シフラ腫瘍マーカーに該当するQ&A

検診でレントゲン異常肺の左右にたくさん陰がありすぐに専門医に行くように指示あり 造影CT、レントゲン、血液、たんの検査を実施　検診のレントゲン画像と1週間経過で専門病院で比較のレントゲンで白い影がへっているとのことです ただ依然として白い陰がたくさんあるみたいです。サルコイドーシスの可能性ありで気管支鏡検査をするとのことです。 受診前 3週間咳が止まらず薬もきかず 最終的に中耳炎になってしまいました現在は 完治　咳は現在全く出ません。 特に息ぐるしいはありません 腫瘍マーカー　CEA 4.0 progrp 43.6 TSH1.16 シフラ1.19 結核と間質性肺炎ではないとのことです 検査して見ないと最終はわからないと思いますが がん意外の選択肢でサルコイドーシスだからでしょうか アドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願いします

前日の質問の続きです。 ２年前と昨年の画像です。同じ場所と思えるところに、同じ白いものと思えるものがあります。 見返すと、11年前から同場所にうつっています。 ２年前のコメントは活動性なく問題ない、去年のコメントは両肺尖部と他に胸膜肥厚像、陳旧性炎症像。また、それ以前の過去のコメントにも、今回と同じ左上葉肺後区に結節状陰影との記載されていたものが複数あり、念のため観察という所見でした。 恐らく昔からあったと考えるのが妥当でしょうか。なぜ、同じ様な物なのにコメントが異なるのでしょうか。また、今回初めて6か月後に再検査と記載されたことは、どう考えたらよいのでしょうか。半年後に再検査をした方がよいですか？ 肺の腫瘍マーカーproGRPは80.9以下のところ41.6 で、シフラは3.5以下のところ0.9です。 やはり、癌の可能性が高いでしょうか

先日相談させていただきました。 3週間位乾いた咳が続き、咳をすると胸の辺りが痛いのと息切れが多少あるので、呼吸器内科を受診しました。呼気検査では、異常なく、レントゲンの結果が白い影があるといわれ、血液検査をし、本日結果を見てきました。判断できないのか、悪い数値だけ言われて、明日大学病院に受診です。 検査の中で 生化学的検査 KL-6が4289 基準500未満 腫瘍マーカー シフラが3.5 基準2.8以下 CA15-3 が56.5　　基準28.0以下 この3項目が悪かったようです。 医師は間質性肺炎ぽいと言っていましたが、この病気は長く生きられないのですか？また違う病気なのでしょうか？ 明日病院に行けばわかることなのかもしれませんか、不安で仕方ありません。 仕事は出来る位元気はあります （咳き込んだりはしますが） 食欲もあります 体重は変わってません。

先月会社の健康診断のオプション検査で肺のCT検査を受けました。結果が届いたところ「要経過観察（3ケ月）」とのことでした。 検査結果のコメントとして ・右　肺中葉　小結節5～9ｍｍ ・右　肺中葉　線状病変 ・左　肺上葉　線状病変 の3つが書かれていました。異常があるとは理解していますが、今いちピンときていません。 1.この内容ではどういった病気（良性、悪性共に）が考えられますか？ 2.急いで病院に行った方が宜しいのでしょうか。行く場合、この結果では健診機関から紹介状は有料だそうで近所のかかりつけ医か設備の整った大病院とどちらが良いのでしょうか。 なお、同時に受けたX線、また腫瘍マーカーの肺がん関連（pro-GRP、シフラ、SLX）は異常なしでした。 ちなみに私は45歳で20歳の時から1日10本程度の喫煙者、主人も私よりも本数の多い喫煙者です。どうぞ宜しくお願いいたします。

