子宮鏡下術のリスクについて
person40代/女性 -
昨年の6月に4cm程の粘膜下筋腫の為、子宮鏡下術による手術をうけました。
その際に直腸を損傷し、人工肛門となりました。その後、閉鎖術を受けましたが、今度は直腸膣ろうとなり、別の場所に人工肛門を再び造りました。
今更なのですが、子宮鏡下による手術というのは、筋腫の手術としては主流なのでしょうか?
子宮鏡下術による直腸損傷のリスクは一体どれほどのものなのでしょうか。
手術前に調べることだったとは思うのですが、まさかこれほどのことになるとは考えもしなかったもので。
よろしくお願いします。
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