咳マイコプラズマに該当するQ&A

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16才高校生 肺炎治療について

person 10代/男性 - 解決済み

16才高校生の男子ですが、7月18日の夜から39.5度の熱があり 19日にはお昼頃に37度に下がりましたが病院を受診しました。 検査ではコロナ インフル 溶連菌は陰性でしたが、マイコプラズマが流行っているのでアジスロマイシンを処方されました。 夜 38.7度  20日 朝 38.3度 昼 37.0度 夜 38.7度  21日 朝 38.3度 昼 37.7度 水分もあまり取れていないので土曜日とは違う病院(祝日の為の救急外来)を受診、そこでレントゲン CTで肺炎と脱水がありますと診断されロセフィン点滴を2g投与されました。 夜 38.6度 22日 朝 36.8度 お昼 36.5度 夜38.0度 咳が少し 痰が絡む 23日 36度台で熱は上がらずです。 咳が少し 痰が絡む 22日 23日と点滴に通いました。 21日に肺炎と言われた時にお医者様が胸の音も悪くないと言うのでマイコプラズマではないですか?と聞いてみましたが検査結果が出ていないので分からない肺炎だから初めは細菌の点滴を使いますとの事でした。 21日に血液検査の結果をもらっていなかったので、今日もらってきました。WBCは74と高くありません。 もし意味のない点滴をしてしまっていたとしたらと身体への影響がありますか?明日も点滴に来るように言われてますがこのまま続けて大丈夫でしょうか? 検査結果でマイコプラズマと出た場合はどうなりますか? 今は経過観察中ですが小児喘息もありましたので喘息への影響も気になります。 IFCC も123と高いとでているのも良くないのでしょうか? 私が病院へ付き添っておらず直接質問できておりませんので、こちらでおしえていただければ有難いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

5歳女の子の首のリンパの腫れが続いています。

person 10歳未満/女性 -

先々月からこちらでご相談をさせて頂いている5歳の女の子です。 1月末に溶連菌とマイコプラズマ肺炎になり、抗生剤で治療しました。 マイコプラズマ肺炎を診断されたときに2センチ程度の首のリンパの腫れを指摘されています。 マイコプラズマ肺炎が良くなったあと、1週間ほどあいて、再度発熱、咳、鼻水、眼脂、足の筋肉痛が出ました。この時点でのCRPは0.6、WBC15000でした。 リンパの腫れが続いており、右頸部のリンパが3センチほど腫れているとのことで、IL2?レセプターを測ってもらうと800、肝臓の値も少し高めだが有意な値ではないとのことを言われ、EBウイルスとサイトメガロウイルスを調べましょうと言われました。 熱は微熱がダラダラ1週間ほど続き、自然に解熱しています。 2週間前にその結果が出て、値は高くはないけれどサイトメガロウイルスが陽性と出たとのことでした。 首のリンパの腫れはサイトメガロウイルスの影響でしょうと終診になりましたが、まだリンパ腫れは続いています。 耳鼻科に診てもらうと形はおかしくないと思う、リンパ門までは泣き声が反響して見えなかった(エコー中に号泣していた)とのことでした。 経過としては問題ないでしょうか? 本人は熱もなく、元気に登園しています。 首のしこりは増えたりはなく、一番大きく腫れていたところが少し小さくなっている感じはするもののまだ大きく腫れて残っている感じです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

マイコプラズマ属の細菌あるいは真菌の尿道奥や前立腺への慢性潜伏の可能性と治療法

person 30代/男性 -

私は30後半で、10代から20年以上にわたって以下の症状に悩んでいます。 【主な症状】 周囲の人が、私の近くで咳・くしゃみ・鼻すすりを頻繁にするという現象が継続しています。 自身ではにおいの自覚がありませんが、長年、周囲の反応に一貫性があり、偶然とは思えません。 特に、射精後・発汗・緊張に反応が強くなる傾向があります。 【症状の経過・初期発症】 初めて異変を感じたのは12歳の頃です。  → 射精後に学校で他人が咳や鼻をすするようになり、“体から何かが出ているのではないか”と感じ始めました。 【症状が悪化したきっかけ】 約20年前(15歳頃)、飲み終えたジュース缶を簡単に水ですすぎ、その缶を用いて自慰行為を行いました。 その直後の排尿にて、**腐敗臭(生ゴミや雑巾に似た強い臭い)**を1度だけ明確に感じました。 排尿時の痛みや変色はなく、においもその1回限りでしたが、以降、周囲の反応(咳・鼻すすり)が悪化・継続するようになりました。 【医学的に疑っている要因】 この行為により、缶内部の細菌や真菌などが尿道から侵入し、感染を引き起こした可能性 または、尿道や分泌腺が異物や微生物により刺激され、持続的な反応性変化が起きた可能性 【これまでの検査・治療歴】 約3年ほど前に、泌尿器科にて尿検査 → 大腸菌検出 → レボフロキサシン処方 → 菌は消失 しかし、症状(周囲の反応)は全く改善しませんでした。 その時に真菌培養も実施されましたが陰性(ただし、採取部位や検出感度の限界により除外はできないと考えています) 【現在、考えている原因候補】 真菌感染の残存(尿道奥・前立腺)  → 抗菌薬無効であったため、抗真菌薬(例:フルコナゾールなど)の試験的使用を希望します。 マイコプラズマ属(特にM. genitalium)やウレアプラズマ属の慢性感染  → 通常の尿検査では検出されにくく、PCR法や前立腺マッサージ後尿の検査を希望します。  → 呼吸器感染で知られるMycoplasma pneumoniaeと、泌尿器感染を起こすMycoplasma genitaliumは別種ですが、同じマイコプラズマ属に属し、細胞壁を持たず免疫から逃れる性質を共通して持っています。  → この性質により、尿道奥や前立腺などに長期潜伏して慢性炎症や微細な分泌物排出を起こし、周囲への刺激物質を出している可能性があります。  → 必要に応じて、アジスロマイシン、ドキシサイクリン、モキシフロキサシン等の抗菌薬の使用検討を希望します。 精神疾患を前提とせず、感染症・代謝異常などの観点から、真摯にご検討いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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