前立腺癌抗がん剤治療に該当するQ&A

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私の現状の状況と今後の活動可能な範囲について

person 40代/男性 - 解決済み

私は40代半ばです。昨年の8月、赴任先から一時帰国をして健康診断を受けた後 PSA15で要検査でした。 時系列で記載をします。 2022年9月:PSA数値28まで上昇(赴任先から再帰国) 2022年10月:PSA数値38まで上昇 MRI、CT、骨シンチグラフィー、生検の結果、前立腺癌と診断を受ける。 骨やリンパに一部転移がある為、手術は難しいと判断。但し、想定より転移箇所が 少ないため、抗がん剤ではなく、以下の2種類の治療を開始 2022年11月 ホルモン療法ゴナックス注射開始(毎月1回)イクスタンジ80mgを毎日服用 2022年12月 PSA:17まで下がる 2023年1月 PSA:3.1まで下がる ・尿は飛び跳ねるようになった(1日6回程度)→前立腺癌が縮小してると言われた。 ・夜間頻尿はありません ・食欲旺盛です。タバコは吸いません、お酒は飲みません。 ・毎日、仕事へは出勤をしています。 ・毎日運動を欠かさず行っています(ウォーキング+ジョギング/15,000歩/日) ・薬は継続中。ホルモン療法は次回2月。 体調は元気であり、毎日運動をしています。仕事も休んでいません。 現在の状況を踏まえて、こちらの掲示板に質問です。 1.海外赴任先へ1ヶ月1週間、又は2ヶ月1週間頻度で行けることは可能か?   可能な場合、想定としていつごろでしょうか? 2.尿も飛び跳ねるようになり、残尿感が全く感じません。食欲もあります。   状況としては、どうなのでしょうか? 3.イクスタンジの服用、ホルモン療法はいつまで続くのでしょうか?   (想定でも構いません) 赴任先へ戻る事を目標にしていますが、まずは月、隔月等で1週間単位で出張レベルで 行ければと思います。率直なアドバイスをお聞かせください。

2人の医師が回答

前立腺癌について(坐骨結節の痛み・骨粗鬆症・PSMA治療)

person 50代/男性 - 解決済み

いつもありがとうございます。これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は骨盤腔リンパと骨盤骨)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンproで治療開始し、2024年5月から6月末まで38回分割照射で71GyのIMRT(前立腺、リンパ節、骨病変)を施行。この11月でちょうど治療開始2年になります。直近のPSAは0.003で抑制できており、同治療を継続しています。他にはPSL 10mg、シロドシン、ベオーバ、酸化Mg(頓用)を服用しています。 1.坐骨結節部の痛み 治療前には左坐骨結節部に強い痛みがあり、長時間の座位や睡眠が妨げられる状態でした(ただし、骨シンチでは同部位には集積はないとのこと)。治療開始後、痛みはかなり軽減して日常生活にはほぼ支障ない状態ですが、時折、以前ほどではないですが痛みを感じます。PSAは上昇していませんが、何の痛みと考えられるのでしょうか。 2.骨粗鬆症に関して グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症のガイドラインなどを見ると、予防的治療が推奨されるようですが、今のところ骨に対する薬は使用していません。主治医に相談して次回、骨密度検査をいれてもらいましたが、ふだんはあまり見ないんだよねとおっしゃっていました。前立腺癌の場合(年齢やstageなどに依存するとは思いますが)、骨粗鬆症対策としてはどのような方針でいくことが多い のでしょうか。ザイティガ+ステロイドだと、骨にはかなり影響しそうな気がしたので。 3. PSMA治療 国内でも治験がされている?との話も耳にしますが、国外での知見などから今後日本においても標準的治療(抗がん剤の一歩手前の位置づけ?)となってくる可能性がありそうなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

