乳癌術後一年再発に該当するQ&A

検索結果:419 件

乳がん 術後治療方針 オンコタイプDX

person 50代/女性 -

よろしくお願いします。 50歳 乳がん 浸潤性小葉がん 左乳房全摘 リンパ節転移陽性2個 ホルモン陽性 HER2陰性 ステージ2A 術後治療の判断のためオンコタイDXしました。 再発スコアRS 16 9年遠隔再発率 15% 明らかな上乗せ効果なし 抗がん剤は効かないということでしょうか。リンパ節転移があり少しでも効くならやるつもりでした。 また、オンコタイプの転移ありのデータは転移個数1-3個は同じ扱いなのでしょうか。 1個でも3個でも同じですか。 オンコタイプの見方は閉経前と後で変わると聞きました。 そもそも、閉経前だと出せないと。 わたしは生理は手術1年前からなし ただ、それ以前(手術の1年前)は子宮内膜のため、生理をとめる薬飲んでいました。デイナゲスト 年齢的にも閉経しているかもと服用はやめました。 術後、ホルモン剤を決めるために血液検査したら、閉経の数値でした。 やはり閉経となるでしょうか。 以前にデイナゲストを飲んでいるためこの辺も曖昧なので、点滴の抗がん剤はしておいた方がいいでしょうか。 もししない場合は経口抗がん剤tsー1をした方がいいでしょうか? ホルモン治療10年予定です。 教えてください。お願いします。

1人の医師が回答

乳がんホルモン治療においてリュープリン注射の必要性について

person 40代/女性 -

2022年3月に乳がん右胸全摘と同時再建をしました。 現在、術後1年半でホルモン治療中(タモキシフェン服用、リュープリン注射) ホルモン陽性 両方90% HER2 スコア2 Ki67〈 5% 浸潤径 11×8mm 浸潤径+乳管内進展径 45mm センチネルリンパ節に微小転移500μm 術後に0.5mmの微小転移、グレード3なので、 抗がん剤検討のためオンコタイプDXを行ったところ再発スコアは3でした。 よって、抗がん剤治療は行わずホルモン治療のみになったのですが、タモキシフェンの服用10年と主治医は言いました。 グレードが悪かったので、リュープリン注射を2年やった方が若干再発リスクが下がるということで注射を受けています。 が、副作用からホットフラッシュが酷く夜中に何度も目が冷めてしまったり、運動していても5キロ太ってしまったこともあり、リュープリンをやめようか悩んでおります。 元々、主治医は必要ないかもと言っていたところ、再発が心配で追加で注射を受けました。 今1年半リュープリンをしていますが、途中でやめてもいいのでしょうか? そもそも私の場合、リュープリンはマストな治療なのでしょうか? 後任の主治医は、どちらでもいいと言っています。他のドクターはやるべきだという人もいれば、やらなくてもいいという人もいて、、、 ご意見いただけると助かります。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん術後3年

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術をし、来週で術後3年です。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で2年3ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ■先生に聞きたいこと(質問) 術後三年ということで、1年ぶりの血液検査、マンモグラフィーがあります。 半年前はエコーのみで問題はありませんでした。 一年振りの血液検査に緊張してます。 このような治療歴と状態。 再発を必要以上にこわがらなくてよいでしょうか? 現在は体にらまったく異常なく元気です。

4人の医師が回答

がん今後について

person 40代/女性 -

2年程前に乳がんの手術を行い、全摘しました。病理の結果はステージ1ホルモン感受性80パーセント ハーセプチン陰性 腫瘍径14ミリ 治る確率は90パーセント以上との事で、現在リュープリン投与3年予定とタスオミン5年予定の治療をしています。治療中の定期検診で甲状腺がんが見つかり、今年9月に手術をしています。甲状腺がんは乳頭がん 半葉切除 周囲の浸潤あり 1ミリ程度のリンパ節転移が多数あり、恐らく甲状腺周囲のものは全て取り切れたとの事でした。腫瘍径12ミリ 甲状腺の外に露出するタイプのものでした。術後に甲状腺ホルモン先日、検診でスキルス型だからなぁ...と云う事を言っているのをききました。乳がんのスキルス型とは何でしょうか。腫瘍の悪性度が高いと云う事でしょうか? 乳がんだけの時にはまだこの先80まで生きる気がしていましたが、甲状腺がんを併発してからはこの先様々な病気が押し寄せて来るような気持ちも拭い去る事が出来ません。きっと再発をしたら心理的にも身体的にも更にキツイ日々を送るのではないかと思います。しかし取り越し苦労であったら今の生活が台無しです。 私のようなタイプの場合、何年以内に何パーセントの確率で再発・転移するものでしょうか?

2人の医師が回答

乳癌脳転移後の抗癌剤治療について

person 60代/女性 -

母の再発乳癌の治療について教えてください。 母63歳、乳癌以外に糖尿病と非結核性抗酸菌症を発病しています。09年5月乳癌手術しました。診断はステージ2aリンパ節転移なし、トリプルネガティブ。術後は放射線治療と抗癌剤治療(CMF)。11年3月再発、肺転移あり。抗癌剤治療はTS-1、ナベルビンを使用し、12年11月下旬 よりジェムザールの投与をしていましたが、視力の悪化と年末からは右半身が不自由になりCT検査の結果、10箇所以上の脳転移、脳出血の痕跡もあるとの事でした。現在はジェムザールを中止して全脳照射12回の治療中です。全脳照射が終わり次第、新たな抗癌剤治療を希望しています。 質問ですが、再発後に副作用やうつ、脱毛、糖尿病などを考慮して使用しなかったアントラサイクリン系とタキサン系の抗癌剤を順次使用することは可能でしょうか。 また、使うならばアントラサイクリン系を含む治療法では何を選択するのが一般的でしょうか。タキサン系についてはステロイドの投与が不要なアブラキサンの使用も考えています。母の状態は半身が不自由ですが痛みはなく、咳の症状もあまりありません。インスリン注射でHbA1cは6%台と食事も問題なく取れています。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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