頸部嚢胞手術に該当するQ&A

検索結果:232 件

50歳11ヶ月 子宮筋腫7センチ

person 50代/女性 -

来月51歳になります。 2011年頃から経過観察していた子宮筋腫が大きくなっているため、先日MRIと血液検査をしました。 【MRI診断】 子宮筋腫(右体部筋層内、約7×5.5×4.5センチ)富細胞性筋腫の疑い(やや細胞密度の高い筋腫と推察される)。明らかな悪性所見なし。 子宮多発小筋腫。子宮頚部良性嚢胞。 両側卵巣には特に著変ありません 膀胱に粗大病変は見られません 少量の腹水がみられる 撮像内に病的腫大リンパ節は認めない 【血液検査】 エストラジオール 116pg/ml FSH 4.5mlu/ml 生理痛などの明らかな自覚症状はありません。 気になると言えば便が細くなった気がします。 クリニックの先生は、 数字を見ると閉経はまだ時間がかかる、筋腫は大きくなるが年齢と自覚症状が無いことから考えると経過観察でも良いのではないか、との事でした。 腫瘍マーカーも問題ありませんでした。 腹水も問題ないと言われました。 大きさを目の当たりにし手術も視野に入れていますが、生理は確実に量が減っているので、もう少し定期検診で様子をみたいと考えています。 すぐ手術が懸命でしょうか。 他の先生方の意見が聞きたいです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

メラノーマのPET/CT結果について

person 60代/女性 -

60代の女性です。セカンドオピニオンを受けた方が良いか、ご相談させてください 8月初旬のPET/CTの結果、頭頂部前方皮膚(画像では皮膚と骨の間)、右側頭部皮膚、に集積が確認できたが、視診では右側頭部皮膚のみ確認できたため、9月初旬に手術にて右側頭部皮膚のみ除去。除去付近のリンパ節転移はなかったが、血行に達しており、血行性転移は否定できず、ステージIIc。次回は11月中旬に造影CT検査予定 医師からは頭頂部前方皮膚は視診で確認できないため、経過観察とのことでしたが、セカンドオピニオンを受けて当該部位の検査をすべきでしょうか <PET/CT結果> FDG投与量=211MBq、血糖値=90mg/dl 【所見】 ■右側頭部皮膚に肥厚が認められる(径約8mm、厚さ約3mm、SUVmax=6. 86)。同部周囲の皮膚には造影効果を呈する微小な肥厚が散見される。頭頂部前方の皮膚に結節が認められる(径約8mm、厚さ約4mm、SUVmax=2.00)。これらは悪性黒色腫かもしれないが、画像のみで炎症性変化等との鑑別は難しい ■右後頸部や右顎下リンパ節に集積が認められる(短径7mmまで、SUVmax=~ 3.15)。反応性集積かもしれないが、転移の否定は難しい 【上記以外の所見】 ■右肺下葉末梢に4mmまでの小結節が認められる。肺内リンパ節や陳旧性炎症性変化が疑わしい形態だが、転移鑑別のため、フォローして下さい ■甲状腺右葉に微小結節あり、念の為フォローして下さい ■肝に嚢胞が散見、両腎に嚢胞あり ----- 【診断】 ■頭部悪性黒色腫。頭頂部、右側頭部の皮膚に集積が認められる。視診や組織学的診断と対比の上、評価して下さい ■右頚部リンパ節集積、右肺下葉小結節は経時的変化を観察して下さい

3人の医師が回答

顎下腺腫瘍らしきものの検査結果について質問です

person 30代/女性 -

33歳女です。 11月上旬に顎に何かあることに気づき、12月半ばから1月上旬にかけ総合病院で検査を受けました。 その結果 ・エコー(良性に見える) ・針刺生検?(血液成分しか出なかった) ・ガムテスト(唾液少ない) ・血液検査((何を調べたのかわからないが)問題ない) ・MRI (左顎下腺内側下部にMRI上約8.8mm代の結節が見られます。やや分葉形、境界明瞭、辺縁平滑、内部はT2WI、STIR高信号、T1WI低信号を示します。 DWIでは顎下線実質と等~やや高信号でADCは高値 粘液基質を示す腫瘤(神経原性腫瘤など)や粘稠液体成分を伴う嚢胞性腫瘤が挙がります。 両側頸部に数珠つなぎにリンパ節が多発しています。その他顎下腺周囲にリンパ節が複数見られます。異常腫大リンパ節なし。 上記左顎下腺内結節よりDWI高信号が目立ちます。 診断…左顎下腺内結節) でした。 医師に 「見た目は良性に見えるが、生検は血液成分しかでなかったから良性かわからない」 「耳下腺なら経過観察でいいが、顎下線は五分五分で癌だから手術をお勧めする。良性だと思って摘出したら癌だったという事もある。しかし今今どうこうという話でもないし、3月下旬にエコーで予約取るから様子を見よう」 と言われました。 医師の説明は概ね理解していますが、「良性か悪性かわからない」と言われたことで癌なのではないかという不安が強いです。 「顎下腺 嚢胞」で検索すると、腺様嚢胞癌のことばかり出てきて怖くなります。 (不安神経症かも?と指摘された経験あり) どれくらいの確率で悪性である覚悟を決めなければならないでしょうか。 癌かもしれないのに「今今ではない」って何なの?と疑問で… セカンドオピニオン受けるかも悩んでます。 アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺腫れ 耳の下のしこり

