CPAP続けて3年のものですが、AHIは5〜10前後で残存しており、日中はいつも眠く疲れが取れていません。
酸素濃度計のデータをみると、いつも1.寝入りばなか、2.起床前に集中して酸素濃度低下が起こっており、(それか中途覚醒したあとの寝入りばな)、CPAPでも、「中枢性無呼吸あるいは低呼吸」が同じく寝入りばなか起床前の時間に集中してることが多いです。(1時間あたり10回ー20回のペースで30分くらい続く。1回あたり数秒〜30秒くらいの無呼吸。そもそも私は中枢性無呼吸が多く、CAIは2くらいあります。)
本人的な感覚としては夢見ながらいつもそこでは、ナルコプシーというか、波打つ感じ?、を寝ぼけざまに感じていたのですが、(あるいは日中の眠い時にも何か意識が飛ぶような波を感じます。)もしこれが軽度の「てんかん発作」だとしたらなんかすごくしっくりくるのですが、寝ている時にてんかんがおこっていて、それを本人も家族も気づいてないことってあるのでしょうか?
ちなみにそのあとはだいたい手が痛いです。軽く痺れていることもあります。ちなみ最近も含めて過去3回くらいPSG検査したのですが、そのような指摘を受けなかったので、結構日差変動があります。