胃ろうをしないとどうなるに該当するQ&A

検索結果:382 件

レビー小体認知症・パーキンソン病を併発ー食事の摂取

person 60代/男性 -

66歳の父がレビー小体認知症、パーキンソン病を併発していて、 口から食事を取れなくなり点滴のみで栄養をとっている状況が1週間程続いています。 担当医師には、 1)胃ろう 2)鼻からの管を通して栄養を送る 3)何もしないで現状維持 等の選択を与えられています。 父が処置を妨害(看護師さんに手を出して)してしまったり点滴を抜く行為を繰り返しているので、胃ろうをするにしても両手にミトン、体を拘束したうえで処置しないとならないと言われています。 胃ろうをすれば延命はできるけど、生きていて辛い状態なのではないかと思いどうするべきか悩んでいます。いずれにしろ、現状維持だとこのまま衰弱して亡くなってしまうと思っています。 (★相談したいところ) 望むこととしては、口からご飯を食べて十分な栄養が摂れるようになるのが一番良いと思っていますが、そのためにできることは何か無いものでしょうか? 2つの病院でみてもらっていて、パーキンソン病に詳しい先生に診てもらった方が良いとは思うのですが、 点滴で栄養をとっていて歩行もできない状態なので大きな病院に診察に行くのも難しそうな状況です。 口から食事をとれなくなる前の様子は、口の中に食べ物が残っていて中々飲み込んでくれない状況でした。

5人の医師が回答

脳出血から胃瘻、低アルブミン

person 60代/男性 -

64歳の父ですが昨年脳梗塞から治療過程で小脳出血を起こし緊急手術をし、良くて植物状態と言われたものの、話せるまで回復したのですが痰が多く誤嚥による肺炎が数回あり気切、胃瘻をし、一年半経過しました。徐々にアルブミンの数値が下がり昨年末には1.4で、現在も変わりません。昨年末に腹水が溜まりCTをとった所胃瘻からの栄養が多すぎて漏れていたみたいです。胃が吸収しきれていない。 他は(肝硬変や癌等)何もありませんでした。 車椅子には乗れますが、ほぼベッドで過ごしているので筋力もなくなり認知機能も落ちてきているようです。 家族としても良くなるとは思っていませんし、常に覚悟をしている状態です。先程主治医からの電話で先日の血液検査で腎臓が悪くなっているみたいで本当は透析が必要だけど…ということでした。ですが本人の体力も無く、先生も出来る限りの事はしますので安心してくださいとおっしゃっていましたが… 今回お聞きしたいことは胃瘻でほぼ寝たきりだとどんどん体力が落ちていきこのように色々な臓器といいますか、数値が悪くなっていくのは通常の経過なのでしょうか? アルブミン低値をどうにかしようと栄養を増やすと腹水、気切から戻してしまう。プロテインを使ったりもしました。先生方も本当に色々試行錯誤してくださっています。 現在は血管が脱水状態?むくみがあり利尿剤を追加するとむくみは改善するが腎臓が…といった状態だそうです。 本人は腹水で苦しいとか、痛い等ないみたいですが… 正直な所厳しい状態でしょうか? 元々高血圧で大酒飲みで喫煙も40年、家族も仕方ないねと話していますが、やはり胃瘻だけだと色々と弊害が出てきてもおかしくないのでしょうか?人それぞれ、胃瘻でも長生きする人もいるとは思いますが。 まとまりの無い文章で失礼致します。

1人の医師が回答

多系統萎縮症と肺炎の予後

person 70代以上/男性 -

72歳の父が、肺炎になり一ヶ月入院しています。 もともと父は、多系統萎縮症であり、今年でおそらく7年目になります。今回の肺炎は、誤嚥によるものかもしれないそうです。 入院時(5月9日)の状況は、酸素濃度が50で、心臓が浮腫んでいると言われたそうです。今の肺炎の状態は、まだ抗生物質を点滴に入れており、痰か絡んでいます。酸素チューブから酸素を1.5入れています。絶飲食で、高カロリー輸液を点滴しています。 このような状況なので、母が、父の肺炎が治ったら胃瘻を作る意向を病院に伝えたのですが、病院からは、胃瘻を作ってもメリットはない、と言われたそうです。 そこで教えて頂きたいのですが、胃瘻をすると栄養状態が良くなって寿命も延びると聞いていたのですが、メリットがないという事があるのでしょうか?やはり、抵抗力も手術をするだけの体力もないので、体力を消耗し、かえって寿命を縮めかねないという事なのでしょうか? また、そもそも肺炎は治って退院できるのでしょうか?このまま退院できないという事もあるのでしょうか?肺炎が治らず退院できない場合は、転院させられるんでしょうか? また、胃瘻を作るメリットがない状態とは、あまり長くないのでしょうか? 入院前は、右手が僅かに動く程度で寝たきりでしたが、聞き取りずらいものの、会話をし、また、時おりむせるものの、柔らかい物などを食べていました。現在は、殆ど寝ており、話しかけると、か細い声で「あー」という程度だそうです。 5月に会いに行った時は、こんな状況になるとは想像だにしておらず、戸惑っています。また、肺炎になってから会いに行けていないので、詳しい状況が分からず、母に相談されても、どれがベストな答えなのか出せずにいます。 どうか、ご助言頂けますよう、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎と胃瘻の造設

person 70代以上/男性 -

72歳の父が、肺炎になり一ヶ月入院しています。 もともと父は、多系統萎縮症であり、今年でおそらく7年目になります。今回の肺炎は、誤嚥によるものかもしれないそうです。 入院時(5月9日)の状況は、酸素濃度が50で、心臓が浮腫んでいると言われたそうです。今の肺炎の状態は、まだ抗生物質を点滴に入れており、痰か絡んでいます。酸素チューブから酸素を1.5入れています。絶飲食で、高カロリー輸液を点滴しています。 このような状況なので、母が、父の肺炎が治ったら胃瘻を作る意向を病院に伝えたのですが、病院からは、胃瘻を作ってもメリットはない、と言われたそうです。 そこで教えて頂きたいのですが、胃瘻をすると栄養状態が良くなって寿命も延びると聞いていたのですが、メリットがないという事があるのでしょうか?やはり、抵抗力も手術をするだけの体力もないので、体力を消耗し、かえって寿命を縮めかねないという事なのでしょうか? また、そもそも肺炎は治って退院できるのでしょうか?このまま退院できないという事もあるのでしょうか?肺炎が治らず退院できない場合は、転院させられるんでしょうか? また、胃瘻を作るメリットがない状態とは、あまり長くないのでしょうか? 入院前は、右手が僅かに動く程度で寝たきりでしたが、聞き取りずらいものの、会話をし、また、時おりむせるものの、柔らかい物などを食べていました。現在は、殆ど寝ており、話しかけると、か細い声で「あー」という程度だそうです。 5月に会いに行った時は、こんな状況になるとは想像だにしておらず、戸惑っています。また、肺炎になってから会いに行けていないので、詳しい状況が分からず、母に相談されても、どれがベストな答えなのか出せずにいます。 どうか、ご助言頂けますよう、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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