3年前に子宮頸がん1b1期全摘出術後、放射線治療も行って、現在は経過観察中。3ヶ月に一度の検診、内診と血液検査、半年に一度、造影剤CTという状況です。
臍下左に5〜6cmの辺りが、最近、起きあがろうとした時やふとお腹に力が入った時など、お腹の中の内臓的なものがポコンと出てなかなかもとに戻らない時間が長く、少し痛みもあります。
手術した後から、その同じ部分の違和感はありましたが、ほんとにたまに少しその妙な内臓の動いた感覚がありましたが、痛みもなく気にならないほどでしたので、日常生活には問題ない程度でした。
1年前ほど前から、そのポコンと出て、(表面に何か出るわけではありません。)安静にしていると、すーっと元の位置に戻っていく症状が多くなり、一度主治医にこんな感じのことがありますと伝えたのですが、その診察時にはなっていないのと、そんなこともあるかもしれないとさらっと流されたので、臓器をとったらたまにそういう症状もあるのかなと思っていました。
ですが、ここ数日起きあがろうとしたり、少し横を向こうとした時にも、そのお腹の中の内臓の妙な動きが頻繁におき、何かがポコンと出てその状態が長く続いて、安静にしているとグニョっとした感じで元に戻るのがはっきりとわかります。(目に見えないので、表現が難しくわかりにくいかもしれません)
そのまま戻らなかったらどうしようと不安な日々を送っています。
これは、今お腹の中で何が起きているのでしょうか?
エコーやレントゲン、何かで、発見することは不可能ですか?
ちなみに、術後3年経った頃に突然、放射線による出血性膀胱炎に夏頃、2ヶ月ほど前に、腸閉塞になりました。
このこととの関連性もありますか?