目を押すと音がするに該当するQ&A

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耳管開放症?耳鳴り?について

person 30代/男性 -

37才男です。 2年ほど前から耳がつまる感じがあり常に耳抜きをしている状態だったので耳鼻科を受診し耳管開放症と言われました。以降毎日何十回も耳抜きをしている状態です。 数ヶ月前からは夜中に目が覚め左耳が「ボボボッ」の様な拍動性の鼓膜が震えているような嫌な音がするようになり、2週間ほど前に再度同じ耳鼻科を受診し聴力検査とティンパノメトリーをされました。 結果は2年前と比べ右が少し低音の聞こえが悪いのと、鼓膜が普通の人よりよく動く様で、右耳の鼓膜の方がより動いていると言われました。 加味帰脾湯、アデホスコーワ、メチコバール、カルナクリンを2週間分処方されましたが効いている感じはありません。 たまに船に乗っているときの様なめまい?ふわっとする感じもあります。 質問です。 1.耳管開放症と言われましたが、横になったり頭を低くしても症状が改善されない事や体重も逆に増えていたりと言うことから耳管狭窄症なのではないかと思うのですがいかがでしょうか? 2.耳管開放症や狭窄症は薬で治るのでしょうか? 3.夜中の拍動性の変な音は耳管開放症や狭窄症からで合っていますか? 4.昨日左耳に今までになかったかすかに聞こえる位のキーンと高音の耳鳴りが2時間ほどあったのですが再度耳鼻科を受診した方が良いですか?前回の薬はまだ残っています。 5.右耳が昔から高音の電子音?(ガラケーのダイヤルボタンを押した時の音など)を聞くとボワっと鳴ります。これは右耳の鼓膜が普通より動くからでしょうか? 6.ふわっとするめまいの様なものも他の症状などと結びつきますか?(10年前くらいに良性発作性頭位めまい症と言われたことがあります。) 毎日夜もあまり眠れず困っております。 アドバイスよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

足の浮腫、押すと跡が残る

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 35歳女です。 昨年の10月から産後の高血圧があったたため、アムロジピンを飲んでいます。 5日前の早朝、左足を伸ばそうと思った らこむら返りになりました。早朝に足がつることは今までにも経験がほぼありません。また足を指で押すと跡が残りその跡がなかなか戻りません。左足も押すと少しヘコみますが右足の方が押すとハッキリ跡が残り元に戻るのにも時間がかかります。 また一昨日と昨日、右足のふくらはぎに張ってるような痛みがありました。 8月18日〜27日までの間、生理がなかなか来なかった為にプラノバールを飲んでいました。飲み終わってから4日後に消退出血が来て今消退出血3日目になります。ピルを飲むのは今回が始めてでした。 2022年10月、クレアチニン0.55、eGFR100.2 2023年2月、クレアチニン0.53、 eGFR104.4 2023年7月、クレアチニン0.65、 eGFR82.8 数ヶ月の間で数値が悪くなっているのですが今の浮腫は腎臓が悪くなっている可能性が高いからでしょうか? 昨日心配でかかりつけの循環器内科に行きましたが7月のクレアチニンなどの数値から見て大丈夫ではと言われました。心臓の音も心配無し。しかし腎臓のことばかり心配しプラノバールを飲んでいたことを言うのを忘れていました。 もう5日以上も足の浮腫があります。パンパンになっているという訳では全然無く指で押すと跡が残りなかなか元に戻らないです。体重の変化は無くむしろ心配少し痩せました。塩分にもすごく気を使っているので塩分が多い訳ではありません。運動も毎日30分の踏み台昇降と合計1時間のストレッチをしています。 このこむら返りと浮腫は腎臓が悪くなっている可能性が高いのでしょうか?また、ピルの影響で血栓などの問題もあるのでしょうか?

4人の医師が回答

左足首の腱鞘炎について

person 10代/女性 -

11歳になる娘の足首の腱鞘炎について質問させて下さい。 娘はバレエを週5でやっています。トウシューズを履いています。 四月初旬、バレエでトウシューズを履いた後、左足の甲の痛みを訴えました。 その日は軽い痛みで、すぐに痛みはひいてしまいました。 その後はとくに痛みもなく過ぎましたが、履いては痛くなりを繰り返しているうちに、だんだんトウシューズが痛みではけなくなっていきました。 徐々に甲の痛みは治まり、痛みの位置は、左足の外くるぶしよりの、前距腓靭帯周辺に移動していきました。とくに捻ってはいません。 ある日、 娘の左足の外くるぶし周辺、前距腓靭帯のあたりからくるぶしの下にかけてが、 むくみはれ上がり、象の足のようになっていることに気が付きました。 病院に行き、腱鞘炎との診断。 前距腓靭帯のあたりを押すと痛みがあり、はれもひどかったです。 足首を曲げ伸ばしすると、ぎしぎしごりごり音がなっていました。 それからはバレエの練習の強度を落とし、すごしました。 徐々に腫れと痛みがひいていき、トウシューズの許可も出ました。 テーピングをしてトウシューズ復帰。使用後はアイシング。 ごりごりとした音もならなくなっていきました。 一か月半たった今、 痛みも腫れはすっかりひき、見た目にはよくなっているのですが、 どうしても、トウシューズをはいていると、最初は立てても、だんだん立てなくなっていく、力が入りにくくなっていき、最後は立てなくなる、 といいます。 この状態は、よくなっていっているといえるのでしょうか? それとも、悪化していっているのでしょうか? 整形外科の先生には、押してもいたみがない時点で、運動は可だ、といわれ、 出されたくすりは血行をよくするためのヒルドイトでした。 整骨院にも行ってみましたが、 あと一息が大変なんだよね、とのことでした。

1人の医師が回答

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