伝染性単核球症の経過に関してお伺いします。
約2ヶ月ほど前に、EBウイルス初感染による伝染性単核球症の診断をされました。
現在に至るまで、数度の血液検査を行なってきましたが、検査の度に数値の低下が確認出来ていました。
先日、肝機能が正常値に戻り、炎症反応などの数値も問題ないものとなりました。
しかし、気になっていることとして、先日の血液検査の前に、首や脇、背中と腰、肩にしこりのようなものが現れました。
両方の肋骨の上に複数のコリコリとしたようなものもありました。
肩の痛み、腕や足、手の痛みも現れ、倦怠感も残っています。若干寝汗もあります。喉の痛みがありましたが、見ていただいたところ綺麗な状態だとのことでこれもなぜなのか疑問に思っています。
先日の血液検査時には、気になっていることを伝え、触診もしていただきましたが、まだEBウイルスが残っているからかも知れないとのことで、あまり気にしないでいいとのことでした。EBウイルスの抗体検査も行っていません。
そこで診察は終了したのですが、そのように仰っていただいたとはいえ、私としては症状が新しく現れていること、続いていることがとても心配です。
症状が続いていることで、慢性活動性EBウイルス感染症なのではないかと不安に思っています。
また、症状から慢性疲労症候群というものも考えているのですが、先生方のご意見を頂ければと思います。