リンパ節石灰化に該当するQ&A

先日、人間ドックに行ったところ 甲状腺に異常があると言われ 他の病院でエコー検査をしていただきました。 30分くらい時間がかかり その間、丸い形ではなく楕円形になっている 、石灰化、袋がいっぱいある、 など、いろいろ言われました。 そして大学病院に紹介状を出すので 検査を受けるよういわれました 頂いた、 画像診断報告　兼　診断情報提供書には 下顎部に小さなリンパ節が多数認められます 臨床的意義は乏しいように思いますが、臨床症状や理学所見等とも併せてご判断ください。 病的に増大したリンパ節は否定できません。 甲状腺右葉背側に小さな石灰化を有する1cm大の 結節影が存在します。甲状腺or副甲状腺の腫瘤を疑いますが、質的診断は困難です。甲状腺両下極にも小病変が存在するようです。既住や内分泌学的な異常の有無をご確認ください。 ↑↑と、書かれていました。 よく理解ができないのですが、 甲状腺癌の可能性がかなり高いのでしょうか？ そして、悪性癌の可能性も高いのでしょうか？ 癌と聞いただけで怖くなってしまって 最近、糖尿病とヘバーデン結節にもなりました。 なにか関係性もあるのでしょうか？ たくさんの質問すみません。 とにかく心配で……… 宜しくお願いします。

お世話になります。68歳の女性です。平成21年右側にステージ1の乳がん(浸潤癌、腫瘍径２cm、リンパ節転移なし、ホルモン・HER2ともに感受性なし)にかかり、部分切除後に化学療法(EC)と放射線治療を受けました。その後、平成29年に反対側の左側に微細な石灰化がみつかり、悪性と診断を受け、部分切除の手術を受けました。 病理の結果は、右側とは関係なく再発ではない、浸潤癌、リンパ節転移なし、核グレード2、脈管浸潤なし、ホルモン感受性なし、 ＨＥＲ２ 1＋。 大きさは腫瘍を形成していないので、石灰化の広がりでみるしかないけど、5ミリくらいとのことでした。TC療法を４クールした後、放射線治療を受けました。３ヶ月に一度血液検査、１年に一度マンモ、エコー、CTと定期的にフォローアップを受けています。 １ 左側の癌が見つかってから４年目となりますが、現時点で「無再発率」はどのくらいになるのでしょうか？再発の可能性はかなり低いと捉えてもよいのでしょうか？ ２ 今後もしばらくは上記の頻度で定期的なフォローアップを受けていったほうがよろしいのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

に昨年6月になり、石灰化していた為に全摘になりました。只今、一期再建中です。手術後に医師より0期と言われ抗癌剤や放射線、ホルモン療法は必要無しと言われたのですが、未だに何もしなくていいのかと不安です。担当医師にはこの事を伝えましたが無駄にすることはないと言われそれから言えなくなり、一年後検診ではﾏﾝﾓは健全な胸のみ(癌になった方はｺﾋｰｼﾌﾞｼﾘｺﾝに替えて間もなかった為ﾏﾝﾓ無し)と血液検査で異常無しでした。もう片方にも一粒石灰化があるが画像診断で異常無しと。ですが、ここ数ヶ月その胸が痛く鎖骨と首のリンパ節が腫れ診察したのですが触診のみで異常無し。未だに脇の下や乳房上部がチリチリと痛いです。再度受診すべきか?手術側も科学療法は本当にいらないのか不安です。