person 30代/女性 -

首の下のしこりが半年前からあります。 違う病気で受診していた同じ大学病院の耳鼻科で診察してもらったところ、左の頸部リンパ節も腫れていると言われましたが、腫れ方から特に問題ないとのことでした。 同時に甲状腺も腫れていて嚢胞があるとのこと。血液検査でTSHが130と高値でしたが、これだけでは病気は疑わないとのこと。しかし、しこりは固く、たまに痛みもあり、またしこりのある方の顔もむくんできました。 心配になり地元の耳鼻科を受診したところ、しこりは球状、石灰化しているとのこと。甲状腺も穿刺検査したほうがいいとのことで、最初に見てもらった大学病院に再度紹介状を書いてもらいました。しかし、大学病院ではやはり様子見でいいとのこと。 それから他の病気で手術し、しばらく忘れていたのですが、最近喉の違和感、苦しい感じ、倦怠感、しこりが大きくなったり顔のむくみもひどくなってきました。 違う病院でやっとMRIを今度受けます。 首周りのリンパ節もたくさん腫れていて心配です。 やっと他の部位のがんで手術、経過観察していて日常を取り戻したのにまた、がんかもしれない、、とすごく不安です。 甲状腺のどんな病気が考えられますか? ちなみに転移ではないとどの医者にも言われています。 もちろん検査しないと何もわからないのは分かっていますが不安です。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

大きな子宮筋腫、子宮肉腫の疑い

person 40代/女性 -

長期に渡り、子宮筋腫と貧血持ち(貧血は現在治療中)の48歳、出産経験のない者です。 ・2012年 腹腔鏡手術による子宮筋腫核摘出 ・2016〜2017年頃 子宮筋腫再発 (お腹の膨らみ、生理出血過多等による自己判断) ・2018年 生理の大量出血により病院へ  重度の貧血(ヘモグロビン4)、子宮筋腫との      診断を受けるが、貧血治療のみ 〜〜以降、お腹の膨らみが目立ち始める(妊娠後期と間違われる程) 〜〜 ・2021年6月 再び生理の大量出血により受診   総合病院にて子宮全摘手術を勧められる 手術にあたり、MRI検査を受けたところ、以下のような診断を受けました。 「●骨盤内に少量の腹水(+) ●子宮:体部後壁内に17.5×13.9×17.5cm大の多結節状腫瘤が見られます(一部で小結節状に子宮表面から突出) T2W1、拡散強調で不均一高信号、ADCはやや低下しています。境界は比較的明瞭です。内部に点状の出血複数個所が見られます。拡散制限や出血を伴っていることに加え、筋腫の変性としてはあまり見ることのない内部性状であることから肉腫などの悪性病変の可能性も考えられます。手術による病理学的な検索が必要と思います。 内膜は前後18mmと肥厚し、T2W1で淡い低信号を呈しています。著明な拡散制限はなく、内膜ポリープや増殖症などの良性病変と思われます。頚部に異常信号域(-)です。 ●卵巣:右卵巣に3.7cm大の(機能性を含めた)良性嚢胞(+)、左卵巣はnp ●リンパ節腫大(-)」 なるべく早めに子宮と卵巣の全摘手術を勧められました。手術を受けることに異論はないのですが、「子宮肉腫」という言葉がショックでとても不安になりました。至急の手術を勧められるという事は、可能性は高いのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮頸部の腺癌の疑いで子宮全摘、卵巣卵管摘出と言われた。その後の生活影響などについて不安

person 50代/女性 - 解決済み

毎年子宮頸ガンと子宮体癌の検査をしています。4年くらい前から、子宮頸部に嚢胞が見られるということで、MRIと細胞診を行ってきました。 昨年末の検診で、初めてAGC-nosというのが一度出てから、MRIとコルポ検査を行いました。その結果では、癌や異形成は見られないものの、腺癌の疑いは否定できず、 早めに子宮全摘とできれば卵管卵巣の付属器も摘出を勧められました。 すでに閉経してますし、子宮筋腫もあるので、子宮を取ることにはあまり抵抗はないのですが、卵巣、卵管卵巣を取るというのは、対応例としてよくあるのか?今後の長い人生で不便なことは起きないのか、と悩み始めております。 ・子宮頸管の細胞で癌があるかは切除で調べる ・腺癌は化学療法があまり効かないのでできれば早く対応したほうがいい。 ・卵巣は子宮や卵管を取った後は、癌を見つけづらい ・閉経してから約1年経っており、卵巣をとっても更年期障害に似たような症状が起きることは少ない。すでにホルモンの量も減っているので、今と変わらないとのこと ・腹腔鏡手術での摘出が癌でない場合はできるが、ガンと判定された後は開腹になる。

3人の医師が回答

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