潰瘍性大腸炎じゃなかったに該当するQ&A

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繰り返す腹部の激痛と失神、倦怠感、うつ症状

person 30代/女性 -

現在39歳ですが13歳頃から突然の腹部激痛と失神に悩まされています。 頻度 年に数回ですが、多い年もありあまり起きない年もあり・・という具合です。(精確に記録していない) 症状 前触れ無く急に、腹部に耐えられないほどの激痛が走り全身が震え汗が出て痛みが最高潮になった時に失神してしまいます。その間5分あるかないか程度の時間での出来事です。 大体、排便すると痛みが和らぐのでトイレに行こうとするのですが間に合わず失神することもあり。 排便すると下痢。 失神後も痛みは、始めよりは和らぐ(麻痺しているような感覚、辛さあり)のですが数回水になるまで下痢が続き体に力が入らず上手く動けません。 数時間横になると戻るを繰り返していたのですが、先日夜に痛みと失神があり現在翌日の昼ですが、体に力がはいらない、全身のだるさ、微熱が続いています。 痛みの程度 私自身痛みに弱い方ではなく、この毎回の腹痛のほうが出産より痛いと感じています。もう殺してくれという痛み。 痛みの発生時間帯や様子 時間帯はまちまちで食後1時間〜2時間が多くはあるが、食後でなくとも痛みが起こるときもある。 ストレスを感じている期間での発現がおおいが、出社前など一時的なストレスによって起きるわけではない。 他の最近の症状 脂肪肝 5年ほど前から会社で健康診断が受けれるようになりました。 γ-GPTの値が250を超えており医療機関にて検査するも、値が下がっており様子見。 次の年にまた値が上がるということを繰り返しています。 昨年より、肝機能の病院にかかりエコー検査を受け脂肪肝を発見。 アルコール週に数回多くてビール500ml、糖分は毎食子供用の茶碗に半量〜全量、甘いものは嫌いなので普段たべません。ジュースも同様。 共に多量を摂っているわけではないので生活週間の改善を指導されるも何をこれ以上やったらよいのか?という状態で数値も下がらないためユベラを処方してもらい少し数値が下がっていたところ。 皮膚の異常 ここ1年、皮膚科ではホルモンバランスの乱れと言われていますが、生理前に赤く膿んだ吹き出物が大量発生。生理前以外も極度の乾燥や痒み、痛みがある。 潰瘍性大腸炎 5年ほど前に診断 腹部の痛みでの相談だったが大腸炎内視鏡検査にて直腸部でなく腸の奥に病変が見られた。一次血便や粘液便あり。それから定期的な内視鏡検査とリアルダを服用している。 が、相変わらず酷い腹痛は起きる。(頻度は減ったかも・・?くらい) 虚血性大腸炎の可能性も考えられたが、こんなに度々長期間起こるものでもないし、下痢後の下血なし。 迷走神経反射で失神しているのではと考えられていたが、ふわっと失神する感覚ではない。 失神時は痙攣しているようです。 とにかく失神するほどの激痛の腹痛をどうにかしたい。 いつ次に起こるか予測出来ないし救急車を呼ばれた事も多々ありますが、大体貧血で済まされます。 何か予想できる病名・原因などありますでしょうか? 様々な病院で検査受けたり治療受けたりしますが診断ついたのは潰瘍性大腸炎と脂肪肝のみ。 かかりつけ医でも潰瘍性大腸炎でそんなになることはないと言われており、腹痛発現後に内視鏡検査しても腸は綺麗な状態です。

5人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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