが3日のんでも熱がさがりません 発熱してから12日たちますが 風邪が長引いていると主治医は、いいますが他の病気は、考えられないんでしょうか

先日もこちらで質問をさせていただきましたが、またお聞きしたいことがありますのでよろしくお願いします。 14日から36℃後半〜37℃台の熱を繰り返していますが、38℃以上の熱は続いていません。 17日に下肢(特に臀部と足の甲)に発疹 喉が赤い 溶連菌（－）でアレロック顆粒とヒルロイド軟膏、ロコイド軟膏を処方 18日両目の充血、舌の荒れ(苺舌？) 19日両手指に発疹がではじめる アデノウイルス（－）、溶連菌（－） なんらかのウィルス感染としてエコリシン点眼液、アズレンうがい液処方 夜には目の赤味が増し、唇が赤く切れて軽く出血 薬を服用、ロコイドを塗っても発疹が痒いらしく、愚図って冷やしながら寝かせる 夜中に37.8℃ 20日発疹の赤味が落ち着いてる気がするも、プツプツとしているのは目で確認出来る。 背中の痛みが少しあるらしい いつもの元気はない と言った感じです。 昨日受診した時に川崎病の疑いについて聞いて見たのですが、すべての症状に勢いがない(もっと赤くなるはず)のと熱が高くないので川崎病ではないとのことでした。川崎病は必ず熱が出る(熱が出ない川崎病の子を見たことないから絶対だ)と言われました。 なんらかのウィルス感染が原因だと思うということで血液検査などはしませんでした。血液検査の結果だけで川崎病かは診断できないから必要ないとのことでした。 川崎病は必ず熱が出るものなのでしょうか？不完全型でも発熱は絶対条件ですか？ なかなか症状が落ち着かず、一見元気そうに見えるのですが、明らかにいつもと調子が違う日々が続いているので心配です。 よらしくお願いします。

５歳男児の病状について、現在の治療方針でよいのか不安になり、相談させていただきます。 先月、川崎病と診断され、約１週間、基幹病院（A病院）へ入院しました。入院中は免疫グロブリン２回の投与により、無事解熱し退院しました。退院後は目立った発熱はなく、経過順調でした。ところが、退院後約２週間が経過した日（１０月３０日）、３８．５～３９度台の発熱（発疹等なし）があり、翌日A病院を受診しました。 １０月３１日－再発熱２日目 　受診時、感染症検査（インフル、コロナ、アデノ、溶連菌）をしたところ、溶連菌のみ陽性。血液検査、レントゲン検査、心臓エコーなどの検査を実施するも、とくに異常を認めず、医師より、「川崎病の所見を認めないので、抗生物質を服用して、経過を見ましょう」との説明を受ける。 １１月２日－再発熱４日目（高熱持続） ３９．５の発熱持続、Ａ病院再受診。ここでも、感染症検査（インフル、コロナ、マイコプラズマ）を実施するも、いずれも陰性。血液検査、心臓エコーを実施するもとくに異常なく、川崎病の所見も認めないとのことで、別の抗生物質を処方されて終了（ＣＲＰは０．５）。 １１月５日－再発熱７日目（高熱持続） ３９．５の発熱持続、Ａ病院再受診。血液検査をしても３日前と変わらないとのことで検査は実施されず。発熱とのどの赤み以外は目立った所見はなく、川崎病の所見もなかったことから、医師より「抗生物質が効いていないので、細菌感染ではなくウイルス感染の可能性が高い。様子見ましょう」との説明。 経過は上記のとおりです。 ここでお伺いしたいのは、（解熱剤を使えば一時的に解熱するも）３９．５の発熱が１週間も持続しているのに、原因不明のまま、様子見でよいのか、ということです。 その他、食欲はいつもの半分、水分は十分とれており、解熱時は比較的元気といった様子があります。

38℃～40℃の高熱が1週間続き、溶連菌感染症の診断で、昨日から入院しています。ペントシリンが4回入りましたが、まだ今日も39℃熱が続いています。発熱5日目の血液検査でASO定量が290、CRP4.8、Wbc5580でした。症状は高熱以外に鼻水、鼻づまり、両目が充血しています。あまりにも、熱が下がらないので、川崎病ではないかと思うのですが…

6/14に、37.7℃出て、鼻水・鼻詰まりで、耳鼻科受診し、今も内服しています。 そこから、熱は自然に下がり、37.1℃くらいで、普段と変わらない体温ですが、 6/18昨日から、上唇の皮剥けがあり、今日は、鼻の方も、少し皮が剥けてます。 ちょっと乾燥しているだけならいいのですが、 子供の事となると心配症で、川崎病とかには当てはまらないですよね？💦 すぐ熱が解熱していたし、高熱ではなかった為、溶連菌とかの心配もしてなかったのですが、今更心配です。 目の充血やいちご舌やBCG痕の赤みや手足の赤みなどはないし、元気なので、ただの乾燥や鼻を拭きすぎならいいのですが、、