生後8ヶ月女児の母です。 2週間前、娘の入浴時に左二の腕が腫れ、内側にしこりがあるのを見つけました。しこりの大きさは2センチ大でした。 虫刺されのように赤く腫れ、熱を持っていたため、翌日小児皮膚科を受診し、セフゾンをいただき飲んだところ、腫れは引きましたがしこりが残ったため、3日後に総合病院を紹介されました。 総合病院でのエコーの結果 ●しこりに血流が認められるため虫刺されではない ●石灰化上皮腫の疑い と言われ、1ヶ月に1度の経過観察で良いといわれ帰宅しました。 その後セカンドオピニオンで大学病院に行ったところ、CTを取り、 ●脇の下のリンパも腫れている ●石灰化上皮腫であればCTで白くうつるが、リンパと同じ色であるため可能性は低い ●筋肉との境界は明瞭のため、筋肉腫ではない ●セフゾンで腫れが引いているため腫瘍であれば悪性ではないと思うが、摘出しないと確定診断がつかない ●現段階ではBCGリンパ節炎か、軟部腫瘍の疑い。全身状態は良いため、BCGリンパ節炎が濃厚と思う と言われ、夫婦で話し合った結果、来月手術を受けて、生検することになりました。 軟部腫瘍の可能性もある、と言われていますが、素人にはどのような腫瘍か分かりません。。 脂肪腫も該当するのでしょうか？その場合、血流があるのは普通でしょうか？ また白くうつらなくても石灰化上皮腫の可能性はないのでしょうか？ 大変良い先生なのですが、総合病院との説明があまりにも異なり、困惑しています。 この情報だけでは難しいとは思いますが、どのような可能性があるのか、お教えいただけると幸いです。 血液検査もしており、白血球とCRPが若干高い状態です。LDH、尿酸は乳児の基準値内です。詳細な数値もあります。 よろしくお願いします。

33歳妊娠4カ月の女性です。先日から首の付け根のリンパや顎、舌の付け根(全て右側)が痛かったので、かかりつけの耳鼻科に行っていましたが、妊娠中と言うこともあって様子見と言われました。しかし、痛みがだんだんひどくなってきたため、出産予定の総合病院の耳鼻科を自分から受診することにしました。 そこで、甲状腺科の先生に頸部エコーというのをしてもらいました。結果は「頸部:耳下腺異常なし、顎下線やや大きめ。但し左右差なし。SOLなし。石灰化なし、周囲に目立ったリンパ節膨大なし 甲状腺:左葉下部に小嚢胞あり」でした。耳鼻科の先生は「特に異常なしですね。でも痛みがあるということですから、おそらく何かしらのばい菌が、どこかしらに入ってるんでしょう」と抗生物質を三日分処方してくれました。 顎や喉の痛みはまだ少しありますが、少しずつ良くなっている感じがしています。ただ、検査結果の「甲状腺 小嚢胞あり」というのが気になっています。耳鼻科の先生はそこについては何も言われなかったので、心配いらないもの(みんなにあるもの?)なんでしょうか? 実は、私の父は甲状腺に良性のこぶがあり、PET検査などをして悪い物ではないと確認した上で、何も治療をせずに年に一度の定期検診を受けています。私自身は昨年風邪をこじらせた際に、診察した内科の先生が首を触ったとき「甲状腺大きいですね」と言われたことがあります。 耳鼻科の先生は、甲状腺の話は全くしなかった=気にしなくていい、ということなのでしょうか?小嚢胞ありの意味も教えてください。よろしくお願いします。

3年程前より左胸のしこりが気になり、乳がん検診(マンモ、エコー、触診)を年に1回受診していました(総合病院の外科)。1年前の結果では、「しこりは、癌ではない。乳腺の固まりみたいなもの(すみません。よく覚えてなくて)」と診断を受け、「胸のは張りが気になるならお薬を出しますよ。」とのことでした。 昨日、別の乳腺クリニックで検診を受けたとき、しこりのまわりに石灰化が起きており、細胞診までされました。 1年目から軽い石灰化はしており、しこりの感じも変わらないのですが、今回のクリニックでは、ほぼ癌に違いないというような言い方をされました。 診断としては、左胸に1.4×0.8のしこり、リンパ節腫大という診断でした。 リンパについては、押したら軽く痛いかな?というぐらいで生理前などにその部分が痛くなっていたきがします。診断を受けた時は、生理前1週間ぐらいでした。 やはり1年経てばかわるものでしょうか? 「前の病院で何故細胞診までしなかったの?」と言われ大変落ち込んでいます。 やはり癌の可能性は高いのでしょうか?

