悪性リンパ腫放射線治療に該当するQ&A

検索結果:332 件

悪性リンパ腫

person 60代/男性 -

1年ぐらい前になりますが,耳の閉塞感があり見てもらいました。耳管の出口のはれがあり上咽頭癌の疑いで生検や単純MRIを受けましたが,癌ではありませんでしたが経過観察が必要で通院していました。 1.5か月前に荒れてきたとのことで再生検してもらいましたが癌ではありませんでした。 半月前に診てもらい大きくなっているとのことで単純MRIをうけました。 画像では1年前より大きくなっているので入院生検を受たところ, 悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)でした ステージ1,上咽頭のみに限定,LDHは上限以内 R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間です。それでセカンドオピニオン的なご回答をお願いできないでしょうか? 1)R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間ですがこのような治療でしょうか? 2)5年後の生存率は90%,再発率は10%だそうです。そんなものでしょうか? 3)副作用はリンパ腫の多さに影響されるので少ないはずと言われましたがそうでしょうか? 4)3月の半ばに治療が終われば,普通の生活ができる。少々の力仕事はできます。 5)治療中は人ごみを避けるように すみませんが1)から5)の主治医の話はあっていますでしょうか?

10人の医師が回答

化学療法から2ヶ月半、放射線か?再び化学療法か?

person 70代以上/女性 -

母が、口蓋扁桃の悪性リンパ腫(びまん性大細胞)で、昨年11月中旬から r-chopを3コース行い、2月初めの半身CT検査では画像上の腫れは消えました。 治療はその後2月中旬から放射線の予定でしたが、そのCTで「直腸に肥厚」の所見があり 順番待ちで結腸・直腸等の内視鏡検査を先に行ったため、放射線治療が後回しにされ 約1ヶ月半遅れて今月末からになってしまいました。(直腸自体は問題ありませんでした) r-chop3コース目を行ったのは1月9日です。つまり、放射線治療まで2ヶ月半以上、 間が開いてしまうことになります。 外見では、今のところ喉の腫れがまた大きくなっているということはないようですが、 正直なところ、この間、またリンパ腫が大きくなってあっちこっちに飛びやしないか心配です。 担当医からは最初、r-chopの治療が順調だったので、放射線ではなく 引き続き化学療法を3コースやってはどうかという提案があったのですが、 (5年ぶりですが)今回が再発であることと、高齢(80歳)であることから、 化学療法によるダメージの蓄積を考え、放射線の方をお願いしました。 しかし、こう間が開いてしまうと、もう1度化学療法で全身のケアを行った 方がいいのではないかという気持ちになってもいます。 ということでおうかがいしたいのは、 ・今回の経過では、私が心配するように治療方針を変更する必要があるほど 間が開きすぎているといえるでしょうか。 ということです。 専門医の方のご見解をおうかがいできれば幸甚です。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)