腋窩リンパ節痛いに該当するQ&A

検索結果:165 件

高齢女性の臍下右腹部痛、ガス溜まりですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性。150cm 42kg。痩身。 9月25日18時30分頃(昼食正午、夕食前、テレビ視聴中)から腹部の不快感に続き右腹部痛。考えられる原因、予防のつき貴見を伺います。 ・部位 患者を正面に見て臍を中心として8時(患者本人の右斜め下)方向。高さは臍から鉛直方向約10センチ。 ・痛み「内臓をぎゅっと掴まれるような不安感を伴う」「断続的に波状に強くなる」「1から10で7くらい」座るより立ち上がって痛みに耐える。 ・持続性 約30分。ガス少量排泄で痛みは急減、以後も同腹部の鈍痛が残るも、19時10分頃から2、3回ガス排出(3回目は多め)で痛みは消失するも違和感が残る。 なお、9月18日夕食後にも同様の症状が初回発現。両日とも前日または当日夕に麺類摂食。 既往歴 2010年11月 結腸悪性腫瘍(大腸憩室炎合併)により回盲部切除術(D3)、腹壁整復術施行。T2N0M0 Stage2 無治療で経過観察。以降転移、再発所見なし。 2016年7月 CT(骨盤~胸部、造影)実施。 所見 盲腸および右乳腺は術後の状態である。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤は指摘されない。 肝内に転移を疑うような腫瘤は認めない。 傍大動脈領域、骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めない。 腹水は認めない。 肺野には気管支拡張や樹枝状影が散見される状態で、非定形抗酸菌症等の慢性炎症が示唆される。 前回と比較して著変は見られない。 転移を疑うような結節は認めない。 腋窩、縦隔に有意なリンパ節腫大や腫瘤性病変は認めない。 胸水は認めない。 右腎結石を認める。 診断 No recurrence or metastasis 2016年9月10日、上部消化管内視鏡検査で異常所見なし。 2016年12月、下部消化管内視鏡検査予定。

11人の医師が回答

乳ガン健診

person 40代/女性 - 解決済み

2017,12月に子宮体癌手術をし、術後の病理結果は1aG1で追加治療なしで経過観察中です。 手術前に胸が痛くて術後2017,12/26に乳房のエコーをして頂きました。 エコーの結果は [両乳房] 乳腺内部エコーは不均一です。 特に右乳房Careaで厚みが目立ちます。 [右乳房] (乳管拡張)Carea,最大0.5mm.明らかな内部エコーを認めません。 ※明らかな腫瘤性病変は認めません。 [左乳房] ※明らかな腫瘤や乳管拡張所見などは認めません。 (両腋窩に反応性が疑われるリンパ節腫脹あり) との結果で、異常はないと言われて乳腺科にかからずそのままの状態でした。 2018,7月に乳ガン健診で別の病院でマンモをやりました。 結果を聞いた時は異常なく、触診もして頂きましたが大丈夫との事でした。 しかし、今日の昼間に病院から電話があり、少しマンモで濃度が高い?ところがあるようで、エコーもやったほうが良いと言われて不安になっています。 何故7月の時点で大丈夫と言われたのに今になって連絡があるのか、責めてしまうようではっきり聞けませんでした。 そもそも2017,12のエコーの結果は悪かったのでしょうか? 婦人科で結果を聞いたので主治医からは乳腺科に行かなくて良いと判断されました。 私は今どういう状態なのか教えて下さいm(_ _)m

