末梢神経障害 50代に該当するQ&A

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目の周囲の違和感が続く

person 50代/女性 -

4月初めより、目の周りの違和感が続いています。 元々偏頭痛持ちで、頭痛発症時はまぶたから頭の奥に向かって重だるくなります。 予防でインデラル、頓服でゾルミトリプタンを処方されています。 4月初め、右まぶたが重い自覚。まぶただけでなく周囲5cmくらい、頬の上半分も重たい。 症状の強さに波があり強い時は目の開きが半分くらい、弱い時は目の開きは問題ないものの常に違和感はあり。 脳神経外科で偏頭痛の受診ついでに相談、MRI撮り特に問題なし。 眼科受診、視神経など問題なく眼精疲労とドライアイかとのことで目薬処方(あまり改善せず)。 5月に内科で相談、紹介を受け神経内科受診。肺CT、血液検査ともに問題なし。日常生活に支障ないこともあり経過観察に。 その後7月頃から症状が両目周囲に広がり、重いというより痺れているといった自覚に。 7月末内科で相談、一度試してみますかということでリリカ処方(75mg×2回)。 服用開始後、症状の弱い時はほぼ違和感のない状態になり効果はありそうだが、強い時はこれまでと変わらず顔の上半分に痺れを感じ目が開きづらい状態。 増量を打診されたものの日中の眠気があり初期量で継続中(まもなく4週間)。 内科で医師から明確に聞いている訳ではないのですが末梢神経障害などの可能性を考えられているのかなと思っています。 リリカ増量是非含め継続受診しますが、他に疑うべきもの、調べておくべきものなどありましたらご教示いただきたく、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

卵巣チョコレート嚢胞の癒着と手術の合併症について

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 8月18日手術を予定している50歳女性です。 診断名は「多発生子宮筋腫」「両側卵巣嚢腫」(チョコレート嚢胞と聞いております)で、予定術式は「腹腔鏡下子宮全摘術」「両側卵巣嚢腫摘出術」「両側卵管切除術」とのことです。 本日、医師より手術の詳しい説明を受けましたが、チョコレート嚢胞の癒着の状況によっては、両側卵巣も摘出する可能性があるとのことでした。 事前に自分でも色々調べたところ、閉経後でも卵巣は微量にホルモンを出すことを知り、「両方の卵巣は取るべきではない」と強く感じており、医師にその旨伝えましたが、あまり納得してもらえませんでした。 そこで質問なのですが、癒着のひどい卵巣を残した場合、どのようなリスクや危険性があるのでしょうか。 私としては、たとえ片方でも卵巣を残して卵巣寿命をを全うさせたい考えておりますが、癒着があまりに強い場合には両方摘出した方が安全なのでしょうか。どのように判断すればよいか、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 また、術後に起こりうる合併症についてもお伺いしたく思います。 医師からは、主に以下の合併症があると聞きました 1.膀胱、直腸、尿管等の損傷 2.腸閉塞 3.ガス塞栓、皮下気腫 4.術後血栓症 5.コンパートメント症候群、末梢神経障害 (医師は、3と5については「(自分は今までなった人を)見たことがない」とのことでしたが) これらの合併症が起こる確率や、それぞれのリスクの程度について、先生のご見解をお伺いできましたら幸いです。説明途中で「人工肛門」というワードが聞こえてきてから怖すぎて頭が真っ白になってしまいました。 なお、手術や麻酔の説明は通常ご家族同伴が基本と思いますが、私は頼れる家族がおらず、すべて一人で説明を受けております。そうした事情もあり、不安が大きい状況です。 お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくご教示のほどお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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