肺腺癌腫瘍マーカーに該当するQ&A

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腫瘍マーカーについて。

2週間ほど前に、脳ドックのついでにオプションの腫瘍マーカーを受けました。 脳は異常なしだったのですが、腫瘍マーカーで異常数値がありました。 CA125が42・・・だったでしょうか。 正常値が35以内だと言われ、がん細胞があると反応すると説明されました。 反応した項目なのでしょうか??よくわからないのですが 婦人科系、あと肺がん、膵がんの可能性とのことで、今度腹部エコーと マンモグラフィー、肺のレントゲンの検査を受けます。 婦人科は、5年ほど前に頚部異型成がありレーザー蒸散術をしました。 その後、定期健診は欠かさず、つい2カ月前の頚部細胞診は異常なし。 マンモグラフィーも、ここ3年くらい続けて検査してますが異常なしでした。 ただ、子宮腺筋症があり、それも経過観察となっています。 (最後にエコーを受けたのは、昨年12月ですが、卵巣はキレイだそうです) このような状態で、いきなりガンの可能性と言われてもしっくりこなくて… こちらに相談させていただきました。 ネットで調べると、子宮内膜症があっても腫瘍マーカーは反応するともあるし、 初期のがん程度では反応はしない…ともありました。 腫瘍マーカーの場合、どの程度ガンの可能性があるのでしょうか。。 もう不安で不安で。。。どうかご回答宜しくお願い致しますm(__)m 35歳女性

1人の医師が回答

肺がん、骨転移の治療について

person 60代/女性 -

60代女性です。肺がん(肺腺がん右下葉ステージ1A3 )のため2018年12月に入院手術。術後予防のためUFT1ヶ月服用しましたが、肝機能の数値が異常に高くなり、その後抗がん剤治療をストップしたまま無事に2年間経つと思っていたところ、腫瘍マーカーが上がってきたため、ペット検査により12月骨転移と特定されました。内科の医師は腰椎1箇所以外の転移はないため放射線で治療できるだろうとの見立て。私としても早く治療を進めたいと思い放射線科で診療を受けたところMRIでは転移とみれるが、その箇所の痛みがないことから、様子を見た方が良いのでは?と言われてしまいました。1年ほど前から腰痛はあり、ぎっくり腰かと思い整骨院に通っており、現在も腰の左右や肩の痛みはあるのですが、転移した箇所が痛んではいないのが腑に落ちないようでした。骨転移の放射線治療は、痛みを無くすためのような話で、それは、つまり痛みが出なければやらないものなんでしょうか?私としてはガンを放射線で叩く治療のためと思っていたのですが。 また様子を見るというのは、これが骨転移ではなく、ガンでもない可能性もあるのでしょうか? その判断は整形外科ならわかるのでしょうか? また、骨転移だとして、私が思う早期に治療した方がいいという理解が違うのでしょうか?

4人の医師が回答

アルブミンの数値が下がってきています

person 70代以上/女性 -

79歳、母のことでお尋ねします。 5年前に肺腺癌ステージ4と診断されてから、抗がん剤治療を続けてきました。(分子標的薬半年、免疫チェックポイント阻害薬約一年を含む。) これまで副作用が辛く抗がん剤を変更したのはドセタキセルで、それ以外はさほど酷い副作用に苦しむことなく治療してこれました。この一年はTS-1を使っています。 先月のCTの画像と、腫瘍マーカーの数値が少しずつ上昇していることから、主治医には、そろそろ抗がん剤を変更した方がいいかもしれない、と言われました。(新たな薬はもうないので、以前使っていたキイトルーダをもう一度試してみてもいいですよ?といったニュアンスです。) ここ半年くらい前からアルブミンが4.0を下回るようになり、先月は3.6でした。 食事は和食中心に一日三食食べています。毎食たんぱく質の主菜を含めて3〜4種類のおかずを食べており、バランスも悪くはないと思っています。 現状はこんな感じなのですが、アルブミンの数値が低いことに対して、主治医は特に言及はなく、それに対する対策(治療や投薬的なもの)もありません。 アルブミンの数値が低いといろいろ望ましくないことを見聞きするので、数値を上げるために何か家庭生活の中でできることはないでしょうか?また、主治医にお願いできそうな対策も、何かありませんでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

先生方に、お聞きしたいのですが。

person 70代以上/男性 -

一昨日、父が肺癌と診断されました。肺に4つも…大きいので3センチ、他は2センチ、1センチだそうです。 今月の頭、前立腺の定期的検査(6、7年前に前立腺ガンと診断され、何週間か入院して放射線治療) 退院して、今まで飲み薬と定期的に3カ月に一度ホルモン注射と検査してました(今ではずっと腫瘍マーカーの数値は0で安定) その定期的検査で肺に4つも影、血液検査で腫瘍マーカーの数値が300以上… PET、CT、頭部MRIの検査で肺癌と診断…前立腺ガンとは別の癌だそうです。 頭部は異常無しでした。 前立腺で通ってる病院の先生は何年か前に、数値も安定してるのでホルモン注射はどうされますか?と… 父は再発が心配なので続けたいと伝えて、今に至ります。 今の病院の先生いわく、ホルモン注射が効くのは3年で、それ以上射っても意味が無いですよ…って 病院の先生なら分かってるはずなのに…何故、これ以上射っても意味が無いって言ってくれ無かったのか…病院の選択が悪かったのと、知識が無い私も悪いのですが、病院の先生なら分かってるはずなのに言わない人も居るのだと…残念に思いました…愚痴を言ってスミマセン…。 父は入院決まってるのですが、病室が空いていない状態で病室が空きしだい入院して、癌の種類を調べるみたいです。 …まだ癌の種類が分かって無い状態ですけど、どんな治療方法が考えられますか? 高齢な事もあって心配でなりません…

