緑内障妊娠に該当するQ&A

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下垂体微少腺腫の疑い

person 30代/女性 -

2年前より高プロラクチンといわれ(当初は値が200でした)、テルロンを服用していました。そのとき取ったMRIでは下垂体腫瘍は認められず、1年半ほどテルロンを服用し、プロラクチン値が正常になったのでテルロンを休止しました。 最近不正出血があったので、引っ越しをした先で婦人科を受診したところ、テルロンの値が80近くあり、再度MRIを取ったところ、下垂体微少腺腫疑いとのことで、再度テルグリッドを1日に半錠処方されました。手術などについては何も言われませんでした。今後定期的に血液検査、MRIを取っていくそうです。 現在37歳で妊娠を希望しています(妊娠出産経験はありません)。妊娠中の服用は経過を見ながら処方するとのことでしたが、妊娠中の服用はやはり不安があります。腫瘍サイズは知らされていませんが、テルロンの服用により、胎児に影響はあるのでしょうか?また服用しないことにより、腫瘍に影響はあるのでしょうか? 腫瘍が大きくなると視神経を圧迫し、視野に障害が出ると聞いてこちらも心配です。近視が強いため(緑内障や網膜剥離予防のため)定期的に眼科で眼底検査、視野検査を受けていますが、目にも影響が出たらと不安です。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

目薬を処方されないのはなぜか教えてください。

person 20代/男性 - 解決済み

24歳になる子どものことでご相談いたします。妻が妊娠中に家族が風疹になり、妻には風疹の症状が出ませんでしたが抗体の数値が大変高くなり産まれてくる子どもを心配していました。その子が14歳の時にボールが目に当たり、近所の眼科を受診した折、眼圧が高いといわれ視野検査で視野の欠けが見つかり緑内障と診断されました。目薬はキサラタン、その後チプトモール、ザラカムやタプロスをさしましたが眼圧は15~18の間で推移していました。その病院は17歳まで約3年間通い、他の医院を紹介され転院しました。転院した病院ではまずは経過観察ということで、はじめの半年は目薬をささずに眼圧を測り、その後に視野検査を行ったところ視野が欠けている部分は右目の鼻に近い部分で視神経の薄い部分と一致しているということでタプロスが処方されました。その時に医師からは、引き続き経過観察で発達緑内障というのもあるという様なお話で、まだ緑内障とは判断できないとのことでした。その後3か月おきに眼圧を測定し、継続してタプロスを処方され、眼圧は17~19ほどでした。半年から1年おきに視野検査を行い大きな変化はないとのことでした。約3年後に、主治医が院長先生から新任の先生に換わり、半年ごとの受診になり視野検査は1年に一度受け、結果は視神経の上の方に薄い部分があり、視野が欠けている部分と一致しているけれど、見え方は普通の人とほとんど変わりはないとのことで目薬が処方されなくなりました。それから2年半目薬をさしていません。親としては、なぜ目薬を出していただけないのかわかりません。目薬には予防の意味合いもあると思うので、2年以上放置している状態で悪化しないのか大変不安です。このような場合、担当の先生は院長先生と協議の上で薬を処方しない方針を決定したと考えてよいのでしょうか。また、目薬を処方しない理由としてどのようなことが考えられるのでしょうか。

3人の医師が回答

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