•私の病歴は以下の通りです。
44歳で乳がん発症 → 手術
その後抗がん剤、ホルモン治療5年間
• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。
• さらに8年後に胸骨転移。
イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり
それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。
今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。
私は今年で初発から26年も経ちます。
PETCT検査も10回以上しています。
家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。
PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか?
体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。
今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。