3人の医師が回答

たまに乳頭から血が出るので検査に行きました

person 40代/女性 - 解決済み

断乳後も毎日母乳を絞る→A病院で昨年8月にマンモ超音波カテゴリー1異常なし→3ヶ月後母乳を絞り過ぎて出血→今年4月乳首を綿棒で掃除後出血→5月母乳を絞ったら茶色い血→B病院で触診超音波し異常なし→2日後少し血が滲む→C病院で分泌検査、血出ず、悪い物検出されず→胸が痛くて絞ると血が滲む→A病院でマンモ超音波を10ヶ月振りに受けカテゴリー4 A病院で去年8月にマンモグラフィーで見られなかった石灰化が見えるということでした。 マンモグラフィーの検査結果は、 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化が出現しています。区域性に分布してみえます。DCIS主体の乳癌の疑いがあります。さらなる精査を行ってください。 右乳房:カテゴリー1(異常なし)左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、 乳頭下に軽度の拡張乳管がみられ、充実部分があるように見えます。血流信号が見られる部分もありますが、元々乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しいです。拡張乳管の程度も軽度な為、内部の様子がわかりづらいです。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察お願いします。腋窩リンパ節腫大は、みられません。でした。 MRIの検査では、 背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。とありました。 ●癌の可能性が高いでしょうか? ●乳腺炎、乳腺症などでも石灰化し、このような診断になる事もありますか? ●A病院で紹介状を渡されました。次は、針生検をされるのでしょうか? ●完治できますか?

1人の医師が回答

乳がん手術後の痛みと硬結

person 40代/女性 -

5月19日に乳がんの温存手術を受けました。リンパ節はセンチネルのみとっています。 その後、腋窩に大きな皮下血腫ができ不自由しておりましたが(その件では別に質問させていただき、大変お世話になりました)、術後4週間になろうとするこの頃、ようやく鶏卵程度の大きさになってきています。 ただ、傷の痛みというか、脇の痛みがなかなか消えません。血腫が傷を圧迫しているのもあるのですが、じっとしていても鈍痛がある状態です。 1)この脇の痛みもは時間とともにましになってくるものでしょうか。 2)術後すぐから腕や肩の動きは問題なく、動かすことに伴う痛みもなかったので日常生活では支障はありませんでした。ところが皮下血腫の塊が小さくなってきてから、腕を真っ直ぐ上に上げるとややひきつれるような痛みが起こるようになってきました。 これは、多少痛みがあっても意識して上にあげるようにするなどのリハビリを行った方がよいでしょうか? 3)胸の手術跡は小さく、傷自体もきれいに治ってきているのですが、傷周辺と乳頭部に触れると痛みがあります。 また、傷部分の皮下に脇の皮下血腫と同じような硬結があります。傷口は小さくても内部はかなり切ったりしているためと思うのですが、この傷や乳頭部の痛み、硬結も時間とともに和らいでいくものなのでしょうか。 外科の診察が2週間後の予定で、その前に10日後あたりから放射線治療がはじまるため(皮下血腫の縮小具合からみてその頃なら大丈夫ということで決まりました)、上記のようなことがあっても放射線治療には影響がないかどうか知りたく、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの生検、持病がある場合

person 50代/女性 -

50代女性、海外在住です。 右胸のしこりと右乳首からの分泌液が出たため、エコー検査、MRIをしました。 乳がんとは別に長年、骨髄異形成症候群の持病があり、3か月ごとの血液検査でチェックアップはしています。 乳がん検査では、被曝による白血病移行が私自身懸念されマンモグラフィやCT検査はしてませんが、エコー、MRIの結果から右胸に6cmくらいのしこりを筆頭に何箇所か小さいものもおそらく癌であろうと言われ、乳頭への浸潤はあるが、皮膚や胸壁への浸潤はないとのことですが、すでに胸骨、胸膜、肋骨などにも転移が見られ、脊椎全体のびまん性異常、そしてリンパ腋窩、内胸部リンパ節腫脹はなしとの見解でした。 骨髄異形成症候群のため、好中球減少症でGCSFの注射を定期的にしており血小板も10,000前後しかないので、今後の治療で手術や抗がん剤などは出来ないと思われます。次のステップは生検ですが生検するときは血小板輸血もしなければならず大掛かりになります。 Q1:手術、抗がん剤などの積極的な治療を目指していないのに、生検を急ぐ理由、意味はありますか? Q2:どれくらいのインパクトがあるのか分からず、その後の内出血、一般的には大丈夫とされている癌細胞の飛び散りも気になり、私のコンディションではかえって出血のリスクや痛みなども増幅する気がしますがどう思われますか? Q3:今は乳首からの分泌液がたまに出ますが、全身症状としては特にありません。今リスクを経て生検するのと、痛みとか症状が出てから生検とか(積極的なアクション)をするのとは何か違いがありますか?  同じ質問をドクターにしましたが、インパクトの心配よりも詳しく癌の情報を得たほうがいいという考えでいまいち私の懸念を払拭せず、こちらでの意見も伺いたく質問させていただきました。どのような意見も参考にしたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

