先日、口腔外科にて扁桃結石があると言われた為、耳鼻咽喉科を受診致しました。
扁桃結石は問題ないと言われたのですが、その際レントゲンと内視鏡検査で左の鼻が慢性副鼻腔炎だと診断されました。
レントゲンでは左の鼻がうっすら白く写り、内視鏡にて後鼻漏がある、鼻の内部が少し赤いといわれています。
正直診断されるまでは気にもしていなかったので大変驚きました。言われてみると左の鼻が若干詰まり気味な気がして、少し痰が絡む時があります。それ以外の症状は特に気になるものはありません。
最近撮影した口腔内のMRIデータがあった為見てもらいましたが、やはり白い影と何か?が写っていた為、再度鼻を中心としたMRIを撮影する事になりました。
QT延長症候群があるためマクロライド系の抗生剤が使用出来ず、漢方薬も低カリウムを起こす可能性があり、全身麻酔も危険だと言われている為怖くて仕方がありません。
現在特に日常生活に支障は無いのですが、薬が服用出来ないのであればやはり手術は必要なのでしょうか。
QT延長患者にとって、手術は危険でしょうか。
また、真菌性副鼻腔炎の可能性はあるのでしょうか。
不安で仕方ありません。
ご教示頂けますと嬉しいです。