「PETCT検査について」の追加相談

person60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。
44歳で乳がん発症→手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間•
15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。
さらに8年後に胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。 
今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。

結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。
ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。
今回は肺の転移の可能性を確認する為だと思っていたので、昔の転移していたところにまだガンが残っていたのか、再燃したのかと思うととてもショックでした。
今はランマークとフェソロデックスの注射の治療しかしておらず、主治医はこれでは抑えきれなくなって来たのかなと言ってました。

それで次の治療はどうなりますかと質問したら、次は抗がん剤になるだろうと言われ、今は元気なのに、抗がん剤になるのかと思うと、落ち込んでしまいました。
26年も経って、まだこうやってがんに悩まされて、ほとほと疲れてしまいました。

次の抗がん剤はどのような物が考えられますでしょうか?
もう分子標的薬の適用はないのでしょうか?
主人の介護もあり、私が不調になるとそれもままならず、仕事も週2回だけですが、それも出来なくなると思うと、相談する相手もなく途方に暮れています。

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。

44歳で乳がん発症 → 手術
その後抗がん剤、ホルモン治療5年間
• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。
• さらに8年後に胸骨転移。
イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり
それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。

 今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。

私は今年で初発から26年も経ちます。
PETCT検査も10回以上しています。
家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。
PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか?

体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。
今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

person_outlineサムママさん

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