70代認知症に該当するQ&A

検索結果:304 件

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

恥骨骨折、認知症高齢者の扱いについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代後半の母が1週間前に転倒し恥骨骨折のため入院しました。入院時にお薬手帳をみて、認知症の薬を服用していることがわかり、担当医も「認知があるんですね」と把握しています。 入院中は、普通の病棟なので仕方の無いことかと思いますが、特に話しかけ等もないので、わずか1週間で少し認知症が進んだ気がします。そのため、ソーシャルワーカーに面会時間が少しでも延長できないのか?など相談したのですが、その際「当病院でも認知症評価をします。参考に前の病院での結果を教えてください」といわれました。正直に伝えたのですが、その晩担当医から電話がきました。 結論として「認知症がかなりすすんでいてリハビリの指示が通らない。このまま入院しても恥骨骨折は安静にするだけだし、リハビリが出来ないなら、今すぐにではないが、退院することになる。」と言われました。 入院時に歩けるところまではリハビリしますと聞いていたので、突然のことで寝耳に水です。 恥骨骨折でリハビリの指示が通らないと言いますが、リハビリはいつからしてるのか聞くと、入院して翌日にはしているとのこと。 そんな早くに痛みでまったく動けない患者にリハビリをするものでしょうか? すべてこちらが信頼して相談した内容を逆手にとり厄介者払いをしたいという魂胆が見えていてとてもショックです。

4人の医師が回答

認知症とストレス

person 70代以上/男性 -

84歳の父について質問です。 自分は50代の長男で、家庭を持ち実家から自動車で1.5時間程度のところに住んでいます。父とはずっと良好な関係であり、介護など万が一の際には診ることを漠然と話してきました。 ところが、先日、父と口論になり、介護が必要となった時には施設に入るしか方法がない。自分の老後も実家に帰ることはないと申し伝えました。 そのことに父は相当に落胆してしまい、それを機に、生来の気質である怒りっぽさが酷くなり同居している母に毎日怒鳴る回数が増え、物忘れや記憶の混濁もひどくなったようです。 因みに、父は硬膜下出血などを40代でやったことがあり、70代に転倒し頭を強打し手術するほどではなかったものの、現状でも硬膜のそとに8ミリ程度の液体がずっとあり、医師からはないに越したことはないが、年を考えると手術をしてまで取り除く必要はないと言われております。 1.このような84歳の高齢者にとっての大きな不安は、それがストレスとなり認知症の引き金となりますでしょうか。また、仮に軽い認知症の場合にはそれを悪化させる可能性はありますでしょうか。 2.また、できましたらそのような場合の対処についてもお教えいただければと存じます。 よろしくご指導をお願いします。

2人の医師が回答

高齢者の治療について

person 70代以上/女性 -

87歳の母が、肺に水がたまり、緊急入院しました。 当初、心不全によるもので、水を抜いて状態が落ち着いたら帰宅できる、と言われたが、CTで腹水もあり、末期の状態だと。原発層は確定できてないが、肺ではと。 まだ、検査途中ですが、病理検査はからだに負担があるので、緩和ケアならしない、と。 水を抜いてもたまるスピードが非常に早いから、酸素吸入はやめられない。 手術、放射線、抗がん剤はもうできる状態でない。ドレーンの治療は、どうしても、って希望あれば、認知症あるから、身体拘束するなら可能だがデメリットが大きいと予想される。 87歳まで元気だったんだから、二人に一人はがんになるんだから、と最初から緩和ケアを勧めます。 在宅介護は、娘さんが終日付き添わねば、ってレベルです、酸素ボンベは認知症の人には貸さない、ガスを使われると危険、と。 2ヶ月前くらいから足がパンパンむくみ、かかりつけから利尿剤投与されてました。二週間くらい前からなんかしんどそうだな、食欲ないな、から、先週末嘔吐、食欲不振、と急に症状がひどくなりましたが、髪も染めず、歯も全部残り、70代に見える元気な母が、突然余命数ヶ月、って言われても理解が追い付きません。 医師からのカンファレンスで、検査結果見ているとき、caが赤い文字でこれは子宮?と聞いたらそうです、ってわたしから聞かないと腹部に、くらいの説明です。 免疫療法も聞きましたが、副作用が、と。わたしは、緩和ケアをしながら、高濃度ビタミン治療や、自費の副作用ない免疫療法をしながら、数日自宅で、って形を希望しました。条件にあう施設がないかもしれない。いま、利尿剤を投与して、心不全からの肺の水がどれだけ減るかを見ている状況らしいです。 足のむくみは解消しました。やはり高齢者は治療をあきらめねばなりませんか? 本人には、現在告知していません。

7人の医師が回答

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