ストーマ閉鎖後に該当するQ&A

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膝の痛み(通院中,MRI前)

person 40代/男性 - 解決済み

左膝の状況についてです。当方,3年前に別手術(ストーマ閉鎖)の為に減量。140→100kgで,現状はリバウンドで30kgぐらい戻ってます。 1ヶ月前より左膝曲げ難い症状が強くなる。 時折痛みもあったので,湿布で様子見。 (この頃から歩き方が引きずり気味) 7/6に近くの整形外科で診察。「変形性膝関節症」(レントゲンのみ)と診断。 同時にリハビリ開始。リハビリ後は少し軽快した。 7/15 リハビリのみ。また軽快したので,私用で少し歩く。 夜になり激痛に変わり,全く歩けなくなる。 体重が預けられない状況。 7/16 セカンドオピニオンとして,MRIのあるクリニックを予約。 週末,祝日が重なり,予約は,7/19 18:15-に。 この間,ほぼ歩かない生活を心掛けて,痛みは軽快。 7/19 病院に行く前に運動靴を履こうとして激痛が走り,また歩けなくなる。 診察。左膝下が2割ぐらい浮腫んでしまっている。膝を横方向, 捻れ方向で激痛。痛み止めの注射は,ほぼ効果無し。 レントゲン撮影。「変形性膝関節症」の所見だが,痛みの程度からして, MRI撮影で半月板,靭帯の状況を診る必要あり。 7/22 15:00で予約。 先生の言い方の感じでは,強い半月板損傷の可能性があるとのこと。 昨晩は,7/15の夜よりもさらに痛みが酷かった。 また今朝,少し軽快してゆっくり歩いていたが, 膝から「ピシッ」という音で,また強烈な痛みで全く歩けなくなる。 現在は安静を心掛けていますが,トイレに行くだけでも左足が地につくと激痛です。 すいません。MRI前ですので,ご判断難しい相談です。 少し良くなってもちょっとした動きで,最悪状態が更新されてる感じです。

6人の医師が回答

台湾にて憩室炎・直腸膀胱瘻孔により人口肛門にて半年生活しております。

person 40代/男性 -

【これまでの状況】 現在台湾に赴任しております。 昨年9月に大腸憩室炎にて1週間入院し退院、1か月後に大腸内視鏡検査を実施し問題なしでしたが、その後、尿から空気や便が混じる症状が発生し1か月後に高熱(40℃)となり入院し腹部炎症が酷く人工肛門での生活となっております。手術の際、瘻孔は炎症が酷く閉じる事ができませんでした。そして11月後半~現在まで人工肛門にて生活をしております。 そして、先日、MRT検査を行い、大腸の炎症は治まってきているとの事でした。膀胱に関して泌尿科の担当医の方から瘻孔周辺の炎症が治まっていないため、 ・現在の人工肛門を閉鎖し新たに人口肛門の位置を変えて炎症を抑える、 ・または膀胱の手術を行うの2通りの提案を受けております。 ・発症後、台湾の病院にお世話になっております。 【相談】 ・直腸膀胱瘻孔は手術以外での回復できないのでしょうか? ・半年以上、人工肛門で生活してきて、また新たに人工肛門を作るという言うのは対応として普通なのでしょうか? 現在私自身、混乱しており正しい判断ができません。 ・通訳を入れて台湾で入院手術を行ってきたのですが、日本での手術や入院などに切り替えた方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

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