左卵巣にチョコレート嚢胞(4~5cm)がある27歳(既婚1年目)です。エコーとMRIによる臨床的子宮内膜症です。右卵巣は今のところ問題ないです。
◆今年2月の生理期間中にいつもの生理痛とは違う疼痛を感じ受診したところチョコレート嚢胞(この時で既に4〜5cm)が見つかりました。実は、たまたまその前の月(1月)に受けたレディース検診(エコー)では「両卵巣ともに異常なし」と言われていたのですが、1か月で急にチョコレート嚢胞が出来ることなんてあるのでしょうか?※どちらも同じ病院、同じ機械でエコーしました(担当してくれた医師は異なる)
◆それ以降、毎月生理期間中に左下腹部に痛み+37〜38℃の発熱があり、酷い月は仕事(在宅勤務)を休む日もあります。そのタイミングで受診すると、血液検査は「CA125: 99.9 / CA19-9: 19.4」あたりでした。核出手術や薬物治療はリスクがあるため行いたくなく、出来れば妊娠で排卵を止めたいと思っております。自己流で何周期かタイミング法は行っていますが授からず、
それを医師に伝えたところ「高温期がやや短い(10〜11日)ため、手始めにクロミッドを飲んでみましょう」と処方されました。帰宅後、不安に思ったのでネットで調べたところ「クロミッドと卵巣嚢腫は禁忌」といった記述を見つけたのですが、理解合っていますでしょうか?(怖かったので、結局クロミッドは今日まで一度も飲んでいません。その医師のことも信じられなくなったので通うのを辞めました…)
◆毎月の生理が怖いのでなるべく早く授かりたく、体外受精を検討しています。その中で排卵誘発剤など処方されることも多いと思いますが、卵巣が刺激されることでチョコレート嚢腫が破裂したり、OHSSになるのを恐れています。チョコレート嚢腫持ちが体外受精へ進む際に気を付けるべきことがあれば教えて下さい。