副鼻腔炎手術後痛みに該当するQ&A

4月に上顎6番歯根端切除術をしました。 以後、経緯をお伝え致します。 術後5日で、痛みあり（鎮痛剤服用）、 鼻をかんだ際に処置部分の歯茎より緑がかった膿が出ました。抗生剤を5日間服用後、現在は痛みはありませんが後鼻漏がある状態が2ヶ月近く経ちます。 口腔外科、耳鼻科と通院していますがどちらが原因かわからないとの事。 6月20日に副鼻腔炎が酷くなりCTを。 （画像アップしています） 自然口は閉じており薬の治療で改善されるケースはあまりないとの事で手術を勧められています。（炎症が消えたのか、今は全く痛みも違和感もありません） 炎症が消えたは自然に自然口は開かないのでしょうか？ 手術に抵抗がありまして。。 薬の治療より手術を選択した方が良いでしょうか？ また内視鏡手術になりますがナビゲーションシステムがあるのかはわかりません。 熟練された年配の先生ですがやはりこのシステムがあった方が安心でしょうか？

お世話になります。 9月6日に、副鼻腔炎と鼻中隔湾曲矯正の手術を受けました。 退院後、通院にて、溶ける止血剤とシリコンプレートの抜去も済み、現在は自宅で鼻うがいを行っております。 手術から3週間経過しましたが、今も頭痛が断続的に続いています。鎮痛剤を飲むと痛みはやわらぎますが、ほぼ毎日服用している状態です。 こめこみ、目と目の間、眉毛のあたり、が主に痛みがあり、頭と顔が全体に苦痛で憂鬱です。まるで、手術前の痛みのようです。 ネットで術後の頭痛について調べてみると、数日程度で治まるとの情報などもあり、もちろん個人差は有ると思いますが、自分の状態がかけ離れているようで心配です。 ちなみに次回の診察は10月中旬です。 頭痛は、だいたいどのぐらい続くものか、先生方のご経験に基づいて教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

１週間かそれよりちょっと前辺りから頭痛があり、６日（水）から咳が出始め、熱が37.6℃あり、以前気管支喘息になった為、悪化すると怖いなと思い７日（木）に耳鼻科を受診しました。 その際鼻の通りも喉も綺麗と言われましたが、顔の画像診断を見ると鼻の周りがほとんど白くなっている、副鼻腔炎ですと言われました。鼻詰まりの自覚はありませんでした。 ただ、昔から寝る時に横になると鼻が詰まりやすく、口呼吸になります。 風邪をひき出すと、鼻水のような膿のような黄緑〜緑のものが痰と出ます。 その後熱が上がり、今日まで、 高い時は39.3℃ほどまで上がります。 朝起きると下がっていたのですが、 徐々に上がり現在39.1℃です。 頭痛が酷くこめかみと眉間の痛み、頰骨の違和感と奥歯が浮くような違和感があります。 火曜にまた受診してくださいと言われましたが、高熱が出るので不安です。 早めに受診した方が良いでしょうか？ 現在学校に通い実習中なのですが、熱が引いた場合でも行かない方が良いでしょうか？ 副鼻腔炎は何が原因でなることが多いのでしょうか？ 遺伝があるのかわからないのですが、祖父は蓄膿症で手術したと聞きました。母も副鼻腔炎になったことがあります。 また、息子は中耳炎になりやすいです。 質問ばかりで申し訳ありません。 ネットで調べると怖い文言がでてくるのでこちらでお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

数年前より眉間、頬、目の奥に痛みあり。 内科、頭痛外来に通い痛みどめの処方をしてもらう。 先日、両親共に脳梗塞を起こしたので、怖くなり脳外科に相談し、脳のMRIの撮影をし副鼻腔炎の疑いがあるとの指摘を受ける。 その後、耳鼻科を受診し鼻水、鼻詰まり等は無いがMRIのことを伝えCT検査を受ける。 前頭洞、上顎洞などに炎症があるとの事で、抗菌剤を処方され、2週間後に症状が改善されなければ手術を勧めると言われました。 もうすぐ二週間ですが痛みが取れません。 数年前より、眼科や内科、心療内科等に通って診ていただき、筋緊張性頭痛、偏頭痛の治療をしていたのですが、慢性副鼻腔炎が原因だった可能性はあるのでしょうか。 その場合、治療をしていけば目や顔の痛みは取れるのでしょうか。 以前、左瞼が下がるとの事で眼筋型重症筋無力症の疑いで検査を続けていましたがMGの可能性は低いとの事で、様子見になっていました。 劇的に治る事は期待していませんが可能性だけでも知りたいと思いご相談させて頂きます。 手術して治るならば早急に受けたいと思います。

8月2日に、前頭洞副鼻腔炎の手術を受けました。目の裏、額の膿、副鼻腔の解放なども施術しました。 合併症が起き、目が腫れたりしましたが、プレドニンで治りました。 抗生剤、ステロイド継続でしたが、術後20日で謎の高熱が3日続き3日点滴に通いました。 その間、汚れが溜まってるので4回ほど処置をしました。 一昨日も処置が大変でしたが、傷は綺麗になってきているとのこと。薬もアレルギーのみになり、次は3週間後と長くなりましたが、状態は前頭洞の痛みがその後増すのと、鼻洗いで膿のようなものがでます。 このままで3週間も鼻洗いだけで、また解放した部分が狭くなったり、癒着したりしないのか心配です。　どう思われますか？ 後、今後は生活面など色々と何を気をつけたらいいいでしょうか。 よろしくお願いします。