1人の医師が回答

肺癌 病理結果の不明点の問い合わせ

person 60代/男性 - 解決済み

今年2月のCTで結節が今まで数ミリだったのが、10ミリ程度に拡大し県立がんセンターを紹介され。PET CT, 造影CT, 脳MRI等を実施、PET CT画像では結節部分が光ってました。他の肺のリンパ節、他の臓器に転移無し。脳MRIも転移無しでしたので臨床病期はpT1bN0M0, Stage IA2期相当でした。この臨床病期に基づいて3月に右S2区域切除の手術後結果内容は 1. 6 mm x 2 mmの肺腺癌、2. 病理病期はpT1aN0M0、3. 今後5年間の経過観察のみ記述され、口頭で今後の予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査との事でした。ただ主治医から病理病期の説明が10分も無く、私も早期の肺癌手術と聞いて安心してしまい、後は何も質問できませんでした。気になるのが転移/再発です。一般的に結果報告はこの様に短いものでしょうか。 その後調べましたら、肺癌の標準術式は肺葉切除ですとの記述有り。 また、非浸潤癌で臨床病期IA期,最大腫瘍径2cm以下の非小細胞肺癌に対する縮小手術は行うことを提案する。とか有りましたが、区域切除が不安になりました。 そこで質問なのですが、1、臨床病期では10mm以上のpT1bN0M0でしたが、病理検査で6mm x 2 mmと小さくなる事は有るのでしょうか。尋ねた所、白い部分の大きさです。と言われました。どうゆう事でしょうか。2、来月診察時、主治医に肺癌が浸潤か非浸潤かを尋ねますが、もし肺癌が浸潤癌で有れば、再度標準術式の肺葉切除手術は出来るのでしょうか。 3. 次回主治医との面談時に下記以外の他に何を質問すれば、且つその理由を御教授頂けませんでしょうか。一応次回の診療時に 1. 腫瘍マーカーの種類 2. 浸潤か非浸潤かの2点プラス 3. ご教授頂いた内容です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肺腺癌治療歴3年腹部リンパ節転移タグリッソで治療開始予定

person 70代以上/女性 - 解決済み

72才です。3年前2020年3月脳梗塞で救急搬送されたA病院で肺腺癌ステージ4が発見され、転院したB病院でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダーで治療開始。運良く3か月で著効し、其の後アリムタ、キートルーダーで2022年7月まで維持療法を継続しましたが、7月の投与後極度の吐気嘔吐により脱水症状に陥り4日連続の輸液点滴により回復。4日間で体重が5キロ減少。あまりの苦しさに8月は治療を辞退。9月再開。また同じ症状が出たため抗がん剤治療を辞退。主知医は、キートルーダーを継続することを勧めて下さいましたが、経過観察を希望しました。2022年末までは腫瘍マーカーは基準値より少しずつ上昇、時に下降して主知医はキートルーダー再開後は良くなると楽観的でした。画像上も変化なく順調とのことでしたが、当方の希望で2023年3月に近隣の施設で造影ct,pet-ctを撮ったところ、膵臓周囲リンパ節に集積が認められ、確定診断を求めて4月にC病院に転院。ダイナミックct,内視鏡検査生検ーで、肺がんからの転移とされました。診断後5月後半にアリムタ単剤投与。また同じ脱水症状が出たため5キログラムの体重減少。現在の主知医は、画像では確定できないが腹膜播種も疑っておられ、腹部の腫瘍が最大径3センチと大きい為治療を急ぐとのことで、来週入院してタグリッソまたはジオトリフで治療するとのことです。  Egfr遺伝子変異はマイナーなものが一つだけプラス、PD-L1は10%。無理な治療をしないでのんびり暮らすのが希望です。今回のC病院の治療方針は、リスクが大きすぎるということはないでしょうか? 無治療の場合は余命は半年から1年とのことです。脳梗塞はワーファリンを服用しB病院脳外科で経過観察を受けていますが近々C病院に移る予定です。現在腫瘍マーカーceaは30を越えています。 今後の治療で気をつけることを教えてください。

1人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーのProーGRPの高値について。

person 60代/男性 -

私は64歳の男性です。先日の健康診断の結果、腫瘍マーカーのPro−GRPの数値が53.6でした。正常の上限が45.9ということで、肺がんを大変心配しています。Pro−GRPは信頼性が高く、特異性も優れているということなので本当に不安です。 と言うのも、私は昨年の11月11日に前立腺がんの全摘出手術を受けたのです。がんそのものは早期ということで、PSAも4,5位で、グリーソンスコアも6でした。しかし、針生検では12本中8本からがん細胞が見つかり、がん細胞が前立腺の両葉に広がっていました。手術は成功とのことで、手術後の組織検査の結果では、がんは前立腺の被膜に中に留まっており、リンパ節への転移もなかったとのことでした。また、手術の前の骨シンチでも骨への転移もありませんでした。しかし、手術前も後も肺のCTは撮ってもらいませんでした。 そのため、転移による肺がんが心配です。 そして、それ以上に前立腺がんとは関係のない原発性の肺がんが心配でなりません。 Pro−GRPが53.6ということは、やはりその信頼性、特異性の高さから肺がんを疑うべきでしょうか。そしてすぐにでも、肺のCTを撮るべきでしょうか。 心配で夜も眠れない状態です。 どうすべきか、よろしくご教示願います。

1人の医師が回答

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