腕をつかまれるような痛み

person 40代/女性 -

8日から右上腕部に痛みを感じ、夜も目が覚めてしまうほどです。 1日のうち、それほど痛みを感じない時もありますが、根本的にはこの5日間改善されません。 鉄棒や腕立て伏せなど運動をした後の筋肉痛とは質が違う感じがします。 痛みは首の付け根あたりまで広がることもありますが、基本的に肘に向かって降りてきている感じがします。(肘の関節で止まっています) 始めは上腕の血管の浮き出た筋に沿って痛むような気がしました。(血管は赤くなったり腫れたりしていませんが、若干痛む部分が熱っぽい感じがします) 患部を高く上げて寝るとよけいに痛くなります。 考えられる理由は、去年の5月に右乳癌のため、乳房全切除、センチネルリンパ節を切除(転移なしのため腋窩廓清なし)したこと。 もう一つは、7月から抗エストロゲン剤であるタモキシフェンを毎日服用していることです。(放射線、化学療法等は術後の病理結果から、必要ないと言われ、行っていません) 術後、傷の痛み、脇の下周辺、肩関節周辺、右上腕部のチクチク感などに悩まされてきましたが、関係しているのかわかりません。 タモキシフェンを服用開始して2週間後にひどい目眩を起こし、3日間入院しました。 乳癌の治療は日本で行っていますが、現在海外に住んでいるため、治療している病院に行くことができません。 そこで幾つか質問したいのですが、よろしくお願いいたします。 ・この痛みは何でしょうか。緊急にこちらで病院の診察を受けるべきでしょうか。 ・病院にかかるとしたら、何科にいけばよいでしょうか。 ・放っといても自然とよくなるものでしたら、痛みに対する対処法を教えて頂きたいです。(ロキソニンテープを貼ってみましたが、あまり改善されません) 長文で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの治療、病院選択について

person 40代/女性 -

2024年6月に47歳の妻が乳がんと診断されました。現在わかっている事は、 左乳がん(外側領域主体直径35ミリ大 左腋窩リンパ節転移 20ミリ大 皮膚に浸潤、乳頭近傍の皮膚まで浸潤 (表面には出てきていない) 左乳腺c/d領域に娘結節の可能性あり 組織学的悪性度 グレード2 核グレード グレード1 ER陽性 90%以上 PR陽性 40% HER2陰性 1+ MIB-1の陽性率 40% 現在の主治医の治療方針は、 手術(全摘)先行、化学療法、放射線療法、ホルモン療法です。遺伝子検査を勧められたので後日検査予定です。 1.全摘か温存の選択なのですが主治医がいうには、奥に娘結節もあるので温存は難しいと言われました。私も再発の事も考え全摘に賛成なのですが妻はできれば温存したいという希望があります。 2.皮膚浸潤を心配していて、今は外側には出てきてはいないのですが触るとすぐ近くにしこりが触れ、少し痛みも感じているようです。このまましこりが大きくなって外に飛び出てきてしまうと手術自体できなくなるのではないか、予後がさらに悪くなるのではないかと不安で仕方がありません。 3.現在の病院はがん診療連携拠点病院になっていない総合病院で放射線治療も他の病院を紹介すると主治医に言われています。主治医の先生は経験が豊富な方で信頼はしているのですが、病院の症例数が少なく、主治医がいない病院での放射線治療も不安なので、他の症例数の多いがん診療連携拠点病院に転院しようか迷っています。転院するとなると、手術日がさらに遅くなってしまうかもしれないので悩んでいます。 1.2.3.について先生方のご意見をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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