骨粗鬆症注射プラリアに該当するQ&A

検索結果:168 件

プラリア皮下注射について

person 70代以上/女性 -

72歳母の事で質問です。 骨粗鬆症で半年に1度、整形外科でプラリアの皮下注射をしてもらっています。 1回目の時にデノタスチュアブル配合錠を処方されましたが副作用が出て母に合わず、主治医に相談したところエルデカルシトールカプセルに変更になり56日分処方されました。 その整形外科には主治医の他に大学病院の先生が週に1度いらっしゃるようで、その先生に診察を受けたところ、エルデカルシトールを飲み続けると将来的に腎臓が悪くなる可能性があるので、今処方されている分を飲み終えたらもう飲まないほうがいいと言われたようです。 それ以降2回はプラリア注射をしても飲み薬は処方されていません(母は腎臓が少し悪く、これ以上悪くならないようにと助言してくださったのだと思います)。 私は遠くに住んでいてしばらく帰れず、母がプラリア皮下注射をしている事も最近知ったのですが、低カルシウム血症の恐れがある事を知り、このまま飲み薬なしで良いのか心配になりました。 大学病院の先生は最近いらっしゃらなくなり、主治医は威圧的なの人なので詳しい事を聞きづらいようです。 私が帰省して一緒に病院に行ければいいのですが、事情があり今は帰省できません。 田舎なのでそこしか通える病院がなく、病院を変える訳にもいきません。 注射の前には血液検査をしているようですが、特に結果も教えてもらっていないようです(血液検査に問題がないので注射をしているのだとは思うのですが)。 母は他にも糖尿病や甲状腺、脳梗塞など持病が多くたくさん薬を飲んでいるため、飲み薬が増えなくて済むならそのほうがいいと言っています。 このまま飲み薬なしで注射をしても、毎回注射前にする血液検査が問題なければ大丈夫なのでしょうか。 飲み薬なしでプラリア治療を続けている例もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

リウマチの母にジセレカが効かなくなった

person 70代以上/女性 -

77歳の母がリウマチになり15年ほど経ちます。リマチルから始まった内服薬で痛みが治らず、大学病院に転院しアクテムラを点滴。4年ほどで効かなくなり1ヶ月ほどで指が変形しました。すぐにオレンシアに薬を変えまた点滴していましたが、これも3年ほどで効果がなくなり、今年2月から内服薬のジセレカに変更となりました。ジセレカを飲み始めてからすぐに効果が現れ、痛みが全くなくなり、母も『こんなに効いた薬は初めて。健康な頃に戻ったようだ』と喜んでいたのですが、5月中旬から時々手が腫れたり痛むようになり、次第に膝の裏が痛む、両足膝下の痺れ、朝のこわばりとどんどん症状が悪化してきました。朝のこわばりや痺れは初めての症状です。病院の予約を早めてもらい、昨日診察してもらいましたが、ジセレカの二次無効はあまりないということで、ひょっとするとウィルスが白血球を攻撃して…というような事を言われました。治療法はあるが、高額な薬で今のままでは保険適用にならないため、まずCTやエコーを撮影し原因を究明して、結果によっては高額なその治療が保険適用になるかも、というような説明でした。ジセレカがこんなに早く効かなくなる原因は何が考えられますか?この後生物学的製剤、JAK阻害剤どちらが母にむいているのでしょうか。膠原病の合併も考えられますか? 母はレントゲンを撮影した際に以前軽い間質性肺炎に罹患したことがあるのでは?と言われました。今回の血液検査で高い数値だったのはRFは971.4で前回診察時の倍の数値になっています。CRPは1.82でLDが250、尿蛋白が±、尿ケトン体1+、血沈1時間値25でした。他には骨粗鬆症のためプラリアを注射していましたが、今は内服薬で対策しています。

3人の医師が回答

YAM値及びtotal p1np測定値について 

person 60代/男性 - 解決済み

YAM値が上がりにくいこと及びtotal p1np測定値が低いことについてお伺いさせてもらいます。 2022年9月よりイベニティ注射開始 → 12ヵ月継続 → プラリア注射2023年9月(1回のみ) → その後今日時点まで骨粗鬆治療の注射は無し。 尚、治療開始当初よりエルデカルシト-ル0.75㎍/日を服用。定期的に血液検査を行うも問題は無し。 2024年3月受診時、医師より「2024年1月時点のtotal P1NP値が「8.0」であり、すごく低い、この数値は経験ない、今後の治療方針を検討するので4月来院時に話しましょう」と言われ近日中に受診予定です。 他、2022年8月YAM値(大腿骨62%、腰椎63%)→ 2023年8月YAM値(大腿骨67%、腰椎76%)→ 2024年3月YAM値(大腿骨66%、腰椎77%)で推移。 次のことでお伺いさせてもらいます。 a:YAM値(大腿骨)が70%以上に改善されることを希望しています。医師より言われた「total P1NP値が「8.0」は、す    ごく低い、この数値は経験ない」もすごく気になります。   YAM値上昇、total P1NP値の上昇、をさせるには、プラリアを続けるか又は別の注射、内服、を検討する、どちらの方向が   より可能性は高いでしょうか? b:3月に呼吸器内科を受診、両肺が「上葉優位型肺線維症(PPFE)」の疑いと診断されました。   YAM値が上がりにくい、total P1NP値が低い、ことが私のPPFE状態の体であることと関係はありますでしょうか?   PPFEから引き起こされる状態として、動くと疲れが出易い、健常者より体重減少が起きやすい、といわれており   私にもあてはまります。私のBMI値は15.0で、高身長、低体重です。 以上です。   

2人の医師が回答

骨粗しょう症の治療法

person 70代以上/女性 -

74歳女性です。 今年7月に整形外科クリニックで、X線による骨密度検査と血液検査を受けました。 骨密度検査の結果は、腰椎は成人と比較して61%、大腿骨は81%で、骨粗鬆症と診断されました。医師から、月1回服用のボルテオ錠を処方されましたが、服用の次の日から2日間ひどい下痢と腹痛の副作用が出て、1錠で中止になりました。 薬の効果が切れる1か月後に、毎日服用のビビアント錠とエディロールカプセルを処方され、3か月間服用後、骨密度を測ると、腰椎59%、大腿骨82%、でした。この薬では効き目がないということで、半年に1度のプラリアという注射を勧められました。 「歯科医に近い内に抜歯しなければいけないと言われているが、顎の骨の壊死が心配です」と伝えると、医師は、「私の持っているデータでは、顎の壊死は大丈夫。歯科医と相談してください」と言われ、エディロールカプセルだけ処方されました。 歯科医に相談すると、「プラリアの注射をすると抜歯は難しい」と言われました。 プラリアを止めるとリバウンドがあるようなので、それも心配です。 整形外科医からは、ほかの選択肢はないように言われましたが、抜歯も心配ない、ほかの治療法はないのでしょうか。 回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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