前立腺癌余命に該当するQ&A

検索結果:175 件

80歳父の前立腺がん疑いについて

person 70代以上/男性 -

80歳父についてです。現状は下記のとおりです。 ・COPDで毎日薬を2回吸入。血中飽和度90程度。酸素バッグはなし。 ・約3年前に健康診断にて前立腺肥大とされ薬処方(PSA4.3)。以降定期的に健診。 ・2022年初めより血尿がでるため受診したが原因不明 ・炎症を止める薬でピンク色の尿は出なくなったが健康診断では毎回血液+。 ・5月に尿道の内視鏡を行うが、問題ないといわれる。 ・9月の定期健診でPSA9.8。血尿もありMRIを勧められる。 ・9月中旬MRIの結果がんの疑いあり、大病院に紹介され生検を11月中頃予定。 ・直腸触診していない ・MRIの結果を聞きに行った際、ステージ3と書いてあるページが画面に開いていたが先生からは特にお話はなかった。 ・週に1度しか来られない先生のため直接お話を聞くための予約が取りにくく、家族が不安なままなので、こちらで少しでも何かお聞きできればと思いました。 <知りたいこと> ・前立腺がんのステージ3とはどのような状態でしょうか。 ・実際にステージ3の場合、生検までの期間はこれほど開いても問題ないのでしょうか。  前立腺だから?高齢だからほとんど進行しないと考えてよいのでしょうか。 ・見ていただける画像に制限があるため、まとめてしまいましたが、この画像からわかる範囲でよいので教えてください。黒い部分が他の部位へ浸潤していると考えられるのでしょうか。その場合、体の痛みは出てきますか?最近若干腰が痛いようです。 ・年齢を考えると、ホルモン療法が良いのでしょうか。 ・ステージ3だった場合の余命はどれくらいなのでしょうか。 不安が大きく悪いことを考えてしまいながらの質問で申し訳ありません。また、処方されているお薬などの情報がなくわかりにくいかもしれませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

高齢者の嚥下障害は回復しますか?

person 70代以上/男性 -

80歳の父親の件について質問させていただきます。 現在、父親は入院しており、嚥下障害があるため、食事を中止され、点滴でのみ栄養を補給しています。担当医からは余命は長くて3か月と言われている状況です。 本人は「お腹がすいた」と言っていますし、家族としてはもしかしたら食べられるようになり、体力が回復するという淡い期待から、嚥下障害のリハビリを検討しています。現在入院している病院では、嚥下障害のリハビリは行っておらず、点滴だけの状態です。父親の現在までの状況としては、下記のとおりですが、嚥下障害のリハビリを行ってくれる病院へ転院し、嚥下障害のリハビリを行う事で再度食べられるようになる可能性はありますでしょうか。 1.5月末に新型コロナに感染し、2週間入院し隔離されていた。 2.2週間の隔離後、自力で歩けなくなり、続けて入院した。 3.5月末から現在まで入院が続いている。(8月上旬に転院あり。)現在も、自力で動ける状態ではなく、やせ細って、寝たきりになっている。 4.入院前(5月中旬)は食欲があったのに、入院後から徐々に食欲がなくなり、食べなくなる。 5.6月中旬から誤嚥の可能性が出てきた。 6.現在は担当医から誤嚥していると言われている。その病院には嚥下のリハビリをする方がいますが、リハビリをやってみたが誤嚥してしまいだめだった、と担当医から説明を受けた。 7.8月中旬に誤嚥性肺炎になり、抗生物質を投与し、治療した。 8.5年以上前から前立腺がんで通院していた。骨転移はあった。 9.1年程前からパーキンソン病の疑いが出てきた。神経内科に通院して薬をもらっていた。足がもつれて、転倒し、怪我をすることもあった。 10.軽度の認知症もあった。 以上です。 長文となり、恐縮ですが、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

後期高齢者の抗がん剤治療を選択すべきか迷っています

person 70代以上/男性 -

-85歳男性 -既往歴: 1)ステージ2の食道がん4年経過で食道部再発なし、内視鏡手術 2)前立腺がん16年経過でPSA値1未満推移、小線源治療 -経過: 血便が治らず胃内視鏡検査。胃底部噴門近くに複数の潰瘍が見つかり、生検後スキルス胃がんステージ3と診断された。9月17日開腹術により胃、胆嚢、胆管全摘、リンパ節郭清、癌が膵尾部に癒着していたため、念のため膵尾部切除。目視できる範囲では全て腫瘍は切除できたという医師の判断。病理検査の結果胃がんは低分化ステージ3b。がんは胃外壁部にも及んでおり、外壁部のがんの原発は食道がんで高分化。胃がんと食道がんが胃壁を介してせめぎ合うレアケースとの事。膵尾部はがん細胞無し。 -治療方針: 厚労省のガイドラインに基づき、化学療法適用対象。年齢を考慮してTS1を投薬期間と量を半分にして実施(2週間投薬、1週間インターバル)。ひどい副作用が出た場合は中止。出来るだけ早期に開始すべきとの判断で、11月17日投薬開始予定 -質問: 目視では全て取り切れたので、投薬は予防目的との事です。85歳と本来の寿命も近い年齢であり、ただでさえ術後杖歩行の要支援2と認定されるほど弱った患者に、知見のないレアケースでまずはTS1を投薬量を半分にして様子を見るのが、本人の本来の余命(長くても5年程度と考えるのが妥当)におけるQOLとのバランス的にどうなのか迷っています。TS1は経口薬であり、ステレオタイプな抗がん剤と異なり効果も高く、副作用も少ないというのなら話は別なのですが、先生方の経験、知見を共有いただけると、11月17日投薬開始の判断材料にでき大変ありがたいです。。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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