「「去勢抵抗性前立腺癌の余命について」の追加相談」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

前立腺癌の夫の件で以前も相談させていただいた者です。 グリンスコア9でホルモン剤も抗がん剤も試しましたが効く事無くPSAも1200迄上がってしまい、肝臓への転移も確認され今後は緩和的な対応となる段階となっております。 骨転移が酷いのですが痛みはオキシコンチンとオキノームの併用でコントロールが出来ている状態です。しかしながら血小板の値が低く(3万~4万を繰り返しています)現在通っている大学病院で2~3週間おきに4単位の輸血をして過ごしている状況で輸血をした後しばらくは倦怠感や息苦しさも少しは改善される様です。 今後は自宅から近い総合病院の緩和ケア外来での対応を希望したところ輸血は治療にあたるので対応していないんですよ、輸血を希望でしたら他に治療は終了してしまっていても泌尿器科での対応となりますね。と言われてしまいました。 (確かに緩和ケアと輸血については色々と議論が交わされている様ですが・・) 確かに骨髄抑制で輸血の頻度もかなり多くなっていることも非常に気がかりだったのですが、このまま頻繁な輸血を何処迄続けていくべきなのか、輸血によって返って夫の体に負担が掛かっているのではないか、緩和ケア外来で輸血以外で苦痛を排除する対応にスライドすべき時期なのではないか・・・等々非常に悩んでしまっています。 夫は元々過度な延命治療は行わない意思を示していましたが現在は私に任せると申します。夫の意思を尊重するにはどの様にすべきでしょうか? お手数お掛けしますがアドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

56才 男性 前立腺癌今後の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

56歳男性 昨年10月排尿困難でクリニック受診。検査結果総合病院紹介。PSA680、MRI 骨シンチで前立腺癌、骨盤大腿骨仙骨転移。 生検5か所全て悪性。下肢浮腫著明(リンパ節転移、低アルブミン)stage4bの診断。 激痛によりオピオイド 開始。5mgから開始するが治らず20mgまで増量。下肢全体のしびれ、歩行困難。 10月中旬より自由診療の免疫療法も同時に開始。10月から11月にかけて5回点滴と内服処方受ける。 保険診療は10月29日よりゴナックス注イクスタンジ開始。11月2日PSA400 に下がるが、排尿困難で残尿800mlでバルンカテーテル留置。 11月26日PSA 4.25ランマーク開始。その頃より殆ど痛みなくなっていたためオピオイド を減量。12月には服用中止。 4月骨シンチPET CTでは肺肝臓周辺臓器転移なしリンパ節転移は縮小傾向、骨転移も縮小ししびれも右踵、小指までに軽減。 2月PSA 0.167が最低値3月PSA 0.177 4月PSA 0.242 5月PSAは採血したが教えてもらえず 微増してきて、不安になりこの先の治療方針につき主治医へ勇気を持って相談。ホルモン療法は効いている間続けて、効かなくなったら抗がん剤をする、、、と。小声でいってくださるものの、次の質問には行かないように制されて診察を打ち切られます。 ホルモン療法での副作用によりホットフラッシュで仕事に支障をきたすほど。 治療のため命がかかっているので仕方ありません… この先の抗がん剤をするしか選択肢がなものなのか相談したいのですがとてもできる雰囲気ではなく悩んでおります。 先生方のご意見ご教示頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がんステージ4でホルモン療法時のランマーク注射の影響?で歯槽骨が出てきた

person 70代以上/男性 - 解決済み

・2020年4月に前立腺癌ステージ4が判明(PSA492)。リンパ節、骨盤、肋骨、脊椎、肺に転移があり、手術、放射線ができないのでホルモン療法を開始。 ・ザイティガ、プレドニン、ランマーク注射で治療を初め、PSAは0.058まで下がったが、2022年10月にPSA6.2まで上がり去勢抵抗性となったので、ホルモン療法を中止し11月からは抗がん剤ドセタキセルを実施。ドセタキセルの効果は抜群で4回実施でPSAは0.026まで下がりました。 ・翌2月初めに親知らずあたりに歯が出てきたので親知らずと思いネットで調べてみたところ、高齢での親知らずの露出は稀であり悪化することは少ないので、経過観察が適切と書いていました。 ・そのまま放置してると、3月初めに痛くなりだしたので、歯科医に予約を取りみてもらい、状況によってはその後親知らずの抜歯をお願いする予定でした。 ・丁度その頃、抗がん剤の副作用で敗血症になり3週間入院しました。そうしている間に痛みは無くなりましたが、さらに骨のようなものが出てきたので、4月29日に歯科医に行ってみたところ、「これは親知らずではなく歯の土台となっている骨(歯槽骨)が出てきている。口腔外科に行ってください。」と言われました。見えているのは縦5mm、横15mmぐらいです。 ・今日口腔外科でみてもらったところ、ランマークによる副作用と言われました。 削るわけにはいかないので経過観察ということで、今後の状況をみていくことになりました。 *ランマークは昨年10月が最後で、その後は打っていません。 【相談1】ザイティガ+ランマーク注射でこのような症状の方はいましたでしょうか。 【相談2】また、このような事例をご存じでしたら、人により違うとは思いますが、その後どうであったのかをお教えいただければ助かります。

1人の医師が回答

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