一昨日夜、唾を飲むと耳と上アゴがいたくなる症状が出て、昨日午後からは食事をしたいけど痛むのでアイスや飲み物など食べれるものを食べてました。最初は熱がなかったのですが昨日午後からは熱が上がり夜には38.2度まで上がりました。鼻も垂れてくるようで少しグスグスしています。また頭痛もしています。
夕方耳鼻科を受診して、痛み止めと抗生物質を処方してもらいました。喉が結構赤いし、リンパも少し腫れてると言われました。
その際、あまり食事がとれてないという事を話したら、「明日、点滴来た方がいいかな」と、言われました。
帰宅後とりあえずアイスとご飯を少し食べました。
今朝起きて熱も平熱までもどりましたが、また頭痛とだるさが襲ってきています。
耳の痛みも少しですが収まってきました。
お腹は空いてるのですが何が食べたいがなく、今はオレンジジュースを少しずつ口にしています。
医師が、点滴にきた方が良いと言ったのは、食べられないという前提に基づくものだと思いますが、いつもと同じまでいかないけど、少しでも何かしら口にしている状態なら点滴は行かなくても大丈夫なのでしょうか?
それとも少しは口にできるものがあるとしても、身体がだるいなら点滴を受けるのもありなのでしょうか?