病理検査結果をもらえないに該当するQ&A

検索結果:1,461 件

乳がん術後病理検査結果待ち

person 40代/女性 -

4/20に部分切除術を終え現在病理検査結果待ちです。 術前のマンモトーム生検、CT、MRIでは非浸潤性乳管がんとの診断を受けています。 クリニックでも非浸潤のためサブタイプは聞いておらず、大学病院の病理でも再度同じ検体で見てもらい間違えなく非浸潤と言われただけでそれ以上の詳細やサブタイプは聞いてません。 (良性の中にがんが混在しているという説明だけは受けました) 非浸潤の場合サブタイプは関係ないと言いますが、 もし手術後の病理結果で浸潤があった場合、 そこで始めてサブタイプが開示されることになるんですよね。 もちろん、生検は部分的に検査してるから術後の結果でもステージが上がることもあるとは説明されてますが、 であれば、生検の結果から非浸潤でもわかる限りでサブタイプやグレードなど聞いておけば良かったと思っております。 私が知らされてないだけで、生検結果からドクターはサブタイプやグレードを把握しているということはあるのでしょうか。 もしステージが上がることになると追加治療が大いに変わり仕事のやり方が変わるためとても気になって心配です。 もちろん結果がどう出るのかなんて絶対というのはなく気にしても仕方ないことはわかってます。

2人の医師が回答

皮膚科領域の病理検査結果について

person 30代/女性 -

ここ最近なんどかホクロのことで質問をさせていただきました。 心気症で不眠になっています。どうかご意見ください。 約2週間前に手のひらと足の裏の2mmないぐらいのホクロを切除しました。病理検査の結果は2件とも良性のホクロと言われました。1件(手か足か不明)はチラッとパソコン画面で色素性母斑という文字を見ることができたのですが、もう1件は診察時には見なかったと思います(寝診察前に確認?)。そして、病理検査結果を紙でほしいと言ったのですが、渡せないと言われました。診察時に見せてほしいと言えばよかったのですが緊張と内気な性格で言えませんでした。そのため今ごろになってずっと見間違いで悪性ではなかったのか、2件中1件しか報告書を見てないのではないかと不安にかられ不眠になってしまっています。 こういう場合はどうしたらいいでしょうか?総合病院なので簡単には受診できません。それでも不安なので受診できるか聞くか…総合相談があるので相談してみるか…総合相談でも結果がもらえないというのであればカルテ開示もありなのか… 心配ないホクロだと思うが心気症なら取りましょう。という、病院からすると患者に付き合ってあげているような内容でカルテ開示はおかしい気がします。 あと、紹介元へは病理検査結果の報告書は報告されるのでしょうか?それであれば紹介元へ行くのもありなのかなとか… どうしたらいいのか本当に悩んでいます。よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

胆嚢摘出後病理検査について

person 30代/女性 -

胆嚢ポリープが12mmほどの大きさのため、胆嚢摘出の手術を受けました。 術前のエコー、CT、MRI、当日担当医に診ていただいた所見からは良性の可能性が高いと言われていました。 先日病理検査の結果を聞き、悪性ではありませんでした。 病理の検査結果の文言で、 「肉眼的にあきらかな腫瘍性病変やポリープ形成は認められなかった。」と記載があり、 担当医に聞いてみたところ、ポリープが途中で取れることもあると説明を受け、 取れたものも含めて検査には出していると伺いました。 当日とっさに担当医に疑問を質問ができなかったので、この場でお伺いしたいと思います。 •手術の際にポリープが取れるといったことはあるのでしょうか? とれたということであれば、ポリープは潰れてしまった等、何か理由が考えられますか? 手術当日の話になりますが、家族が摘出した胆嚢を見せてもらい、その際には胆嚢と別に取り出したと思われるポリープも見せてもらったと言っていました。 その記憶が正しけば、ポリープが認められなかったという説明がよくわからずにいます。 こういった状況はありえることなのでしょうか。 病理の初見では軽度の慢性胆嚢炎と書かれていて、そういったことがポリープの原因だったと考えられますか? 質問ばかりで大変恐れ入りますが、 ご教示いただければ幸いです。

6人の医師が回答

子宮頸がん 高度異形成の円錐切除 病理検査にて浸潤がん1期 再発や転移、生存率への不安

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 2019年…健診子宮頸がん検査にて異形成の所見、婦人科へ定期通院開始。 2020年7月…高度異形成が続きレーザー手術、経過観察 2021年8月…高度異形成により円錐切除 円錐切除の病理検査の結果、全てクリアにならず。 2.5mm×2mmの浸潤、脈管侵襲を疑う(検査結果の紙を見せてもらったわけではなく、断定したコメントだったのか疑いだったのかは不明)ということで、主治医が「コメントが付かなければこれで終わりだったが、念の為もう1人2人の病理検査医に見てほしい」と大学病院へ同標本を持って行くようにと紹介状を出されました。 その後大学病院の診察にて、担当医は紹介状と同封されていた病理検査結果を見て、 高度異形成ではなく浸潤がん、ステージは1で初期、リンパ節郭清手術の具体的説明(子宮を温存したまま当院ならこの手術が可能だという説明) が淡々となされました。 念の為「これから標本を病理検査なさって手術が必要だったら…の場合ですよね」と質問すると、そうですとの回答でした。 1.円錐切除の病理検査を同じ標本で再度することはよくあることなのでしょうか。その場合、所見が変わることもあるのでしょうか。 診察に通いレーザー、円錐切除…と適切に処置をしていたのに結局浸潤がんになる前に対処出来なかったことが悲しい… 2.主治医が「コメントがなければこれで終わりだった」と言っていたので浸潤がんかどうかグレーだと思っておりました。そのため大学病院でのステージ1という告知にはショックが強く。 3.2.5×2は1a1期と予想しますがリンパへの転移の可能性は低く、また追加手術治療後の再発はほぼないと思って大丈夫でしょうか。 検索ばかりして過ごしてしまい悲観して泣いてばかりおり苦しいです…よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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