足切断手術に該当するQ&A

検索結果:183 件

成人iga血管炎について

person 60代/男性 -

65になる父についてです。 糖尿病による足壊疽で入院して両足を切断しており、その入院中にiga血管炎を発症しました。透析も行っています。 最初は下肢の赤い発疹で後に全体に広がり ある日から下血を繰り返すので、ステロイド内服治療を始めました。 ステロイド内服治療を40mgから初めて、 しばらくは症状が治り良かったのですが 2週間で30mgに減らしたところで、 また腕に赤い発疹が再発しています。 昨日内科医師から話を聞いたら、 血管炎の症状が強い為、もしかしたらこのまま最期を迎える可能性があると言われました。 血小板が1.5万しかないのだそうです。 その状態で腸などが出血すれば血が止まらなくなり、血圧も下がり、そのまま…だそうです。 iga血管炎は再発をするものなんでしょうか? ステロイド30mgで様子を見ていくと言われましたが症状は治るでしょうか? 症状が治まったとして血小板の数値は増えますか? 足の再手術もあり、ステロイドの量を減らさないと出来ないと言われてます。 いきなり血管炎で最期を迎えると言われたので気持ちがついていきません。 膠原病内科の専門医がいないので、 転院も考えましたが、透析、足の処置が出来るところとなると難しいそうです。

2人の医師が回答

68歳、結節性多発動脈炎を患う母のコロナワクチン接種について

person 60代/女性 - 解決済み

現在、結節性多発動脈炎を患っていて、総合病院の膠原病内科・循環器内科・形成外科の連携で診て頂いており、3月に2度カテーテル手術、5月に壊疽した足親指切断種手術を受け、今は退院して通院中です。(1回目のカテーテル手術の際は3度程血圧低下で危険な状態になり、病状も悪化しました。)また、今は安定していますが喘息も持っています。 服用中の薬は、プレドニン・バイアスピリン・プロレナール・サルポグレラートです。 主治医の3名の先生に聞くとコロナワクチンは打った方が良いとの事なのですが、 「抗凝固薬を服用している人は、ワクチンによる免疫反応によって毛細血管から出血するようなことがあれば、止まらないとリスクが高まる」との情報も気になりますし、「アナフィラキシーが起きた時、バイアスピリンを服用している人はリスクが高まる」との情報も目にしました。喘息持ちなのも心配です。 本人は主治医が全員言うのだから打とうと思うそうです。もちろんコロナ感染した際のリスクも非常に高いので、理解はできるのですが、このような状態の人でも、今すぐに打つべきだと思いますか?娘の私は、もう少し待って様子を見たいと思ってしまいます。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

アキレス腱断裂治療中一か月過ぎ心配なことがあります

person 70代以上/男性 -

74歳無職。7月/15日自宅で軽い運動中に左足アキレス腱断裂を起こし、翌日7月16日近くの整形外科を受診。初診時はレントゲン撮影と触診で切れていると診断でしたが全部断裂か部分断裂かの説明はありません。手術か保存療法かの選択の際は年齢を考慮し保存療法を勧められ同意しギブス装着。7月30日通院しギプス取替、8月15日通院した際に患部状況をエコーで診察したところアキレス腱は結束しているが筋が緩んだ状態と診断され、健常な足のかかとを上下に動かし指先への反応がはあるが治療足には反応がないことが確認される。緩んだ筋は、このまま治療継続した場合でも断裂前の張りのある筋状態には戻らないが日常生活は送れるとの回答。考えた末に手術を選択、8月23日手術前検査、8月/29日に手術予定実施となりました。筋が緩んた要因として2回目ギプス交換後に少しギプスの圧迫感が緩みつかまり立ちなどつい治療足で動作カバーしたことが考えられます。今回の質問1は手術を選択せず今の治療を継続した場合に日常生活にどのような影響かあるか、ランニングなどの運動は可能か、また緩んだ筋は日数経過とともに緩みの筋に収縮が起こり健常な状態にならないか、質問2手術選択した場合に結束した筋を切断し再結束することで異常もしくは後遺症はないのか、もしあるとしたら考えられる障害の内容。手術時間は1から2時間、入院は3日、痛みが大きいので全身麻酔で施術 とのこと。断裂直後に行う手術とはレベルが違うようです。質問3PRP再生医療がNETなどで有効性が広められていますが、アキレス腱断裂療法として効果があると説明ありました。今回の治療(保存療法・手術)後の有効性は考えられますか。 手術を選択したものの、このままの保存療法の継続が良いのか迷っています。情報知識が増えれば判断の一助になると思います。アドバイスを教示いただければ幸いです。

