わたしは、中学校卒業式の帰り道に突然夢の中にはいりこんだような感覚に襲われ、それ依頼ずーと夢を見ているような感じです。すべてが現実感がなく、感動することもできません。27歳の時に精神科に通院し離人神経症と診断され約6年間通院してましたが、完治されず、この年齢になりました。この症状の治療方法をいろんな専門書などで確認したましたが、明確な治療法がないようです。生涯どうしようもないのですか?原因は下記の通りです。わたしは、男兄弟の3番目であったためか、昔から女子の前にでると、異常に緊張し一言も話ができないという誰にも言えない悩みを抱えていました。特に小学校高学年から高校くらいまで、同じクラスの女子とは話したことがありません。女子に話かけられただけで、汗がでて体が硬直してしまうのです。一番女性と話したいという欲求がある時期に何も話せなかったのです。その後大学にはいり、なんとか話せるようにはなりましたが。つまり、自分の欲求をおさえてきたことによる後悔、無念さが原因だと考えます。何かよい治療法を教えてください。