脛骨高原骨折の保存療法
person40代/男性 -
7月16日、右膝を受傷。救急外来受診後レントゲン撮影を受け、骨折の有無が明らかに解らないので翌日整形外来を受診して下さいとの説明を受け、松葉杖を借りて帰宅。翌日7月17日、整形外科外来を受診。CT の結果、脛骨高原骨折、腓骨骨折ですが、両方ともずれがないので手術をせずに保存的治療で全治3ヶ月ぐらいで大丈夫ですと説明を受けシーネ固定を受けました。
7月24日受診しレントゲン撮影施行され、経過が良好なのでこのまま1週間毎にシーネ固定の巻き直しとレントゲンで見ていきましょうと説明を受けました。
受傷後1週間経過し、だいぶ腫れも落ち着いてきたのでギプスに変更なるものと思っていました。夜間寝がえりをうった時やベッドから立ち上がり移動する時にどうしてもわずかに下肢が動いてしまいその振動で痛みがでます。固定がゆるいようだと遷延癒合、変な形で偽関節になるのではないかと怖くなってしまいました。より強固な固定が必要であればギプスの方がいいのではないかと考えてしまいますが、このままシーネ固定で大丈夫でしょうか?急に不安になりこちらで質問させて頂きました。どうかよろしくお願いいたします。
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