おでこの痛みと 幾ら寝ても眠たい様な まぶたが重く目の奥が重い感じが数週間続き 朝起きて数時間後喉に痛みが走り鏡で見ると喉の上方から緑の膿の固まり瘡蓋の様な物が垂れて来ていました 慌てて耳鼻科に行くとレントゲンを撮られ副鼻腔と前頭洞が白く 蓄膿症と言われ 抗生剤の服用と週二回の通院 蒸気のを吸引する だけなのですが 2ケ月続け少し楽になり通院を止めてしまい 3ケ月経ち また同じ状態になりました また抗生剤の服用と通院を続ける様に言われましたが何か効果的な治療方は有りませんでしょうか?また手術をした方が良いのでしょうか? 今近所の個人病院に通っていますが大きい病院に行った方が良いのでしょうか? 昔副鼻腔炎になった際には奥歯から出血した事もあります ポリープは無いと言われています

３６歳男性です。 昔からおでこが痛く脳ドックで副鼻腔炎を指摘され、何件かのクリニックを回りレントゲンを撮りましたが軽度とのことで様子見をしておりました。 仕事ができないほどの痛みがありCTのあるクリニックで検査し、数カ月たっても前頭洞の炎症引かないこと鼻茸もあることから病院へ紹介となりました。 鼻茸と思っていたものは良性の乳頭腫であったとのことです。 造影CTは取り後日追加で造影MRIをします。 CTである程度の乳頭腫瘍の位置はわかるものなのでしょうか （MRIで手術が難しい位置であったり頭の近くであったということもありえるのか） 造影CTで体のかゆみが出たのですが、手術時に影響はあるのでしょうか （手術時に造影剤は使うのか、全身麻酔なので造影剤の影響は出ないのか） 良性の乳頭腫であったが、手術後に悪性部分があるケースなどはあるのでしょうか よろしくお願いいたします。

19歳の息子が数年前より副鼻腔炎で耳鼻科に通ったり通わなかったりしています。 昨年より違う耳鼻科に通い始め、抗生剤を数ヶ月飲んでいましたが、少しは良くなりましたが完全には治っていないようです。 息子は耳鼻科通いに疲れてしまい、日帰り手術ができる耳鼻科を探してきました。 先日、初めて行き初めてCT検査をしていただき、やはり治っておらず、長い間、薬が効かないのはカビかもしれないと言われました。 カビだと抗生剤は効かないと言われ、手術を勧められました。 息子は日帰り希望でしたが、まだ若いの局所麻酔はかわいそうだと。 全身麻酔で行う方向で進んでいます。 二泊三日の入院になると思うのですが、心配いらないでしょうか。 手術後、痛みなど大変な思いをするのでしょうか？ 手術予定は8月ですが、本人より母親の私の方が今から心配しています。 できれば手術しないで治る方法はないのでしょうか？

3ヶ月前にアレルギー性真菌性副鼻腔炎で 大学病院で左鼻の副鼻腔開放手術、両鼻下鼻甲介手術をしました。 その後ステロイドを20ミリ→15ミリ→10ミリ→5ミリ→3ミリと減らしていき、 2月8日からステロイド内服なし、モンテルカスト、アラミスト点鼻液、ビラノア錠、鼻うがいのみでポリープが再発するか1ヶ月後にみてみましょうとなっています。 しかしステロイド離脱から４日後、子供がひどい鼻と咳の風邪をひいたのと同時に、私もうつったのか12日から20日現在まで粘り気のある鼻水が出ます。 手術をした左鼻に圧迫感や顔面の痛み（常にではありません）、鼻水は両方出ますが左鼻は青っ洟感が強いです。 1、　ステロイド離脱からたったの4日ですが再発の可能性が高いでしょうか？ 2、　3月7日に受診予定ですが予約変更して早めに受診したほうが良いのでしょうか？それとも再発するか1ヶ月後に様子をみると言っていたので待ったほうが良いのでしょうか？ 3、　母方が年齢が高くなると骨粗鬆症家系です。今後ステロイドが3ミリという少量で続く場合も骨粗鬆症対策が必要でしょうか？ お忙しい中恐縮ですがよろしくお願いします。

2月半ばに喉の痛みから咳がひどく呼吸器科を受診。抗生剤なしで薬をもらう。 咳はやがて落着きなくなりましたが、喉の痛み（ひどくはない）が続いています。今週月曜に耳鼻科を受診。『喉が少し赤い』との事で、抗生剤を4日間服用後、よくならなければ、内視鏡でみるように言われました。 私は今までに副鼻腔炎で年に何回も抗生剤を飲む生活でした。手術をしてやっと抗生剤を服用の機会も減ったところで、またかと、服用を躊躇して今日です。やはり3週間も続いてるので、細菌性の可能性が高いですか？ その場で聞くべきだったと反省しています。どうかご教示くださいませ。