レビー小体認知症・パーキンソン病を併発ー食事の摂取
person60代/男性 -
66歳の父がレビー小体認知症、パーキンソン病を併発していて、
口から食事を取れなくなり点滴のみで栄養をとっている状況が1週間程続いています。
担当医師には、
1)胃ろう
2)鼻からの管を通して栄養を送る
3)何もしないで現状維持
等の選択を与えられています。
父が処置を妨害(看護師さんに手を出して)してしまったり点滴を抜く行為を繰り返しているので、胃ろうをするにしても両手にミトン、体を拘束したうえで処置しないとならないと言われています。
胃ろうをすれば延命はできるけど、生きていて辛い状態なのではないかと思いどうするべきか悩んでいます。いずれにしろ、現状維持だとこのまま衰弱して亡くなってしまうと思っています。
(★相談したいところ)
望むこととしては、口からご飯を食べて十分な栄養が摂れるようになるのが一番良いと思っていますが、そのためにできることは何か無いものでしょうか?
2つの病院でみてもらっていて、パーキンソン病に詳しい先生に診てもらった方が良いとは思うのですが、
点滴で栄養をとっていて歩行もできない状態なので大きな病院に診察に行くのも難しそうな状況です。
口から食事をとれなくなる前の様子は、口の中に食べ物が残っていて中々飲み込んでくれない状況でした。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。