母（81歳）が健康診断で肺に影がみつかり、精密検査でCTを撮影したところ、影がありました（私がみたところ大きなのがふたつ、ひとつは3センチくらいの雲みたいな白い影と丸い1.5センチくらいの影）喀痰検査は陰性でしたが、腫瘍マーカーシフラが6.5と高値でした。（CEA,SSCは正常値）来週PET検査をする予定です。 いろいろ調べているとがんの可能性が高いような気がして非常に不安です。 最悪がんだったとしても初期なら・・・とも思います。CEAは1.6と低いのでがんだったとしてもそう進行していないのではないかと思いたいのです。 喫煙歴なし、20年前に甲状腺乳頭がんの手術を受けて年2回経過観察してます。咳、痰は少しあります。加齢と逆流性食道炎のせいかと思っていました。いまは元気にしておりますが、高齢なので治療法も限られてくるのではないかと思います。長生きしてもらいたいのは山々ですが、つらい思いはさせたくありません。

いつもお世話になります。 10月中旬に受けた血液検査で、 好中球の値が70.3%(基準値30.0~74.0) リンパ球の値が22.5%(基準値18.0~55.0) でした。 白血球は53(×10^2)になります。(基準値35~98) どれも基準値内ではあるので先生からも特に指摘はありませんでした。 他の項目ではALT77、CRP0.66の２つが高値でした。CRPに関しては10月終わりに別件で血液検査を受けた際にまだ高値ではありますが0.28で以前より下がっていました。 計算方法が正しいのかわかりませんが、NLRは3.1と高値を示しました。 どこかのサイトで癌の患者さんは好中球が高くリンパ球が低いことが多いと目にして、心配になりました。 全くの別件にはなりますが脊椎(第一腰椎の椎体内)に最近腫瘍が見つかり、造影MRI等たくさんの検査で結果的に血管腫の診断がつき、経過観察となったので現時点では心配ないのですが、その時に測った初めての腫瘍マーカーでシフラが参考値2.8以下のところ5.8と高値になってしまいました。シフラは肺に主に関連するそうで、日にちの都合上肺に関しては詳しい検査はできていません。喫煙歴はなし、３ヶ月前の胸部レントゲンでは異常なしでした。 自分にとってはここ１ヶ月ほどの間に沢山のことが起こりすぎて、とにかく不安な毎日でもしかしたら関係のないものも結びつけてしまっているかもしれません。 お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 １、身体のどこかで既にがんが発生している可能性が有るのでしょうか ２、白血球、好中球やリンパ球の数値や割合はどのような所見でしょうか、基準値内だったら心配しなくても良いのか、基準値内でも割合に偏りがあれば精査するべきなのでしょうか

36歳、女性です。 少し前から、生活中は忘れる程度であるものの、軽い咳や痰、胸の痛みが気になっており、肺がん検診を受けました。 その結果、腫瘍マーカーProGRPが基準値0.0-80.0のところ、105.9と出て、要検査・精密検査が必要との結果になりました。 その他の腫瘍マーカーの結果は以下の通りです。（）内は基準値を記載しました。 SCC 0.8 （0.0-1.5） NSE 8.2 （0.0-16.3） CEA 0.5 （0.0-4.9） シフラ 0.9 （0.0-3.5） また、 胸部X線所見 異常なし 胸部CT所見 両側肺突部胸膜肥厚で、軽度の異常あるものの日常生活に支障なし 喀痰細胞診 CLASS I でした。 10年以上前に喫煙経験がありますが、今は喫煙していません。 両側肺突部胸膜肥厚については、以前も健康診断で同様の指摘を受けたと記憶しています。 調べてみますと、ProGRPは、小細胞肺がんがある場合に高い確率で陽性（基準値を超えるという意味でしょうか）となるという情報もあり、また私の結果が基準値を大幅に超えていることから非常に不安です。 このProGRPの値からは、がんの可能性がかなり高いのでしょうか？ また、再検査・精密検査が必要とのことですが、呼吸器内科に受診となりますでしょうか。更に受診した場合、X線やCT以外でどのような検査を行うことになるか、教えて頂ければと存じます。 よろしくお願い致します。

