骨折脛骨に該当するQ&A

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両脛骨疲労骨折について

person 10代/男性 -

15才息子ですが、7月に両足脛骨疲労骨折と診断されてから、2ヶ月の完全部活禁止、9月に再度MRI検査後から軽くジョギングから運動再開となり、部活復帰と再発防止もかねて引き続きリハビリをしていました。初診の時に完治するには、2ヵ月~4ヵ月あるいは半年かかる場合もあると言われてました。 同じ部活仲間の子も、息子と同じ両足脛骨疲労骨折になり、レントゲン画像で過去にも2ヵ所疲労骨折していた跡があると言われたそうなのですが、2週間後に部活復帰に向けてリハビリと痛みをとるレーザー治療をしているそうなのですが、息子より酷い状態なのに、2週間で運動再開ってあるのでしょうか?その病院は早期復帰をモットーにしているらしいのですが、病院の先生の方針によって、こんなにも運動再開に違いがあるのものなのでしょうか? 色々とネット等みると、息子が診断されたように2ヶ月~4ヶ月はかかると書いてあるのを見て、しょうがないのかと部活したいのを我慢させて通院していました。何度も先生には動かなければ痛くないと思って運動して、又痛くなる。の繰り帰りしになりますよとも言われました。 どの診断が正しいのでしょうか? 息子も私も先生を信じて、辛い思いをして部活を休んできたのに、先生によってこんなにも違うものなのかと…。 先生方の意見もお聞かせください。

8人の医師が回答

脛骨高原骨折の保存療法

person 40代/男性 -

7月16日、右膝を受傷。救急外来受診後レントゲン撮影を受け、骨折の有無が明らかに解らないので翌日整形外来を受診して下さいとの説明を受け、松葉杖を借りて帰宅。翌日7月17日、整形外科外来を受診。CT の結果、脛骨高原骨折、腓骨骨折ですが、両方ともずれがないので手術をせずに保存的治療で全治3ヶ月ぐらいで大丈夫ですと説明を受けシーネ固定を受けました。 7月24日受診しレントゲン撮影施行され、経過が良好なのでこのまま1週間毎にシーネ固定の巻き直しとレントゲンで見ていきましょうと説明を受けました。 受傷後1週間経過し、だいぶ腫れも落ち着いてきたのでギプスに変更なるものと思っていました。夜間寝がえりをうった時やベッドから立ち上がり移動する時にどうしてもわずかに下肢が動いてしまいその振動で痛みがでます。固定がゆるいようだと遷延癒合、変な形で偽関節になるのではないかと怖くなってしまいました。より強固な固定が必要であればギプスの方がいいのではないかと考えてしまいますが、このままシーネ固定で大丈夫でしょうか?急に不安になりこちらで質問させて頂きました。どうかよろしくお願いいたします。                       

1人の医師が回答

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