心中隔欠損症に該当するQ&A

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心房中隔欠損症と体重増加の関係

1歳の娘ですが3ヶ月健診の時に心雑音を指摘され 心房中隔欠損症と肺動脈上弁狭窄症と診断されました。 心房の穴は発見時(生後4ヶ月時)で4mm、その3ヶ月後の健診で2.5mm〜3mm と少し小さくなっていました。 肺動脈上弁狭窄症は圧差が10以下になり気にしなくて良い程度と言われています。 身体的発達は2ヶ月で首が座り、4ヶ月で寝返り、5ヶ月でハイハイ、7ヶ月で捕まり立ち、 8ヶ末月で伝い歩き、1歳0ヶ月の現在は5.6歩歩いているので特に問題はなさそうですが少し気になるのが ハイハイした後や動いた後に息が上がっている事があります。 肩で息をしたり苦しそうにするほどではないのですが、 ハアハア言っている事が多いです。 これは心房中隔欠損症の影響でしょうか? 特に問題のないタイプの心疾患だからと健診は半年空いていて 次回は来月です。 もっと心配なのが体重も2910gで産まれ現在は8400gしかありません。 離乳食は育児書に書かれている基本的な量は食べているのですが とにかく良く動く子でちょっともじっとしていません。 体重の増加不良は心房中隔欠損症からくるものでしょうか? それともただ運動量が多いだけでしょうか? 10ヶ月健診を見てもらった心臓の主治医ではないかかりつけ医によると 10ヶ月の時点で心雑音は気にならないといわれたのですが 3mmの穴も自然治癒している可能性もありますか?

1人の医師が回答

胎児エコー 房室中隔欠損症の指摘

person 乳幼児/女性 -

現在妊娠24週(第一子女児)、非英語圏、発展途上国に在住の28歳妊婦です。 こちらで出産と考えていた矢先、担当医から勧められていた胎児エコー検査で、1週間前に心疾患の疑いを指摘されました。 病名はComplete atrioventricular canal defect 完全型房室中隔欠損症です。 詳しい日本語の医学用語が分からないのですが、2つ有るはずの弁が1つの共通弁の形を成していて、房室中隔・心室中隔、およびそれを繋げる中央の十字型の壁の一部が欠けている状態だとのこと。また、血流の流れ(赤と青で写るもの)が、この疾患に特徴的なH型に写っていると、説明を受けました。心室・房室のそれぞれの大きさはバランスが取れている様です。(房室中隔欠損の中でも、重症の部類ではないそうです) 完全型房室中隔欠損では、ダウン症の可能性も半分近くの確率であるとの事で、今後の対策を考えるにあたって、医師の勧めで羊水検査も行いました。結果はあと1、2週間で出ます。 それを基に、小児心臓外科医の意見を仰ぐ事になっています。 ここで質問なのですが、 (1)欠損部の壁が今から形成される事は無いのでしょうか?(医師からは無いと言われました) (2)症例によって様々だと思いますが、上記から出生後の手術の流れはどの様になるのでしょうか?(新生児、乳幼児期の手術の必要性、手術の危険性など) 田舎に在住のため、こちらで出産となると都市部の病院で小児科医、心臓外科医立会いのもと出産になると言われています。 今回の検査結果を聞いてから、日本帰国も視野に入れています。 初期の胎児エコー検査も含め、順調だと言われ続けていたのにショックです。 完全型房室中隔欠損に詳しい先生がいらっしゃいましたら、意見お願いしたく存じます。

3人の医師が回答

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