知人（５０代男性）が昨年秋に、某総合病院で、肺がん（扁平上皮がん：病理病期はステージIIB）の手術を終え、その後、術後の補助化学療法（CDDP＋VNR：４クール）最近、終了しました。術後補助化学療法の途中に、従来より受けているクリニックの人間ドックで、（肺がんの再発に関係する検査として）胸部CT検査、腹部エコー検査、上部内視鏡検査等を昨年末（１２月）に受けており、特に（腫瘍など疑わしい）所見は見られなかったようです。ただ、術後の補助化学療法を受けた総合病院で、化学療法前に実施する血液検査で、腫瘍マーカー（CEA、SCC,シフラ）が基準値より若干高かった（右肩上がりではなく、少し上がったり下がったり）ため、念のためCT検査（頸部から骨盤部）を受けるよう勧められたようですが、先の人間ドックで胸部CT＋腹部エコーで特に異常はなかったため、人間ドックから３カ月弱程度しか経過していない段階で、（放射線被爆なども考慮すると）果たして、CT検査の意味はあるか、知人は懸念しておりますが、３カ月弱とはいえ、進行の速いがんだと転移してからの成長速度も速いと考えると、やはりCT検査を受けるのは意味があるでしょうか？胸部は人間ドックでCT検査してますが、腹部はエコー検査だけでしたので、やはり今回、腹部も含めてのCT検査は受けておいたほうがよいでしょうか？ もう一つの疑問は、術後補助化学療法中であっても、腫瘍マーカーは上がったり下がったりするものでしょうか？ なんだか取り留めもない質問で恐縮ですが、お答えいただける範囲で結構ですので、よろしくお願いいたします。

Nノーズの判定がC判定（やや右より） と出ました。自分は2018年に右大腿骨に繊維性骨異形成症があり、専門病院にて骨軟部専門医に見ていただき、その際に全身MRIで他に癌などはなく、6ヶ月後、1年後に通院し変化なく、良性腫瘍で特に排除する必要もなし運動も構わないといわれています。その後も癌は怖いので、大腸内視鏡2019年、胃内視鏡2018年、腫瘍マーカーは2018年にCEAやCA19-9、シフラなど見ていて、どれも問題ありません。2021年の10月は腹痛もあり、MRCPを実施、問題なし、タケキャブで腹痛は治りました。 このような中、簡易的なNノーズ検査をし、C判定やや右よりの結果がでて、DWIBSなどの必要があるのか？検査費も高く困惑してます。良性腫瘍に反応した結果なのでは？と思い2回目のNノーズもためらいます。 3月までに会社検診で人間ドック、胃カメラ、腹部超音波ありを受ける予定ですが、 家族もおりとにかく不安です。比較的色々な検査を3年から4年以内に実施しているので、どうなんだろうと思っています。 アドバイスいただけますと幸いです、

3月25日深夜に突然右わき腹から胸が息ができないほど痛み、翌朝近くの医院でX線、CT検査しまして、右肺下葉が白くにごり肺炎と診断されました。胸膜に触れて炎症があるために胸痛があったとのことでした。同時に腫瘍マーカーが、scc抗原・0.5,シフラ21-1・0.7,PRO-GRP・9.9,CEA・1.0といずれも基準値以下でしたが、NSEが16.4と正常範囲を超えていました。それにCRP・2.3であるからとのことで7日間抗生物質の点滴、および、クラビット錠剤を朝夕2錠続けました。8日後の再X線検査で濁りが薄くなっていましたが固まり状の薄い影が残っておりました。CRPも0.16に低下していました。その後4月15日にNSEのみ検査したのですが21.2に上昇していました。進行が早く難しい肺癌の小細胞癌にのみに特異に反応するマーカーと知り、大変不安です。2007年3月にも人間ドックでCTで左肺に影があり服薬し3ヶ月経過見ていただきましたが結局様子を見ようということで治療を終えたことがあります。専門医を受診するなど、どうすればよいのかお教え下さいますようお願いいたします。(60台半ばの女性)