5人の医師が回答

膝の人工関節 膿が出ています

person 70代以上/女性 -

2012年に変形性膝関節症により人工関節置換術を受けました。数カ月後、腫れや浸出液?がありまして何度か申し出ましたが先生からは様子をみようという事で薬を出していただき、脚がパンパンに腫れながらも過ごしていました。2017年に脳梗塞を発症し、別の病院に運ばれ入院、リバビリ中にリハビリの先生が脚が腫れてておかしいと声を掛けて下さり、その病院の整形外科で洗浄の手術を3回受けました。 暫く落ち着いていたのですが2020年の5月頃より膿?がかなり出始め血が混じり、肉芽というのでしょうか、できていて腫れもあり内部がチクチクする様な感覚です。 先生からは膝の腱が少なくてもう一回切ったら脚がプラプラになって歩けなくなると言われております。 今はリファジン、バクタ、クロピドグレル、アムロジビン、アトルバスタチン、ボノテオという薬を飲んでいますが、膿が出なくなった時や体温が上がった時は切断しかないと言われ途方に暮れております。 とりあえず今は薬を飲み続ける以外方法はないのでしょうか? 他の病院でも相談する事は意味はなさそうでしょうか? 改善を高める可能性として食事の内容を考える事や脚がパンパンにむくんでいるのでマッサージなど自分でできる事はありますでしょうか? お忙しいところすみませんが何かアドバイスを頂けたらありがたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

89歳母の手首複雑骨折、大腿骨大腿骨複雑骨折

person 70代以上/女性 -

先月3月31日1800頃、母が多目的のデイサービス所で、食事中に椅子を後ろまで引かなかった為に立ち上がり足がもつれて転倒し、左手首複雑全ての指の骨折、それ以外に左大腿骨複雑骨折で又間接近く間接近くの骨で斜め45度前後で鋭角にパックリと折れております。神奈川県の◯◯会の緊急対応病院では、大腿骨複雑骨折は一刻も早く手術し、4月1日には大腿部大腿骨複雑骨折手術は可能で、高齢者なので、左手首複雑骨折は、後から考え。繊細で、最悪左腕切断になる可能性もあると言われていますが、。糖尿他持病で通って居た大学病院へ救急車で転院し、大学病院のドクターは、全身麻酔なので左手首複雑骨折と大腿部大腿骨複雑骨折を一辺に手術した方良いと言われています、どちらの病院でも、無論、高齢者なので、左手首複雑骨折手術をするしない。後から手首複雑骨折手術をするしない。大腿部大腿骨複雑手術を直ぐ1~2日以内に手術する場合と、事故後5日経過後手術する場合でのリスクは有りますか、病弱気味の89歳高齢者で足の静脈瘤も有、骨こしょうしょうで、右手や右肩も以前複雑骨折や両方の足首や腰骨折や坐骨等も過去にしていて、かろうじて骨が付いているところもあります。左手首複雑骨折は、避けた方が良いのか?全身麻酔なのでした方が良いのか?このような状態で様々なリスクが 多くあるので心配です。今のドクターに今週の水曜日まで待って手首と大腿骨手術しても大丈夫なのか、術後手首手術原因で致命傷にならないのか。大腿骨複雑手術だけを速急にしてもらうのか、事故日から5日も経って大腿骨複雑手術してもリスクは増大しないのか、大腿骨複雑手術と左手首複雑骨折手術を同時にして、大腿骨複雑手術だけに手術して、その後手首複雑骨折手術した方が良いのか、とても心配です。アドバイスをお願い致します。

