肺癌ステージ3bに該当するQ&A

検索結果:225 件

前立腺がん経過観察中 血尿が出るようになりました。

person 60代/男性 -

61歳男性です。前立腺がんの治療開始についての相談です。既に3つのがんに罹っています。2005年 膀胱がん TUR-Bt後にBCG膀胱内注入療法を行い2020年経過観察終了。2017年 肺腺がん(ALK陽性)ステージ4で分子標的薬服用中(アルンブリグ)。2021年 前立腺がん ステージB T2C N0 M0。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。1本8があり高リスク群に分類されますので、本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、肺がん治療の分子標的薬アルンブリグの副作用で肝機能障害になっており、肝機能が戻るまでは肝臓代謝のホルモン療法は先延ばしにしようという判断で、3ヶ月毎にPSAを測定しながら経過観察という扱いになっています。昨年12月末の検査結果では、PSAは前回9月の15.4から18.0に上昇していましたが、肝機能の数値がまだ戻っていないので、次回3月の検査までこのまま観察を続けることになりました。そのような中で今年の元旦から薄い血尿が出るようになりました。前立腺がんの進行でしょうか?腎臓結石もあります。3月の診察を待たずに診察を受けるべきだと思いますが、血尿が出ている状況での治療もホルモン療法になるでしょうか?肺がんステージ4の治療が第一優先になるので、手術とか放射線などの大袈裟な治療は避けたいです。お教え頂きたいのは、a)血尿の原因はやはり前立腺がんの影響でしょうか?b)治療法は当初の予定通りホルモン療法で大丈夫でしょうか?c)ホルモン療法の副作用で性欲減退があるそうですが、どの位の期間で発現しますか?d)性欲減退してもED薬などで性行為は可能ですか?血液検査の結果を同封します。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺右下葉に1cm結節影、乳がんからの転移治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年に両側乳がんの部分切除(リンパ節転移なし)、ルミナルA、B、ステージ1。 2020年に放射線治療(16回)、その後ホルモン治療(タモキシフェン)継続中 2024年1月に健康診断を受けて、2月中旬に肺右下葉に7ミリの影があるとの結果通知。 呼吸器内科を受診し、CTで10ミリ程度の結節を確認。 過去に乳がんの経験もあるため、PET検査を実施済み。←いまここです。 PET検査の結果は今週末に医師から聞く予定。 今回受診している病院(B)と、乳がんを治療した病院(A)は相違。 【質問】 最終的には、組織を調べてみないと何とも言えないと思いますが、 がんだった場合、原発の肺がんor乳がん転移が考えられるのでは?と想像しています。 そこで、いくつか質問させてください。 1)肺の手術は乳がんとは別の病院(B)になる予定です。素人なのでよくわからないのですが、どうやって病院同士の結果を突き合わせるのでしょうか。またその手続きには時間を要するのでしょうか。細々としたことに時間がかかるようだったら、最初から乳がんを治療した病院(A)で手術を受けたほうが良いのか迷っています。まだ呼吸器内科のクリニックを受診中で、これから手術先を紹介してもらう予定。 2)別の病院(B)で手術をして結果的に乳がんの転移だった場合、その後の治療は乳がんを治療した病院(A)に戻るものでしょうか。 3)過去に放射線治療を両側乳房で実施していますが、一度胸に放射線を照射している場合でも肺がんの治療は可能でしょうか。

1人の医師が回答

腺癌のステージ1A3について(UFTの服用など)

person 20代/女性 - 解決済み

交際中の女性がCT、気管支鏡、PET、MRI等の検査を経て以下のように診断されました。 肺がん(腺癌)、T1c(25mm)、N0、M0 ステージは1A3になるかと思います。 そこで手術は約1ヵ月後ですが、今のうちに知っておきたいことがあります。 以下、箇条書きにて失礼いたします。 1. 手術までの1ヶ月間で癌が進行し、ステージ1bやステージ2以降になる可能性は一般的に低いですか? 2. 手術後の診断でステージ1A3と確定した際、術後補助化学療法としてUFTを2年間服用した場合と、しなかった場合の、5年生存率の違いを教えてください。 ※「肺癌診療ガイドライン2022年版」に以下の記述がありますが、これを参考にすると、服用しなかった場合が82%、服用した場合が88%という理解で合っておりますか? >病変全体径>2cmの術後病理病期IA/IB/IIA期(第8版)*完全切除,非腺癌症例に対して,テガフール・ウラシル配合剤療法は勧められるか?(中略) >TNM分類の第7版への改訂に伴い腫瘍径2cm以下の患者群と>2cmかつ3cm以下の患者群に分けてサブグループ解析が実施され,腫瘍径>2cmかつ3cm以下の患者群において6%(82%→88%)の5年生存率の改善,HR 0.62(95%CI:0.42-0.90)と良好な結果を示した。 3. 女性の年齢は20代後半ですが、年齢の若さ(免疫力の高さ等)から、腺癌の一般的な統計より5年生存率が上がる可能性はありますか? 4. もしUFTの2年間服用とTS-1の1年間服用のどちらかをすすめられたら、どちらを選ぶべきだと思いますか? また、UFTやTS-1を服用している期間中は、お酒は飲むべきではありませんか?

3人の医師が回答

肺がんからの腰椎及びリンパの転移

person 40代/女性 -

私の父についてです。年齢74歳です。昨年5月に肺がん見つかりました。8月に左肺上葉部分とリンパを切除。切除した部分にもう一つがんが見つかりステージ2Bという診断をうけました。抗癌剤治療でカルボプラチンとアリムタを5回とアリムタ2回ほどしました。3月に右肋骨に転移が認められ放射線治療をしました。腫瘍マーカーの数値も下がってるとの事でアリムタを4月中旬に辞めました。5月中旬にPET-CTを撮りましたところ肺と心臓の間のリンパと腰椎L4に転移が見つかりました。現在アリムタを再開し初めた所です。腰椎の転移に関してまだ小さいとの事で経過観察をし大きくなったり痛みが出てきたりしてからとのことです。素人考えからすると小さいうちに何かした方がいいのではと思うのですが如何でしょうか?放射線治療は腰椎には難しいのでしょうか?重粒子線治療は癌を破壊する効果が大きいのに周辺の正常組織に与える障害が少ないのが特徴とありました。如何なものなのでしょうか?骨の転移は末期をいうイメージがあるのですが、ステージ4の末期なのでしょうか?父も一緒に診察してますのでなかなか先生に聞くことができません。余命何ヶ月ということなのでしょうか?また腰椎に転移で骨のことなのですが肺がんからの骨転移なので肺がんの先生が引き続き見ていただいておりますがそういうものなのでしょうか?ある病院では骨の転移の患者のための骨転移キャンサーボードというシステムがあるそうです。他の病院でもあるのでしょうか?腰椎の転移ということはいずれ歩けなくなるのでしょうか?また今後に備えて何をすればよろしいのでしょうか?どんなに些細なことでも結構です。いろんなアドバイスをいただけたらと思います。宜しく願い致します。

4人の医師が回答

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