膝裏むくみに該当するQ&A

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長引く鼠径リンパ節の腫れ 子宮体がん、卵巣がんの既往歴あり

person 50代/女性 -

2020年6月に子宮体がん、卵巣がんの既往歴があり現在経過観察中です。(共にI期、広汎子宮全摘出術後、抗がん剤(DC療法)3回) 今年7月初旬に性器ヘルペスに初感染し、その際にCT検査を行い「直腸近傍や右閉鎖領域のリンパ節が軽度種大。両側鼠径部のリンパ節も種大している」と指摘されました。 念のためにと8月にPET/CTを受けたのですが「左外腸骨リンパ節と両側鼠径リンパ節に軽度腫大とFDG集積(SUVmax1.9〜4.0)反応性を疑うが転移の可能性は否定できない」との結果で、経過観察となりました。 しかし、それ以降も鼠蹊部の腫れや痛みが治らず、足の裏のむくみ?膝裏の痛みや腿の腫れぼったい感じが続いています。 むくみをどうにかしたいと10/5にメディキュットを履いたところ鼠蹊部の腫れが大きくなり、今現在も痛みが続き、大きなしこりとぶよぶよした感じの腫れが残っています。 そこで質問があります。 ⑴リンパの腫れがこんなに長引く事はありますか? ⑵リンパの滞りで鼠径リンパ節の腫れが酷くなる事はありますか? ⑶10/18(水)午後、検査で翌週25(水)結果の予定です 検査の日に診察を受けたいと思うのですが、今週電話をして来週検査時に診療をお願いしても大丈夫でしょうか。 痛みと腫れが続く中、転移ではないかという不安があり、できる検査や治療があるなら早くしたいと焦る気持ちがあります。 どうぞ、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

56歳 むくみについて

person 50代/女性 - 解決済み

20代に自然気胸で手術入院中に尿量が少ないと指摘された経験がありますがその後特に気にしていませんでした。また3年ほど前に尿路結石で救急て診察を受けその後は痛みはなく現在にいたります。 また10代から30代までは飲みたいと思わないという理由であまり水分を摂っていませんでしたが、40代以降は水分の必要性を知り自分なりには以前よりはこまめに摂るようにはしてきたつもりでした。 その中で脚が浮腫みやすく時には膝裏に浮腫からの痛みがでるときもありました。 今回の相談はそう言う経過を辿ってきて、この1ヶ月の間に通っているマッサージ士さんに背中首辺りを施術してむくみがありますねと言われ、脚にむくみを感じたことは今まであったのですが、上半身にもでていることに少し驚いたので、以前言われた尿量や水分摂取に気をつけていました。 そこでわかったのが、やはり尿量がすくないのではないかと思いましたし、観察してみて初めてわかってのですが、お腹周りのたるみが市販の利尿剤を使ってみたらスッキリしたし、いつも歯形が付いている舌の縁もギザギザがなくなったことからもやはり上半身も浮腫んでいるのかもしれないと思いましたし、 体調に悪いとこは全くないですが、診てもらった方がよいでしょうか?8月中旬に健康診断を受けますが、その際にその旨を話してみるのでもよいでしょうか? よろしくお願いします

2人の医師が回答

左足だけ、膝から下が痺れます

person 50代/女性 - 解決済み

椅子に座り1時間ほど作業をしていたところ、左足だけが痺れてきました。 痺れている部分は膝から下です。 だんだん痺れが強くなり、正座をしたときのような痺れになりました。 集中していたので、気が付いたら痺れていたのですが、 現在は座っていると、少しずつ膝に痛みが出てきて、このままの体勢でいると痺れるのではないかと感じます。 昨日も椅子に座っていましたが、このようなことはありませんでした。 関係があるのかどうか分かりませんが、 ・現在50代で、更年期のため体の変化を感じている(体の冷え、眠りが浅い、朝起きたときの手のむくみや関節の痛みなど) ・最近特につま先が冷える(両足とも) ・糖質を摂りすぎてしまうため、体重も5キロほど増え、糖尿にならないかと心配している(健康診断で指摘されたことはありませんが) ・今日座っていた椅子が少し低く、膝は90度よりも小さく曲がっていた ・長い階段は、上りは大丈夫だが、下りは膝が痛くなる ・スクワットをする際にも、左膝が痛むことがある ・膝の裏にピンポン玉くらいのしこりがある しこりについては、数年前にベーカー脳腫と言われた記憶があります。 両足の膝裏にありますが、左足の方が大きいです。 支障がなければ、そのままでいいと言われました。 左足の膝裏は、最近はときどき突っ張りを感じることはあります。 どのような病気の可能性があるでしょうか? 緊急を要するようなものでなければいいと心配になりました。 今のところ、ろれつが回らないようなことはありません。

4人の医師が回答

血行不良による坐骨神経痛の回復の経過の仕方について

person 30代/女性 -

ピルを飲み始めてからむくみが異様に出て足がものすごく冷えるようになってしまい、恐らくそれによる血行不良で坐骨神経痛が再発しました。(昔から冷えると痛みが出ていたため、血行不良が原因だと思います)ピルは現在服薬を中止しています。 最初はふくらはぎと足首のピリピリ感から始まり、次第に膝裏→太もも→尻→腰下と痛みの範囲が広くなっていきました。 整形外科でレントゲンをとったところ、骨には異常がないと言われましたが、高校生の頃にぎっくり腰をやったり(ぎっくり腰はやなりかけくらいの腰痛には10代後半の頃から1年に一回くらいなっていました)中高生の頃も寒くなると坐骨神経痛が出ていたりしたため、腰まわりの状態は決してよくないと思います。おそらく大元は腰だとは思いますが、骨には異常が見られないらしいのと極度に冷えなければ症状が出ないため、血行不良が原因という考えで記載しています。 整形外科の直轄の整骨院にて一ヶ月近く治療しましたが効果がないため、鍼灸院にてはり治療を行いなるべく体をあたためるようにしたところ日に日に症状が軽減していっています。 相談というのは、血行不良が原因の坐骨神経痛の回復の経過の仕方についてです。 最初、足首とふくらはぎ→膝裏→太もも→尻→腰下、と広がっていった症状が、腰の痛みが取れる→尻の痛みが取れる→太ももの痛みは残っているものの軽快→現在は膝裏が一番痛い状態でふくらはぎと足首も痛む、という状態になっています。完全に来た症状と逆を通っています。 血行不良が原因の坐骨神経痛が回復する場合、このように悪くなっていった順番を逆回転するように治っていくということは普通なのでしょうか? もしこういう治り方が特殊なようなら、今までは坐骨神経痛だと思っていたのですが、よく似た別のものの可能性もあるのかと思い質問いたしました。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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