お世話になります。 1週間ほど前に普通に排尿するときは血尿はでません(息む必要はないので)が便秘などの時、最初に黄色の尿が出て、便が出ないので息むと最後に血尿がでます。今日も排便時、最後に血尿が出ました。その後、試しに普通に排尿した後、息んだら血尿が出ました。 症状はいつからはっきりと覚えていませんが数ヶ月前から半年ほど前にも1～2回あったと思います。その時は2～3年前から精液に血が混じる事があったのでその影響かと思ってましたが、先週泌尿器科に受診したら関係ないと言われ、来週、膀胱鏡をすることになりました。 どのような疾患が考えられますでしょうか。がんが心配です。 排尿痛、頻尿、股間の違和感、痛み(慢性前立腺炎の症状？)などはありません。 昨年10月の健診でPSA0.8尿潜血(－)尿白血球(－)今年6月腹部エコー右腎嚢胞。結石無し。水腎症無し。今年6月全腹造影CT両腎嚢胞、腎盂尿管～膀胱に粗大な石灰化病変や拡張を認めません。肝臓:占拠性病変は認めません。腹骨盤部に病的腫大リンパ節を認めません。との事です。6月の検査結果は泌尿器科ではなく別の病院の内科で受けたものです。 よろしくお願いいたします。 画像は立った時に床に落ちた血尿とティッシュに付いたものです。

アメリカ在住29歳女性で、先日左下腹部に継続的に痛みがあり腹部CT検査をしました。 CT検査の結果、消化器等に異常はありませんでしたが、以下項目で異常があると診断されました。 ・腹膜：直腸両側の下部骨盤内に曲線状の石灰化（全身性腹水、腹腔内遊離ガス、腸間膜リンパ節腫脹、浸潤は認められない） ・子宮前面：広靭帯に沿ったシート状の石灰化 放射線科からは経膣ウルトラサウンドの検査を追加で勧められています。 原因としては過去の感染症やカルシウム代謝の障害、悪性腫瘍が考えられるとのことでした。（過去感染症と診断されたことはありません。） ・今まで婦人科の子宮頸・卵巣がん検査では異常はありませんでしたが、がんの可能性は高いのでしょうか。 ・どの原因が一番考えられるのでしょうか。 ・また、経膣ウルトラサウンドは婦人科の内診で行う超音波検査とは異なるものでしょうか。生理不順で定期的に婦人科へ通って超音波検査をしていますが、石灰化や子宮筋腫などは診断されたことがありません。 近日中に婦人科に受診する予定なのですが、日本の先生のお話をお聞きしたく投稿しました。 よろしくお願いいたします。

今年4月末頃、亜急性甲状腺炎を発症し総合病院を受診しました。採血とエコーの結果、橋本病と小さな腫瘍があるとの診断を受けました。橋本病に関しては、8月時点でホルモン値が正常に戻った為、経過観察となり、腫瘍に関しては耳鼻科にてCTとエコーを受診し、大きさ自体がかなり小さい為、穿刺吸引細胞診等はせず経過観察となりました。先日、数ヶ月ぶりにエコーを行いましたが、大きさに変化はないとのことでした。 セカンドオピニオンを受診していなかった為、先日甲状腺専門医のいる別の病院を受診したところ、腫瘍自体の厚さは薄いものの、大きさとしては1.7cm程あるため十分に穿刺吸引細胞診出来るといわれ、処置いただきました。結果はまだ出ておりませんが、微細な石灰化が確認できる為、甲状腺乳頭癌の可能性が高いそうです。 9月頭に扁桃炎を患ったのですが、複数種類の抗生物質を服用しても完治せず、今現在も扁桃腺は肥大したままです。 この数ヶ月の間にリンパ節に多数転移した為に予後が悪い甲状腺乳頭癌になったのではないかと不安で押し潰されそうです。担当医師の方が説明の際に書いて下さったザックリとした絵を添付します。気管に浸潤している可能性は高いのでしょうか。どんな意見でも構いません。助けてください。

先月の検診でレントゲン写真に腫瘍の疑いがあったので、精密検査CTを受けました。 結果は以下です。 左下葉胸膜直下に偏平4mmの小結節を認めます。石灰化を伴っており、炎症後芽腫などの良性結節と考えます。その他の肺野に異常影を認めません。 縦隔、肺門リンパ節腫大を認めません。 胸水貯留はありません。 診断： 左肺下葉小結節 でした。 １、この結果では、もう安心できますか。また、他の精密検査をしたほうがいいですか。 2、肺の小結節はなおれますか。手術をしたほうがいいですか。