現在不妊治療中、顕微授精まで行い何度か移植しましたが陰性、化学流産を繰り返しています。
先日不育症検査を行い、NK細胞活性 50.30%
(1年強前は他院で15%)、IFNr/IL4比 6.2%(1年強前は他院で5.9 ml)でした。
今年自己免疫疾患があることがわかり、抗リン脂質抗体症候群に対しバイアスピリン内服中です。他にシェーグレン症候群と全身性エリテマトーデスの抗体も一部陽性のものがあり、経過観察中です。
抗CL IgGのみ陽性 23.1→22.2 →23.7U/ml
(抗IgM.β2GP1IgG.β2GP1IgMは陰性)
dsDNA G 15→13→13→20 抗核抗体は陰性
抗SS-B/La抗体 31.8→35.6 抗SS-A抗体は陰性
NK細胞活性、IFNr/IL4比とも正常範囲内で問題ないと不妊治療の主治医からは言われましたが、病院によって基準や方針が異なり通常に比べると高めだという見解も目にしました。この値は果たして不妊には本当に関係ないのでしょうか?1年前より数値も体調も悪化しており、関節痛もあり、この値や自己免疫疾患が不妊に関与しているのでは無いかと心配です…なかなか不妊治療がうまくいかずかなり追い詰められているので、できるだけことは最大限行いたいと思っています。
質問
1、NK細胞活性、IFNr/IL4比とも正常範囲内で問題ないと不妊治療の主治医からは言われましたが、不妊には関係していないのでしょうか?
2、関節痛がありプラケニル内服を検討中ですが、プラケニル内服が不妊不育症改善にいい影響を及ぼす可能性はありますか?
ご回答よろしくお願い致します。