6人の医師が回答

糖尿病の足の病変について

person 60代/男性 -

61歳の男性でもう20年来糖尿病を患っていて、大学病院に2ヶ月に1度の頻度で通っています。46歳の時に、冠動脈が閉塞した為、カテーテル手術を受け、それから血圧関連、高脂血症、バイアスピリン等の薬を8種類と、糖尿病用に今はテネリアを処方されています。インシュリンは、1日にランタス20単位、ヒューマログを朝昼夜に10単位づつ自己注しています。 糖尿病の診察は血液検査が主で、血糖値は100から200、A1c は6.5〜8.0くらいの状態で、今は高い時期です。あと、肝機能は正常範囲ですが、腎機能は数値が高めで、これ以上高くなると、腎臓内科も受診してもらうと言われています。 今日ご相談したいのは、足の病変についてです。もともと脚が浮腫やすく、ここ2年ほど酷くなっております。足首、脹脛ともに浮腫み、昔は左足のみの浮腫だけでしたが、今は左足は正常に近くなり、右足が巨大化しております。 更に、浮腫んだ足の膝から踵の部位の皮膚に潰瘍ができ、ひどい時には皮膚科や形成外科で治療をしてもらっています。今は比較的落ち着いていて、瘡蓋状態です。 糖尿病の診察時に、脚の浮腫と潰瘍が酷いという話をしても、担当医は全く脚を見ようともせず、ただ聞いているだけで、何も話してくれません。ここで質問です。 1. この脚の浮腫や潰瘍は、糖尿病が直接的な原因の症状なのか。 2. 所謂、足の病変と言われ、最悪は切断に繋がるものなのか。 3. もしそうなら、今の状態はどれほど危険なのか。 これをご教示頂けるとありがたいです。

4人の医師が回答

粘液繊維肉腫 骨軟腫瘍 放射線治療

person 70代以上/女性 -

何度もご質問すみません。 79歳母についてご質問です。 右の脛に1月に粘液繊維肉腫の再発が見つかりました。 5年前に初診、直径4センチ周り広範囲切除、骨まで少し削りました。 今回、同じ場所に再発が見つかり、皮膚と骨に広範囲に浸潤しているということで、できるだけ骨削り、皮弁をする12時間手術を予定してましたが、動脈硬化のため皮弁が失敗する確率が通常5パ-セントのところ母は20〜30パ-セントになるとのことで、もし皮弁が失敗したら再手術は体力的に無理とのことで、本人家族と話した結果、放射線治療でとりあえず出てしまってる腫瘍の進行を抑えようということになりました。 形成外科と整形外科の先生曰く、今回放射線をあてても手術はリスクは上がるが不可能ではないとのことです。 手術したあとの放射線も陽性の場合、通常放射線は同じ所に一回だが、状況により可能とのことです。 ただ、放射線をあてると骨がもろくなり、数年したら今のように自由に歩けなくなる可能性もあるとのことで、放射線すらあてないで何もしないでいたほうがよいのか迷っています。 実際放射線をあてて、骨がもろくなり歩けなくなることは多いのでしょうか? 心配しすぎでしょうか。 因みに、母は脳出血のため右麻痺で、足切断はしたくない考えです。

2人の医師が回答

チアノーゼの改善

person 70代以上/女性 - 解決済み

101歳の母ですが、入居中の老人施設で、車イスから転落して左大腿骨部で骨折し、 7/3に手術を受け、板と複数のボルトで接合し、7/28に退院し、施設に戻り、 8/24に術後経過検診を受けたところ、大腿骨足の付け根付近で前面に骨が突出気味 と診断され、その折は、このまま様子を見るという説明を受けましたが、 施設の介護士の方が、その部に膨らみが見られたため、8/29に診察を受けましたが、 またしばらく様子を見るとの診断になりました。しかし、その後同じ個所に 水ぶくれと、少し出血が認められ、また、左足指が少し赤っぽく、冷たくチアノーゼ のような状態が見られたため、9/9に再度診察を受けましたが、水ぶくれ個所の ガーゼの貼り換えだけで、チアノーゼような個所については、処置はなく 手術をした医師の検診を本日9/14に受けました。本日は左足指は、濃い紫色にまで 変色していました。医師の説明では、大腿部付け根の骨突出部は削り取る、 チアノーゼは治療の施しようが難しいため、その部分から感染したら、 全身に毒が回り、命の危険があるので、膝関節の下あたりで、切断するべき と言われました。超高齢で、すでに寝たきり状態で、左足は板とボルトで 接合されているため、膝下が切り落とされても、生活上は現状とは変わりないとも 言えるかもしれませんが、この年齢で、この弱り切った体力の状態で、そのように 惨めに足を失うことは、気の毒過ぎて、とても受け入れることができません。 2年近く前から、体力の急激な低下はありましたが、骨折手術後の衰えはさらに著しく、 言葉を発することもままならない状態です。足を切り落とさない方法はないもの でしょうか?本日夕刻に39℃まで発熱し、入院してしまいました。とりあえず 解熱剤で37℃台まで下がったところで、病院から立ち去りました。

2人の医師が回答

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